志望動機
- Q. 志望する理由を教えてください。
- A.
株式会社千葉銀行 報酬UP
株式会社千葉銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ/志望動機とどのように活躍したいか【ESを書くときに注意したこと】伝えたい要素を盛り込めるよう、簡潔に述べることを心がけた。【ES対策で行ったこと】ホームページと就活会議やワンキャリアをひと通り見た。
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI(言語、非言語、性格)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通のSPIと同じ時間【WEBテスト対策で行ったこと】一通り参考書の問題をとき、他の企業でテストの練習を行った。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面談という名目であったが、普通に面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次はあまり高くないと思う。きちんとこちらの話自体...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、時間が来ると面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店で個人渉外をされている中堅行員【面接の雰囲気】最初に逆質問という少し変わった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機し、その後面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】今までと異なり、少し堅い雰囲気があった。深掘りの角度も鋭かっ...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も苦労したこととどう乗り越えたか、志望理由とどう活躍したいか【ESを書くときに注意したこと】300文字と短かったので端的に説明した。【ES対策で行ったこと】インターンシップで学んだことをESに生か...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に行くと人事の方が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】元々エントリーシートを出す前から若手の方からお話を聞く機会があり、歓...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に行くと人事が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】かなり真面目な雰囲気でふざけたことは言えないような空気感だった。そんな空...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、やりたい業務【ESを書くときに注意したこと】メガバンクではなくなぜ地銀なのかを明確に言語化した。【ES対策で行ったこと】就活会議のESを参考にした。地銀の特色をそれぞれ調べ、差別化した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚で優しく、よく話を聴いてくれるような雰囲気でした。面接時間が極端...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室へ移動。面接室に移動して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の営業の人【面接の雰囲気】対面での面接ということもあり、緊張感があった...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も大変だったこととその乗り越え方/志望理由とどのように活躍したいか【ESを書くときに注意したこと】端的に分かりやすく説明することを意識した。【ES対策で行ったこと】インターンや座談会に参加し、働...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のWebテストと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】繰り返し参考書を読み、色々な企業でテストの練習をした。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしたらまず待合室に案内される。その後時間になったら面接室まで移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の男性【面接の雰囲気】最初に面接官から「お互いの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターに案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緩やかだが、一番選考要素が強かったように感じた。銀行業界、とくに地方銀行をどのように...
【ESの形式】ウェブ【ESの内容・テーマ】学生時代に大変だったこと、志望理由、希望業務など【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があったので、端的に分かりやすく書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】ホームページを参考にしました。就活会議に登...
【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】言語、非言語【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】SPI【筆記試験対策で行ったこと】特に対策をしていません。SPIの参考書等を一通りやっておくと自信を持って臨めるのではないかと思います。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に圧迫感はなく、終始和やかな雰囲気でした。基本的な会話ができるかを見られていたよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に集合して、面接室に案内されスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫感はなく和やかな雰囲気ではありましたが、対面ということもあり1...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか。また、それをどのように乗り越えましたか。/当行を志望する理由は何ですか。また、当行でどのように活躍したいですか。/希望業務をご入力ください。【ESを書くときに注意したこと】読む人がわかりやすいよう、結論から簡潔に書くよう努めました。【ES対策で行ったこと】就活会議などに登録して、通過したエントリーシートを参考にしながら、自分の書いたものを手直ししていきました。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一時間以上【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集を何度か解いておきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って面談開始、通話を切って終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】冒頭に「緊張していますか?」といった質問があり、緊張をほぐそうとしてくださっているのを感じましたが、時間が短いのであまり雑談などはなかったです。【なぜ金融業界の中でも銀行を志望しているのですか。】まず私が金融業界を志望する理由は、「たくさんの人と関わることができる」点にあります。接客のアルバイトにおいて、年齢も性別も、さまざまなお客さまと接する機会がありました。決して長い時間ではなかったですが、短い時間の中でも私の顔を覚えていただけたりと、お客さまとのつながりを感じられる場面が多々あり、自分自身そういったところにやりがいを見出していました。こういったことから、社会に出る時も人と関わることができる仕事がしたいと思い、たくさんの人、たくさんの業界と接する機会がある金融業界を志望しました。中でも銀行を志望する理由は、扱えるソリューションの幅広さにあります。金融の中の他の業界と比べ、お客さまのニーズへより柔軟にお応えしていく力があると考えています。【学生時代、何か板挟みになったような経験はありますか。】接客のアルバイトでの経験があります。私が勤めていたところでは、お客さまを長くお待たせしてしまう事態が繰り返し起きていました。そうした中、お客さまから厳しいお言葉をいただくこともあり、私自身改善の必要性を感じていました。しかし、社員の方々はこの問題にしっかりと取り組んでいく姿勢ではなく、社員の方とお客さまの声との間で板挟みになっていました。こうした中で私は、社員の方に対し、「こういった事態が起こっているから」「こうした取り組みを行えば」「こういう成果が得られると思う」といった風に、現状と改善策、そこからの展望を筋道を立ててしっかりと話すことで、問題に取り組む必要性に納得していただき、板挟みの状態から脱しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間がかなり短いです。自分は少し長々と話しすぎてしまったのですが、基本的には端的に答えることを意識したほうがいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って面談開始、通話を切って終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気はそこまで厳しめではなかったです。1次面接の時より時間にも余裕があるので、質問の間に雑談のような会話が挟まることもありました。【あなたの長所はどういうところですか。】私の長所は、何事に対しても主体的に取り組んでいく姿勢です。この強みを発揮した場面として、接客のアルバイトでの経験があります。私が勤めていたところでは、お客さまを長くお待たせしたしまう事態が繰り返し起きていましたが、この問題は手つかずのままになっていました。これに対して私は、「スタッフ間の連携不足が一因にあるのではないか」という仮説のもと、業務マニュアルの作成、ミーティングの開催、各人の役割の明確化といったアイデアを、自ら周囲に提案しました。これを周囲と話し合いを重ねながら実行に移した結果、実際に成果が出て、それまでは20分に及ぶこともあった待ち時間を10分にまで抑え込むことができるようになりました。社会に出た際も、様々な課題に対して自ら積極的に取り組んでいきたいと思います。【あなたの短所と、それをどう克服しようとしているのかを教えてください。】私の短所は、ひとりで抱え込みすぎてしまうところです。アルバイトリーダーを務めていた仕事において、リーダーになったばかりで慣れない仕事もあったにも関わらず、たくさんの仕事を請け負ってしまいました。しかし、そのような状況で、「周りに迷惑をかけたくない」「まずは自分で解決したい」という思いが先行してしまい、ひとりで仕事を抱え込み、作業の終了が期日のぎりぎりまでかかってしまったことがあります。振り返ってみれば、手の空いている人に頼ったりすることができれば、より迅速にタスクを終えることができたのではないかと思います。今はこうした自分の短所を自覚しておりますので、日ごろから、少しでも困ったことや手伝ってほしいことがあれば周囲に頼るように心がけ、克服しようとしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などについてはそこまで深掘りされず、その分、自己分析の深さを問われるような質問が多かったです。そこにはっきりと答えられたのがよかったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入って面談開始、通話を切って終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】それまでの面接に比べて厳しい雰囲気だったと思います。雑談などもなく、聞かれたことにしっかり答えることを求められている印象でした。【あなたがストレスを感じる場面と、それをどのように解消しているか教えてください。】私の短所として、ひとりで抱え込みがちなところがあるのですが、そうやって自分の許容量以上のタスクを抱えてしまったときなどには、ストレスを感じてしまうようなこともあると思います。解消法としては、まず、「家族や友人に話を聞いてもらう」というものがあります。仕事と同じくらい、もしくはそれ以上に、嫌な気持ちを自分だけで抱え込むというのは後々に響いてしまうことだと思うので、ストレスを感じるような場面に遭遇してしまったときは、周囲の信頼できる人に聞いてもらうようにしています。それからもう1つ、解消法として、「ペットの犬と触れ合う」というものもあります。一緒にに遊んだり、散歩に行ったりすることで、気持ちをリフレッシュさせるよう努めています。【最近何か気になる事柄はありますか。】みずほ銀行で起こった、大規模なシステム障害のニュースが気になっています。社会全体のデジタル化が進む中、銀行においても、支店での対応・営業ともにデジタル化が図られている部分は多くなってきていると思います。御行でも、フィンテック企業と合同でさまざまな取り組みをされているというふうに伺っています。そうした中で起こったシステム障害のニュースに関心を持ちました。勉強不足で、システム障害が起こった原因までしっかり理解できているわけではないのですが、デジタル化が進む昨今において重要なのは、ハード面での整備はもちろんですが、システムを運用する人の意識なのではないかと思います。これまで以上に研修などへ力を入れていく必要性を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一問一答形式のようなかたちで答える質問も多かったので、しっかり答えるところと、結論だけ述べるところを見極めるのが重要だと思いました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】千葉の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】控室で行員の方と雑談をした後、面接に呼ばれました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は柔らかい感じでした。「今日はどんなふうに来たんですか」といったアイスブレイクも冒頭にありました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】模擬試験の採点アルバイトで、作業能率の向上のために取り組んだことです。私が勤めていたのは300人から400人ほどの人が所属しているような、非常に規模の大きなアルバイトでした。そこで、作業が期日のぎりぎりまでもつれ込んでしまう事態が起きてしまいました。そのとき私は、その日その日のTODOリストを作ってチームで共有すること、アルバイトリーダーから一般の採点者へ定期的に声掛けをすることなど、アルバイト同士の双方向的なコミュニケーションを増やすための取り組みを提案しました。これらを実行に移した結果、次の採点回では余裕を持って作業を終えることができました。こうした経験から、組織の課題に対しても、個々が主体的に取り組んでいく重要性を学びました。【千葉県の地方銀行の中で、他行ではなく千葉銀行を志望する理由を教えてください。】私は地元である千葉県に密着した仕事がしたいと考えているので、他行のインターンシップや説明会にも、積極的に参加させていただいていました。御行のインターンシップや座談会にも参加し、そこで感じた御行と他行の最も大きな違いは、「視野の広さ」です。マイナス金利政策、少子高齢化といった課題もあり、今、地方銀行業界はとても順調であるとは言えない業界だと思います。そういった中、千葉銀行は業務のデジタル化を進めていたり、他地域の地方銀行と積極的にアライアンスを結んでいたりと、昨今の社会状況をより広い視野で見据えながら、柔軟な取り組みをされています。私は、そういった御行でこそ、これから先もお客さまの多様なニーズにお応えしていけると感じ、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3次面接の時点でほとんど結果は決まっている形だと思うので、最終面接では千葉銀行への志望度をしっかり示すことが重要だと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】受験予定先(志望度順)/あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか。また、それをどのように乗り越えましたか。(300)/当行を志望する理由は何ですか。また、当行でどのように活躍したいですか。(300)/希望業務をご入力ください。(100)/企業選びのポイントをご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】簡潔に分かりやすく伝えることを意識しました。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトを利用して、内定者等の文章を参考に自身のエントリーシートの内容を精査していった。
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常のSPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入し、繰り返し勉強することでパターンや解法を覚えていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でこちらの緊張にも気を使ってくださいました。言葉遣いも丁寧かつ明るかったので話しやすかったです。【当行においてどのような貢献ができるか】お客様に最適な経営戦略をより魅力的に伝えるという点において貢献することができると確信しております。私は「相手に伝える力」を学生時代に懸命に磨いてきました。学生時代に頑張ったことでも述べたように私は集団塾講師のアルバイトを続けてきました。生徒に授業をより分かりやすく伝え、力を最大限に引き出すために圧倒的な授業力を身に付けることを目標とし、この目標を達成するために教材研究のみではなく他校舎に訪問し敏腕講師の授業を見て参考にするなど多くの努力を続けてきました。その結果として授業力評価では5点満点中4.53点というスコアを獲得したことで社内上位講師の認定を頂き、本社から表彰を受けることができました。また、私は昨年の秋からバイトリーダーとしてチームをまとめる役割を担っており、会議で意見をまとめたり他講師にアドバイスをすることで周囲を俯瞰する能力を高めてきました。これらの経験を活かし必ず幅広く活躍する人材となります。【金融に関すること以外で最近気になったニュースを教えてください。】私が現在、最も注目しているTechnology関連の話題は「5G」です。あらゆるものがネットワーク化される将来がそう遠くはない今日の世界において最大の軸となる通信システムは特に着目していくべきものであると考えています。現在多くの人々が利用している「4G」でさえ、十分に快適な生活を提供してくれているのにも関わらず、「5G」の通信速度はこれの90~100倍ともいわれています。そしてこの驚異的な通信速度により、リアルタイムでのスポーツ中継や遠距離での通話などでも遅延がほとんどなくなるという「超低遅延」が可能となるとされています。私は中学生の頃からスポーツ観戦に熱中しており、現在もテレビやスマートフォンで観戦を楽しんでいます。しかし通信が安定しないことも度々あり、いい場面で動画が固まってしまったりすることが少なくありません。いつか「5G」によりさらに快適な環境でスポーツ観戦が楽しめることを望んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の時間が非常に短かったので志望度を最優先で見られていたのかなと思います。逆質問も評価されていると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと面接の時間まで待つのですが、これまでにお世話になった行員の方と話をして緊張をほぐしてもらえました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かな雰囲気ですが、言葉遣いも非常に丁寧で冷たいというわけではなかったです。また、初めの多少のアイスブレイクがありました。【金融のこと以外で何か気になったニュースを教えてください。】私が現在、最も注目しているTechnology関連の話題は「5G」です。あらゆるものがネットワーク化される将来がそう遠くはない今日の世界において最大の軸となる通信システムは特に着目していくべきものであると考えています。現在多くの人々が利用している「4G」でさえ、十分に快適な生活を提供してくれているのにも関わらず、「5G」の通信速度はこれの90~100倍ともいわれています。そしてこの驚異的な通信速度により、リアルタイムでのスポーツ中継や遠距離での通話などでも遅延がほとんどなくなるという「超低遅延」が可能となるとされています。私は中学生の頃からNBA観戦に熱中しており、現在もテレビやスマートフォンで観戦を楽しんでいます。しかし通信が安定しないことも度々あり、いい場面で動画が固まってしまったりすることが少なくありません。いつか「5G」によりさらに快適な環境でNBAが楽しめることを望んでいます。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】集団塾講師のアルバイトで難関校合格者の数を15%増加させたことです。私は大学入学時からこのアルバイトを続けています。私が勤務した初年度は実績が悪化してしまったため各講師の実力向上が求められていました。私は他校舎との関わりが浅いという企業の弱点を見つけたため、塾長に取り繋いでもらい他校舎への訪問を可能にして研究を深めていきました。私たちと異なっていると感じたのは相手の目線に立っている点でした。ただ要点を伝えるのではなく、勉強を楽しいものと感じさせる授業が行われていたのです。私はここで得た知見を発信し、授業後に模擬授業を行い批評し合うなど切磋琢磨することで授業力を高めていきました。その結果、難関校合格者の割合を15%増加させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の面接の後の電話で内定を匂わすことを伝えられていたので、実質意思確認でした。志望動機などをしっかりと述べられれば大丈夫だと思います。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、がくちか、やりたい業務。【ESを書くときに注意したこと】文字数が多いので、ギリギリまで埋める事。【ES対策で行ったこと】説明会、ホームページから情報収集しておく。文字数が多いので、エントリーシートはギリギリまで埋めておいた方がいいです、後からエントリーシートは確認できますが、データで残しておくと面接で役立ちます。
続きを読む【実施場所】テストセンター【筆記試験の内容・科目】言語、非言語、性格検査。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】各30問くらい、各30分程度。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの本を1周くらい。テストセンターなので、一度受けると繰り返しつかえます。ボーダーラインはそこまで高くないです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】URL入室、アプリを閉じて退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかで、そこまで深掘りされません。謎の10分面接で、何を見ているのかも分からないです。オーソドックスな質問しかこないので、ある程度面接練習をしていれば大丈夫です。【ゼミ活動について、何を専攻しているか、それに対する深掘り(今年はオンラインで大変だったと思うが、どう工夫して学んだかなど)】アメリカ政治学のゼミに所属し、アメリカの妊娠中絶問題と政治との関係について研究しております。今年はコロナウイルスの影響で対面授業を行えず、グループワークでの論文執筆に苦労しました。私はグループリーダーを任されたのですが、対面せずにグループで一つの論文を完成させるのは難しく、特に意思疎通の問題や発言のしにくさなど、様々な問題がありました。私はグループリーダーとして、オンラインミィーティングの機会を積極的に増やし、それぞれの人に話を振り、意見を求めるなど、対面で話す時よりも気遣いを心がけ、無事に論文執筆を終えることができました。グループで書き上げた論文はゼミ内で一番出来がいいと先生に評価され、仲間達と結束して何かを作り上げる楽しさを学びました。【学生時代に最も打ち込んだことを簡単に教えてください。】私が学生時代に最も力を入れた事は、家庭教師のアルバイトです。生徒は皆9歳以下だった為、集中力が持たず遊んでしまう子もいました。マニュアルにはアドバイスが書いてありましたが、生徒によって個性は様々であり、マニュアルに沿っても解決できない事がありました。そこで私は一人一人にあったマニュアルを作りました。例えば6歳の子には文字ではなく絵や図を色つきで書いてきたり、集中力がない子には「先生と競争だよ!」と煽ってみたり、時間をはかる際にはタイマーの音を生徒と決めたりと色々工夫してみました。すると生徒たちにメリハリがつき、笑顔も増え、無駄な時間が減っていきました。私はこの経験を通してマニュアルが全てではない事を学び、柔軟性を持って臨機応変に対応できるスキルを身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき話すこと、笑顔で話すこと。10分間なので、それだけで、変なことをしなければ受かると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室、アプリを閉じて退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】口調も物腰も穏やか。男性の面接官でした。オーソドックスな質問と、それに対する深掘り。選考状況も聞かれます。【なぜ金融業界を選んだのですか】ライフイベントや生きていく中で、必要不可欠な「お金」を通じて、人々を支えたいと思ったからです。 金融業界に興味を持ったのは、銀行業界で働く大学の先輩の話がきっかけです。 私は先輩のお話を聞き、お金を通してお客様の人生に深く関わり、ニーズや夢を叶えるのにやりがいがある、ということに魅力を感じました。そのため、現在は金融業界を中心に選考を受けております。私が就職活動をはじめ、金融業界を目指したのが4月から5月頃だったため、貴行のインターンには参加できませんでしたが、 現在、千葉の銀行(京葉銀行や千葉興業銀行など)を見ているのは、地元に帰って仕事をしたいと思っているのと、地元貢献に携わりたいと思ったからです。【あなたの強みを簡単に教えてください。】私の強みは、計画性があるところです。例えば、友人達との旅行の際には、前々から情報を集めて友人から意見を聞き、行先を調べてしおりを作るなど、先を見据えて行動する事ができます。臨機応変に行動するため、特に時刻表は細部に渡って掲載するようにしています。おかげで予定がずれた際にも落ち着いて行動でき、友人たちにも感謝されることが多くありました。また、普段からやるべき事がある際には、必ず前夜中にそれらをリスト化し、次の日に効率よく取り組めるよう日々過ごしています。その為、期日がある提出に遅れた事は一度もありません。貴行に入行後も、わたしの強みである計画性をいかして、精一杯業務に取り組んでいきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深掘りにもすらすら答えられたところだと思います。強みやがくちかは練習すればするほどすらすらできるようになると思うのですが、志望動機ややりたい業務は紙に書いてしっかり練習したほうがいいです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室、アプリを閉じて退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく冷たい面接。面接官のおじさんは、機嫌が悪かったのかわかりませんが、すごく興味がない感じで、深掘りも一切されなかったので、これで落ちたのは納得出来ませんでした。【学生時代に困難な状況をどう乗り越えたか】初めて経験した接客業のアルバイトです。私は鞄をお客様にお勧めするアルバイトをしていたのですが、最初はお客様に話しかけることすらできず、自分の不甲斐なさを痛感する日々でした。そこで私は、店長や先輩店員をよく観察し、まずはそれを真似することからはじめました。お客様に話しかけるシーンからお会計を終えるまで、徹底的に観察し、気がついたことはメモを取り、それを一つずつ実行してみるということを毎日繰り返しました。するといつの間にか自分の中で独自のパターンが出来上がり、接客から購入に繋がることが増えてきました。もちろんうまくいかないこともありましたが、その度になぜうまくいかなかったかをメモに書いて分析し、店長にアドバイスを貰うことでひとつひとつ克服していきました。これを繰り返すうちに自分がお勧めした商品をお客様が気に入り、買ってくださる喜びを学び、とても有意義なアルバイトにすることができました。【人を巻き込んで何かやり遂げた経験】初めて経験した販売アルバイトの際、同期のやる気を引き出し、店の売り上げ目標を達成した事です。私はお土産ショップの一部で菓子を販売する役割で、声出しや接客などを担当していました。しかし、新しい菓子ブランドだった為、定番のお土産を求めるお客様の足を止めることは難しく、短期アルバイトだった事もあり、同期のモチベーションは落ちていく一方でした。自分の接客でお客様が商品を買ってくれることにやりがいを見つけていた私は、同期たちのモチベーションをあげるために、「自分が一番動く」を意識して働き、接客が成功した同期には声をかけるなど、周りを見ながら行動し続けました。すると、店の売り上げ目標を達成する日が増え、最後の1週間には、毎日目標を達成できるほど成長する事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないです。当時はこれで落ちたことに納得できませんでしたが、ちばぎんに入行しなくてよかったなとも思えた面接でした。メンターまでついて、選考前に電話してくるのに、落ちるときはサイレント・・・
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代最も力を入れて取り組んだこと、志望動機【ES対策で行ったこと】千葉銀行だけの対策は行っていない。金融業界、とりわけ銀行業界を見ていたため全体のエントリーシート対策としては大学の就活サポートへと持ち込んで添削をしてもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】リクルーター面談よりは緊張感があるが、フランクな雰囲気で話しやすい。ただリクルーターからはしっかりとES内容を整理しておくようアドバイスされていた。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、サークルの代表としての役割です。加入して2年目でサークルの代表を先輩から任されたのですが、先輩たちの代に比べてサークルのメンバーが減少してしまっていたため、人数増加をはじめとするサークルの活性化を目標として取り組みを始めました。まずはじめに人数を確保すべく、あらゆる人脈をたどって競技に興味のある学生を探し、練習に参加してくれるよう声をかけました。また特に新入生の勧誘には力を入れました。経験者だけでなく未経験者も楽しめるサークルであることをアピールするために、練習のほか食事会や様々なイベントを設けることで、多くの初心者にも加入して貰うことができました。これらの取り組みの結果、サークルのメンバーを20人から40人程度にまで増加させることができました。【就職活動の状況、志望度はどこが高いか】就職活動では金融業界を中心として受けており、その中でも銀行で働きたく思っております。エントリーしている企業としてはメガバンクである三菱UFJ銀行さん、三井住友銀行さん、みずほ銀行さん、また地方銀行である千葉銀行さん、横浜銀行さん、常陽銀行さんを受けております。ほかに銀行業界での就職活動が失敗したときのために保険業界も見ており、そこでは日本生命さんと明治安田生命さんを受けております。志望度を述べさせていただきますと、まず千葉銀行さんで第一に働きたく思っております。地域に根付いて働くことができお客様とより近い立ち位置で働くことができる点、また地方銀行の中でも規模が大きく、お客様の希望を広く叶えられる点から千葉銀行さんで働きたいと思うようになりました。続いてやはり地域に根差している点から横浜銀行さん、続いて規模間の点からメガバンクさんという順になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールした点。正直に志望企業を述べたうえで第一志望である旨を告げ、またなぜ第一志望なのかを理論立てて述べることができるとよいだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年次の高い方とあって緊張感があったが、比較的フランクな感じで話を聞いて下さった。ただ質問はかなり深堀されるため、しっかり準備をして臨む必要があるように感じた。【アルバイトの中で最も頑張った経験】アルバイトでは飲食店で働いていたのですが、そこでは特に新人アルバイトの教育係に力を入れて取り組みました。アルバイトを始めて1年間程度経過したころに店長から新人の教育係を任されたのですが、5人の新人に同じように教えてもあまり定着せず、うまく教えることができませんでした。そこで一人一人に合った教え方を徹底することで、それぞれの定着率を格段に向上させることができました。具体的にはその新人がどのくらいの頻度でシフトに入っているかを考慮した上で、頻度が高い新人へは次々に新しいことを教えたり、反対にあまり頻度の高くない新人には前回の復習をしたうえで次のことを教えるようにしました。この取り組みの結果、新人皆が気持ちよく働く環境を整えることができ、また全体の定着率を格段に高めることができました。【就職活動をするにあたっての軸は何か】私が就職活動を進めるにあたっての軸は二つあります。ひとつは「お客様とより近い立ち位置で働くことができること」です。大学生活における飲食店でのアルバイトや、サークルでの代表の経験を通して、自分は多くの方と関わり合いになりながらたくさんのことを学びました。その中でも「人と助け合うことの大切さ」をとても学ぶことができ、そこで将来働くのであればお客様の身近で役に立ちたいと考えるようになったためです。もうひとつは「大きく成長することができること」です。社会人において自身が成長することは不可欠であり、それは個人の努力では限界があるように考えます。そこで所属する組織というのはとても大切であり、千葉銀行さんであれば働く中でたくさんの方と関わり、その中で大きく成長できると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信を持って答えたこと。聞かれた質問に対して詰まることなく、及第点の回答を返すことができた。また笑顔で話すことで、コミュニケーション能力の高さをアピールすることができたと感じる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由をお書きください。学生時代に最も大変だったことは?どう乗り越えたか?【ES対策で行ったこと】去年、ここを受けた先輩のエントリーシートを参考にして、相談をしながら書いた。その先輩は、内定はもらわなかったが最終まで行けたため、参考になった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】非言語が苦手だったため、簡単な割合問題から取り組んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は10分間の面接なのに、8分ほど遅刻しておりとても焦った。連絡もないため、自分から電話をするか迷った。ここから、面接中に心の余裕がなくなった。【他社状況と、もし複数内定をもらったらどう決めるか。(判断材料)】金融業界を中心に見ている。主に銀行と証券、消費者金融を見ている。具体的には千葉銀行、横浜銀行、東洋証券、アコムだ。この中で複数内定をいただけたら、貴行に行きたい。なぜなら貴行が第一志望だからだ。貴行は実際に友人の付き添いで支店に行ったことがあり、貴行のサービスの高さをこの目で見た。その時に、貴行の行員の方は、みなさんすごく笑顔で丁寧な接客をしていた。私は働くならば、お客様の目線に合わせて心に寄り添うサービスを行いたい。私は学生時代に、○○というテーマパークでアルバイトをした経験があり、そこでお客様に一番喜んでいただける瞬間は、お客様の心に寄り添ったときだと気づいた。これらを考えた時に、貴行が一番のサービスをしていると考え、複数内定をいただいても貴行が第一志望だ。【個人渉外が希望と言っていたが、個人渉外のイメージや気を付けることはどんなことだと思うか。】個人渉外のイメージは、お客様の家に直接行き、保険や証券、定期預金の案内などをすることだ。ただやみくもに提案をすれば良いというわけでもなく、お客様の体調や状況、私生活の面まで加味したうえで行う必要がある。そのためお客様との信頼関係は一番大事で、見ず知らずの人や信頼関係のない人にお金を預けたりは決してしない。この信頼関係を築くためにも、日々のコミュニケーションを取ることは大切であり、小さな気づきに気づくことが重要だ。他にもマナーや言葉遣い、人に好かれるために愛嬌や豊富な知識も必要になると考える。内勤業務の方よりも、物理的にも業務内容的にもお客さまとの距離が近い個人渉外は、大変なことも多くあると思うが持ち前の明るさで仕事をしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人渉外について具体的な業務内容や大変なことについて話せたことが評価に繋がったと思う。ここでは覚悟について問われたニュアンスでもあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と話す感じだった。親の職業や具体的な企業名、家族構成まで詳しく聞いてきてびっくりした。きちんと答えなければいけない雰囲気だったため、かなり厳しい雰囲気だった。【家族構成と両親の職業、企業名を教えてください。あと千葉県で住むことは反対されていないか。】私の家は○○人家族で、○○と○○と○○○がいる。父親は○○関連の業界で働いており、○○をしている。具体的に○○という企業だ。母親は○○をしている。○○(兄弟)は、○○をしている。あとはペットの○○がいる。ペットは家族同然で、みんなかわいがっている。家族はみんな仲が良く、週末は家族で出かけている。両親には他県で住むことを理解されている。実際、○○(兄弟)は他県で住んでいたため、特に反対されることもなかった。千葉県から実家まで近く日帰りで帰れるため、私自身も問題はない。住む環境は働くうえで選べないことが普通だと考えている。また、私は小さいころから千葉県が好きで貴行を志望したため、千葉県で住みたい。【なぜ千葉県でアルバイトをしていたのか。そこでしたこととはなにか。】私は千葉県にある○○が小さいころから大好きで、働くことにも憧れがあった。大学生になって時間的にも余裕ができたため、せっかくのチャンスだと思い応募した。働いていた場所は、○○の中にあるホテルで、そこでお土産屋にいた。そこのお土産屋さんは時間がゆっくり流れていて、丁寧なサービスをすることで有名だった。そのため、お土産屋さんの外の庭で、ホテルから出てくる滞在者になにか喜んでいただけるようなことをしたり、お客様に向かって笑顔で手を振ったりしていた。常に「どうすれば喜んでいただけるか」を考え行動していた。半年ほどで、家が遠いためやめてしまったがとても良い経験になった。千葉県民の方と関わる機会も多いため、千葉銀行を知るきっかけにもなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音ベースで答えにくい内容までしっかりと話したため、評価されたと思う。それに加えて、色々な質問に対して柔軟に回答をしたのが良かったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか?またそれをどのように乗り越えましたか?/当行を志望する理由は何ですか?また当行でどのように活躍したいですか?【ES対策で行ったこと】先輩に読んでもらい話が伝わっているのかをまず確認して、その上で省略しても伝わる点、伝わらない点を意識して推敲した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンター用のテキストを何度も解きなおした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の男性社員【面接の雰囲気】男性の方だったが、雰囲気としては物腰柔らかそうな方でリラックスして臨めた。2対1だったが、どちらの話にも同じように反応してくれたのでやりやすさがあった。【なぜ金融業界を志望し、千葉銀行を志望しているのか】私が金融業界を志望した理由はゼミでディベートを通じて人材や人事労務など経営に関するテーマを扱い、経営面での手助けをしたいと考えたからです。その中でも高い金融サービス力を活かし一人一人にあった課題解決に努め、地域の成長、成功に貢献したいと考え千葉銀行を志望します。私は千葉で育ち、アクセス面や産業面で今後も伸び代は大きくあると実感しております。そのような千葉を支える貴行は地方銀行業界内で随一の安定性に加え、アライアンスによってシステム開発などで強みを持っていることから、今後も先進性を活かせる環境の下、時代の変化に伴う千葉の課題解決に対応できる基盤があります。ゼミでのディベートを通して成長した二つの能力である相手の主張の本質をつかむ「聞く力」と様々な視点から知見を広げようとする「探求心」をお客様のニーズ把握に活かしたいと考え、貴行を志望します。【あなたが学生時代に最も大変だったことは何ですか?またそれをどのように乗り越えましたか?】ゼミで取り組んだ競技ディベートです。競技ディベートとはグループで決まったテーマの下、他大学と討論を行うもので、「日本は農産物の貿易自由化を推進すべきである」というテーマに否定側で参加しました。大会前に他大学と練習試合を行った際、メンバー間で理解度に差があり議論に参加出来ない人が出てしまう課題に直面しました。全員が活躍できる環境作りが必要だと考えた私は、試合時の議論の展開を想定しまとめ、これを周囲と適宜すり合わせを行うことでグループ内の理解度と一体感の向上を図りました。その結果、メンバー全員が議論に参加し、グループとして統一感のある議論が出来、2年間のゼミ生活の中で集大成となる試合を行えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接(1対2)だったが、面接中に比べて辺に違いを出そうとするのではなく、自分を出すことに尽きると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の男性社員【面接の雰囲気】ちょっと険しい感じの面接官だったが、自分の返答に対してアクションをしてくれていたし、逆質問の時には表情が和やかになったので最終的に気持ち的には安心して終われた。【ノルマについてどう思うか】まず私はノルマについては問題視はしていません。度が過ぎたノルマ追及は勿論良いものとは言えないかもしれませんが、一定のノルマがあったほうが良いと考えています。一種の目標と捉え、業務上努力する必要があると考えていますし、一定の目標を超えるために何をすべきか自ら見つめなおすことが仕事をする上でより良い方向に向かっていくものと私は思います。土日に趣味の時間を当ててリフレッシュして気持ちを切り替えることでまた一週間頑張ろうと思えれば仕事に臨めると考えていますし、加えて私のモットーである雲外蒼天という言葉があるのですが、目標を超えた時の達成感を得れるよう努力して業務に臨もうと考えて居るのでノルマに対する恐怖だとか不安はあまりありません。【あなたの強みは何ですか。】私は、課題や状況を的確に分析でき、解決に導くことのできる強みを持っていると考えています。その能力はゼミでのディベート大会の参加でもよく発揮できたと自負しております。ディベート大会のテーマにおける主張の軸となる立論資料を作る際に、私はグループ内でまずテーマの課題や、状況をピックアップし、まとめを発表し方向性を定めました。それによりそれぞれの理解度向上を図りました。そして本番前の準備では、試合時の議論をより良いものにするために、相手の立場になりどのような主張を強く打ち出したいのかといった想定問答を作成しました。議論に参加するのが苦手なメンバーもいましたので、その問答をメンバー間でブラッシュアップする行動をとり、その都度課題や対策事項を見つけ解決していくような形で活動してまいりました。貴行で働く中でもこのような考えの元、お客様の問題解決に向き合って、成果を上げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界特有の質問に対して詰まらずに論的に返答できるかが評価されていたかもしれない。少しひねった質問に対してどう対応するかをあらかじめ備えておくほうがいい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代の男性社員と30代くらいの男性社員【面接の雰囲気】2次面接に比べると和やかな雰囲気であった。面接官の方からも「緊張してる?」と一声あったのでリラックスして臨めた。【趣味について、魅力を教えてください。】私の趣味はスポーツ観戦とクロスバイクに乗ることです。その中からクロスバイクに乗ることについてご説明させて頂こうと思います。クロスバイクはハンドルが直線状のスポーツタイプの自転車です。魅力としましては点あります。まず一つ目としては街を知れることです。車ほどのスピードは出ない分、ゆっくりとその街を回れますし、小回りが利きます。さらに徒歩よりも移動できる範囲が広いのでただ歩いて回るよりも広くその街を知れます。二つ目としては運動不足解消になる事です。大体都内に出るのに大体往復30KMほどあるので次の日筋肉痛になるくらいの運動になります。その筋肉痛が達成感やストレス解消になります。以上のことからクロスバイクの魅力を感じ、趣味になっています。【入行したら行いたい業務などはあるか。】私が取り組みたい業務としては、法人営業の中でも事業承継、ビジネスマッチング、M&Aといったところが挙げられます。地方銀行が特化すべき課題として、後継者不足は深刻なものであります。後継者の不在に悩む国内企業は全体の66パーセントに上る現状をどれだけ改善できるか、これを目標として掲げて業務に取り組みたいと考えています。事業承継やM&Aにおいてまだまだノウハウの面では未熟なところも多くあるなかで、一つ一つ着々とこなすことは当然、加えて行内全体でのノウハウを蓄積すること、そしてアライアンス間などの他地方銀行との提携で改善に取り組みたいです。このような時代の流れにより生じる課題を分析して何がその会社に適するのかを親身に考えられるよう突き詰めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三次まで来るとある程度一次や二次と同じようにぶれずに臨んだことが良かったかなと思う。ある程度面接も慣れてきてた時期だったので適切な返答の長さも身についていたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であった。ブース形式で行われるため相手の声が聞き取りにくかった。その反面自分はいつも以上に声を出すことを心掛けた。【千葉県について知っていることは?】東京に接するベットタウンの県であり人口が増加傾向にあります。首都圏とは陸につくばエクスプレス等で結ばれ、海には銚子や浦安の港。輸送の面では貨物列車に大型タンカー、空輸貨物を扱う成田国際空港があります。また地域も過疎と過密の差があるも自然豊かな場所があったり多様です。特に成田国際空港は国外からも訪れる客が多く東京へ行き来する人数は莫大な数になると想像できます。観光資源として東京ディズニーランド以外にも海や自然豊かな公園があります。このようにコンビナート等の工業を含む2、3次産業が一方で農産業や水産業の1次産業も盛んな県です。また千葉県養老川で発見された地層から出た千葉時代問題で有名になったことを覚えています。【入社後何をしたいですか?】個人や法人に対しての渉外業務を行いたいと考えます。そこで経験を積んだ後に地域情報部を目指したいと考えます。私は千葉県について知らないため渉外業務で人や企業を通じ千葉県を知ることから始めたいです。様々な特色異なる地域で経験を積んだ後には千葉県全体から個々をピックアップしマッチングする地域情報部の業務に携わりたいと思います。この流れを行えるのは地方銀行ならではの強みだと考えます。1つのエリアに基盤を敷くからこそできることでメガバンクではできないことだと考えます。個々の個人や企業と関わると同時に千葉県についても密にかかわり理解し、問題を探りたいと考えます。そのうえで問題を広い視点から解決に当たるようになりたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ブース形式であるため声を大きめにしたこと。また他社の選考状況を言う際にそれらと千葉銀行の¥との違いを言えるようにしておいた点
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1次と違いやや厳しめ。はじめに出身についての雑談から始まった。またストレス耐性を見るような質問も出た【あなたの長所と短所は?】私の長所は物事を継続し習慣にすることです。大学入学後、講義の傍らで書籍を読み情報収集することを行いました。当初は文庫本のみでした。次第に深い内容を求め、厚いマニュアル本を読むまでになりました。現在では週刊ビジネス誌も定期的に読んでいます。短所は惰性で物事を続けることです。中学生の頃から続けているものに筋力トレーニングがあります。高校生までは積極的に新しいメニューを取り入れたり意識してトレーニングを行っていました。しかし大学受験を期に新たな目標を建てることを止め、意識して行うこともせず惰性で続けてしまっています。この惰性を改善すべく長所で身に着けた読書にて筋力トレーニングに関する書籍を読みモチベーションを高めるようにしています。【ノルマについてどう考えていますか?】正直のところ仕事上のノルマについては実感が湧かず、深く考えたことがありません。申し訳ないです。達成しなければ会社にとって厳しい状態に陥るため強制させられるという面。また行員の業務に対するモチベーションや惰性防ぐ役割を持つ面。このような仕組みの部分は多少分かりますが自分が直面した際にどう捉えるかは分かりません。身近な部分としては習慣である筋力トレーニングにノルマを与えることで取り組みの姿勢や質を良い方向に改善することができました。達成してもしなくとも次のノルマが来て終わりが見えないという点では筋力トレーニングのそれと近いと思います。そのため仕事上のノルマでも良い方向にもっていくための工夫を凝らすと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次から本社での面接となるため服装に注意。はきはきと自分の意見を述べた点は口頭で良い評価をもらうことができた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に最も大変だったことはなんですか、当行を志望する理由はなんですかまた当行でどのように活躍したいですか【ES対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている内容を見て研究するとともに、自分自身のエピソードを加えて自分なりのエントリーシートを作成した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテスト対策で行ったこと】webテストやSPIの本を購入し、毎日少しずつ勉強した。
続きを読む【選考形式】リクルーター面談【選考の具体的な内容】座談会で少し選考をしていたのか、座談会後にリクルーター面談に呼ばれた。30分ほど逆質問する内容であったが、他の学生で、がっつり面接のような形もあったようなので、選考であったと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部行員【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかであった。学生の話をしっかり引き出してくれるような面接であった。話しやすい面接であった。【当行を志望した理由について】私は、金融面から地域経済に貢献し、その中で自分自身が成長していきたいと考えています。地方銀行であれば、地域の企業や個人のお客様に寄り添うサポートが可能であると考えます。その中でも貴行は、海外に支店があり、信託業務も行え、グループ力も活かすことができます。貴行であれば、お客様の様々なニーズにこたえることができると考えます。信託業務も行えることで、1人の営業担当者が扱える業務も幅広く、成長につながるのではないかと考えています。現在信託業務は個人営業のみですが、法人営業での信託業務を今後扱うようになるとすれば、不動産などの提案もでき、さらに幅広いニーズにこたえることができると思います。貴行で働く中で、成長したいきたいです。【他行の特徴や、他行と比べた当行について】選考に進んでいる足利銀行とあおぞら銀行について話します。足利銀行は、北関東を主な営業範囲としている地方銀行でありますが、最近では南下傾向にあり、営業範囲を拡大しています。海外にもどんどん進出していく意思があり、積極的に攻める営業をしている特徴があります。あおぞら銀行では、メガバンクでも地方銀行でもない独自のビジネスモデルをもっていることをうりにしています。もう一つのメインバンクというスローガンを掲げており、たとえメインバンクになれなくても、独自の業務で他の銀行にはないサポートができるという特徴があります。そんな中で御行は、地方銀行の中でも規模が大きく、信託業務を行える点が魅力です。千葉県の企業にたいしてメインバンクとして、海外展開支援や信託業務なども提供できることが特徴であり魅力であります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の銀行の選考状況や、志望順位なども聞かれたので、その中で千葉銀行が第一志望であることをしっかり伝えられたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目位【面接の雰囲気】年次が上の男性だったが、学生相手にも対等な関係でいようとしてくれていた。隣の学生が緊張でうまく話をできていなかったが、せかすことなく最後まで目を見て話を聞こうとしていて人の好さを感じた。【学生時代力をいれたこと】講師アルバイトをしている個人塾で、「研修制度の確立」に力を入れました。主任になった際に、新人講師に対する保護者クレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。新人講師へのヒアリングを通して、新人講師がわからないことを質問できる環境作りが必要だと考え、(1)自ら研修を開く(2)メンター制度を導入する、等の取り組みをし、70%のクレーム削減を達成できました。この経験から問題を解決する際には相手の立場になって考えることの重要性を学びました。注意したことは、時間が短く集団面接であったので端的にわかりやすく話すことを心がけました。【志望動機を教えてください。】学生時代の塾講師アルバイトの経験より、相手に対して自分なりの提案をすることにやりがいを感じました。銀行であれば、お客さま一人一人と向き合い、相手に合った提案をすることができると考えております。その中でも千葉銀行を志望する理由としましては、仕事を通じて21年間育った自分の地元である千葉に恩返し、貢献したという思い、お客様と近い距離で対話をすることにより信頼関係を構築しながら仕事をしたい、という思いから、地元に根付き千葉県のリーディングカンパニーである貴行を志望させていただきます。また、OB訪問でお話を聞いた際にも支店や社員の雰囲気が自分に合うと感じました。注意したことは、地銀でも千葉銀行でなければならない理由を自分の生い立ち、OB訪問に触れながら話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の目を見て話すことが最も大事だと思った。面接官は学生が緊張してうまく話せなくてもゆっくり待ってくれる。学生と対等な立場で選考しようという気持ちが非常に伝わってきた。少し言葉につまったとしても、自分の言葉で逃げずに話せば必ず聞いてくれる。銀行であったので、落ち着いた雰囲気がある人が多かったように思うし、知り合いの内定者の子も似た雰囲気の子が多い。
続きを読む会社名 | 株式会社千葉銀行 |
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フリガナ | チバギンコウ |
設立日 | 1943年3月 |
資本金 | 1450億円 |
従業員数 | 4,142人 |
売上高 | 3107億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米本努 |
本社所在地 | 〒260-0026 千葉県千葉市中央区千葉港1番2号 |
平均年齢 | 38.7歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 043-245-1111 |
URL | https://www.chibabank.co.jp/ |
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