【未来を拓くICTエンジニア】【17卒】 京セラコミュニケーションシステム SEの通過ES(エントリーシート) No.9259（大阪工業大学大学院/男性）（2016/9/8公開）

私は情報技術を活用し人々が便利になる社会を実現したいと考えてきました。そうした中で、私は今年1月の画像認識モデル作成サービス「Labellio」を譲り受けたニュースで貴社を知りました。私は研究でDeepLearningによる、物体認識を行っていることもあり、「Labellio」を使用したことがありました。そして、その技術と今後の活用に対して夢を感じました。貴社はこうした最新技術を貴社が長年培ってきた高い技術と豊富なノウハウとを融合し、AI技術の強化やスマートグラスを活用した遠隔作業支援システムといった、ICTを用いて人々を便利にする未来を見据えたシステム開発をしていく姿勢に大変魅力を感じ志望致しました。 続きを読む

私は大学で学んだ情報技術を活かし、自分の作成したシステムが社会を変え、人々を便利にし、喜んで頂けるようなエンジニアになりたいと考えてきました。私自身、大学時代に学生プロジェクトで博物館という情報技術に関してはあまり精通していない人達とのコンテンツを作成する中で、相手の考えや望むものを理解すること・期待に応えることの難しさを学ぶ一方で、成し遂げた時の達成感は何事にも代えられないものであると知りました。こうした、情報技術でお客様の要望を叶え、人々が喜んで頂けることを近くで実感できるお仕事はシステムエンジニアでしか味わえないと感じシステムエンジニアを志望致しました。 続きを読む

私は社会人として働く上で最も重要なのは責任感だと考えています。なぜなら、社会人は常に自身の行動・言動に対して責任を持たなければならないからです。社会人になれば、軽率な行動が会社の信用に大きく係わるだけでなく、社会にも影響することがありえます。特に大規模なシステムでは、一つのミスが人々の生活を揺るがしたり、最悪の場合には人の命にも影響することがあります。 それだけ、責任の範囲は広くなることを自覚し、自分の行動・言動に対して責任を持つことが非常に大切であることを常に頭において働かなければならいと考えています。私は自分の考えや行動に対して最後まで責任を持つ社会人になりたいです。 続きを読む

私に最も影響を与えたも出来事は、通院していた病院が新しい場所に移転するときに病院内に最新のシステムが導入されたことです。受付や会計のすべてがシステムにより自動化され、待ち時間が軽減されるなど子供ながらに情報技術によりここまで便利になるのかということを強く感じました。この出来事は私に情報技術を用いて何か人々を便利にし、喜んでもらえるようなシステムを将来は開発したいという強い思いを芽生えさせました。そして、情報技術を学べる大学を選び、進化の速い情報分野を積極的に学びました。将来、私が感じたように情報技術が社会を便利すると思わすことのできるエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む

私はソフトウェア・情報処理業界に絞り就職活動を行っています。それは、私が大学で学んできた知識を活かし、ICTで人々が便利になり、より住みやすい社会を実現していきたいと考えています。こうした理由から私はソフトウェア・情報処理業界を志望しています。 続きを読む

私は仕事に対してやりがいを感じられるかを最も重視しています。私にとってのやりがいとは自分が取り組んだモノがお客様、そして人々に利用され喜んで頂けることです。期待に応え喜んで頂けることを近くで実感でき、やりがいを感じられる仕事をしたいと思っています。 続きを読む