【17卒】ＰｗＣアドバイザリー合同会社の夏インターン体験記（コンサルタント）No.237（立教大学/男性）（2017/12/14公開）

実際にコンサルタントがどのように働いているかを肌で感じることができた。常に論理的思考で物事を考えるだけだと思っていたが、それだけではなく、地道なリサーチやクライアントとのディスカッションやインタビューも大きなウェイトを占めることがわかった

ディスカッションの練習。周りの学生は非常に優秀で、常に受け身の姿勢になってしまっていたため。ディスカッションの回し方に慣れていれば、もっと活躍できたはず。

社員の方々と自身の雰囲気が合っていないように感じたため。また、コンサルタントの仕事の仕方を、社員の方々に詳しく聞くことで、それが明確になり、私のしたいこととギャップがあったため

周りの学生が非常に優秀で、グループワークやプレゼンテーションで存在感を発揮することができなかったため。また、社員の方々と話をすることで、自分がその組織の雰囲気にマッチして働いているイメージがつかなかったため。

社員の方々と話をすることで、自分がその組織の雰囲気にマッチして働いているイメージがつかなかったため。また、仕事自身も、あまり自身が魅力を感じられるものではなかったため。コンサルタントは非常にやりがいのある仕事だと思うが、人によって合う合わないが顕著だと思う。

優秀であると判断されると、その後に早期の選考があるため。また、インターン参加者は、本選考でもESやグループディスカッションは免除されるため。

人事からサンキューメッセージが来るのみ。座談会やその後の囲い込み等は無し。優秀者には後日早期選考の連絡が来る。

外資系金融、外資系コンサル、外資系メーカー。基本的にバリバリ働き、短期間で専門性が身につき、その後のキャリアにつながる仕事をしたいと考えていた。日経は配属リスク等の関係で考えていなかった。

コンサル業界の志望度が下がった。なぜなら、その業界のことについて、ビジネスモデルや働き方を理解することができ、それによって自分が本当にしたい仕事かどうかが明確になるため。また、周りの学生とも情報交換を行い、視野が広がった。