【深掘り準備で差別化】【23卒】旭化成の事務系職種の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26775（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

他業界にいきたいと思ったので、辞退しました。

なし

気が済むまで続けていいと応援してくれた。第一志望に合格し、辞退した際もこれからもよろしくねと言われ、本当に一人ひとり向き合ってくれたと感じた。

1DAYのインターンシップに参加するべきだと思います。インターンシップに参加した学生はほとんど早期選考に乗ることができるので、お勧めします。旭化成はとても事業領域が広いので、具体的なキャリアプランを用意する必要はあまりないと思います。しかし、最終面接では志望動機や旭化成で成し遂げたいことの深掘りがあります。前もってOB訪問や企業研究をしっかりすることで、他の総合化学メーカーとの差別化を図ることができると思います。

学生時代に頑張ったことをどんな深掘りがあっても答えることができるように準備できるかどうかだと思います。事務系は圧倒的にポテンシャル採用をしていると感じたので、人柄、思考プロセス、行動力は面接でアピールできるように準備しておくことが必要だと感じました。

志望動機やキャリアプランはほとんど聞かれない。聞かれたのは、最終面接だけであった。学生時代に頑張ったことがメインで深掘りされたので、準備は必須です。インターンシップに参加後、早慶と旧帝の学生を中心に早期選考に乗ることができ、かなり優遇されるので、インターンシップに参加することをお勧めします。

現場社員の方と面談の機会を積極的に設けてくださった。