【18卒】ネオキャリアの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.3516（香川大学/男性）（2017/12/13公開）

将来やりたいこと

将来やりたいことを１０分で考え発表すつという形であった。
話している時にメモを取っているかが評価のポイントだったと言われました。

特例で最終面接で社長と対面した。実際に思っていることを社長の前で素直に語ることができたことが評価されたと思います。この会社は選考をスキップしてくださる会社なのでありがたかったです。

社長の西澤さんは物腰の低い感じで入ってこられました。
気軽な感じに話を始めていただいてやりやすかった。

今までの就職活動の流れを教えてください。

私は３年の６月から就職活動を始めました。
最初はベンチャー企業を見ておりました。理由としてはベンチャー企業で働いている人が生き生きと働いていたからです。そしてベンチャー企業で就職活動を行っていると僕自身の心境が将来やりたいことはベンチャー企業で働いているような生き生きと働いている人たちを増やしたいと思うようになりました。そこで人材業界を見るようになりましたが将来的に起業を志しているので、すぐに挑戦をさせていただける環境を探していました。そこで御社を見つけることができました。御社の《成長し続ける》という理念の下、能力の高い方たちに囲まれ、そして経営者になっている方達が実際にいるので僕もすぐ経営者になれるように頑張ります。

他の企業ではどこの会社がいいと思った？

他の企業ではベンチャー企業のフロムスクラッチという会社です。
フロムスクラッチの社長はネオキャリア出身とお聞きしています。実際にフロムスクラッチのインターンに行かせていただいたのですがネオキャリアの理念や組織風土が非常に近いと感じました。またその企業には実績を残している方が非常に多く、そのような方々を率いている方が修行の為に勤めていたのがネオキャリアだとお聞きしています。僕も将来やりたいことが日本の働く人々が生き生きと働ける社会になってほしいと願っており、そのビジョンを実現するには起業する必要があります。またただ起業するだけでなく、会社を大きくする必要があります。
そのノウハウがネオキャリアにはあると思います。

就活をすぐに辞めて内定者インターンを行って実力をつけるようにと言われた。
望む部署でインターンができる感じでした。

内定する為には企業がどのように収益を上げているか考えたほうがいいです。
ビジネスモデルなどをわかっていて、自分が当時者意識を持って挑めば大丈夫です。
この会社は内定者が数多くいますので内定者に連絡を取ってなぜ内定をとれたか聞いてみたほうがいい。体育会系の会社であるので体力的にも自信がありますというアピールは必要だと思います。あとは《成長し続ける》という理念が掲げられていますが《成長》とはどういうことか語れるようになっておく必要があります。

自分の考えがまとまっており、《成長》という言葉に持論を持っている方が受かります。
自分の将来のビジョンがありその為に成長が必要であり、成長とはどのような成長か。
ここまで語れることができれば必ず受かることができるとおもいます。

一次面接やグループディスカッションからすぐに選考をスキップしていただけることがあるので自分が考えていることは出し惜しみしてはいけません。グループディスカッションにおいても人一倍人とコミュニケーションを取っていれば選考官の目に良い意味で目に止まります。