【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので開始後すぐに面接が始まりました。終了前に質疑応答の時間が用意されており、質問を終えた時点で面接が終了となりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職【面接の雰囲気】雑談ベースで進んでいきました。私が話したエピソードに対して称賛して頂ける場面もあり、気持ちよく面接を進めていくことができました。【就活の軸はなんですか。】「デジタルの力で、今よりもさらに豊かで発展した社会を作っていこうとされている会社であること」と「成長企業であり、自分も一緒になって会社を大きくしていける仕事を任せて頂ける会社であること」の2つを大切にしています。私は仕事を通して、今よりもさらに豊かな社会へと発展させていけるような仕事をしていきたいと思っていますが、それくらい大きなインパクトを社会に与えるためには、私はデジタルの力を使ってこれまで提供できていなかったような新しい価値を生み出して、それを広めていく必要があるのではないかと考えています。ですのでデジタルの力を使って新しい価値を生み出して、そしてその価値を広めていく中で社会に大きなインパクトを与えようとされている会社でお仕事をしたいと思っています。しかし一方で、どれだけ魅力的な事業を行われている会社に入社することができたとしても、任せて頂ける仕事が指示されたことをこなしていくだけでは、私の目標を本当の意味で実現できたとは言えないのではないかとも考えています。私の目標を実現するためには、自ら主体的に仕事に向き合い、自分が上げた成果によって会社を大きくしていく、自分が上げた成果によって世の中にインパクトを与えていくことが必要だと思ったので、2つ目の軸も設定しています。【将来のビジョンはなんですか。】将来は、リーダーやマネージャーに挑戦したいという思いと、新しい事業を自ら作って会社をさらに大きくし、世の中にさらに大きなインパクトを与えられるような活躍がしたいという思いの、2つの目標があります。まず、社会に大きなインパクトを与えるためには一人の力ではなくチームで、複数人の力を合わせて仕事をする必要があると思っていますが、リーダーとして自らが多くの人を巻き込み、チームを率いて高い成果を上げることができれば、私の「社会を発展させられるような仕事をしたい」という目標をより理想的な形で実現することができると思っているので、リーダーには挑戦してみたいという思いを持っています。また、会社をもっと成長させて、世の中にもっと大きなインパクトを与えていくためには、現状維持ではなく多少のリスクを負ってでも新しいことにチャレンジしていく必要があるとも考えていルンですが、その点も御社では新しい事業を作っていくことを考えられているということを説明会でお伺いしましたので、そういったところに私もチャレンジさせていただいて、会社のさらなる成長に自ら貢献していけるような活躍をしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力と、将来描いているビジョンの明確さを評価していただけたのではないかと感じました。
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