【夢を共に成長し続ける】【18卒】ネオキャリアの総合職の本選考体験記 No.3516（香川大学/男性）（2017/12/13公開）

この会社でおこなったことは会社のホームページを隅から隅まで見ることです。
またネオキャリアで働いていた人が作った企業としてフロムスクラッチが挙げられます。
フロムスクラッチのホームページにもネオキャリアの風土が感じられる部分が多くありました。
またネオラボなどネオキャリアの複数の会社の子会社のホームページを参考にする必要はあります。
企業研究でいうならば理念に成長し続けると置いている通り、何故成長が必要なのかを多く聞かれる場面があります。静緒王する必要を論理的に説明できるようになっているとのなおよいです。あとは面接練習も必要です。面接でも人材業界ですので体力が必要な会社です。
体育会系とまではいかないですが明るい印象を持たせる必要があります。

僕がネオキャリアを志望する理由は僕自身の夢が人それぞれが生き生きと働ける社会作りをしたいと思っています。この夢には終わりがなく途方もない労力と自分の能力が必要であるので、御社が《成長し続ける》という理念に共感したからです。
その中でも御社は本当に急成長しており事業を伸ばしているだけではなく事業を創造し成長している環境に身を投じたいと思っているかです。若手から活躍する環境が存在し、また活躍するとすぐに昇進ができ、２０代のうちから経営に関われるなどが魅力に感じました。また経営者を実際に排出しているので優秀な社員の方が会社内に数多く在籍していると思います。
優秀な方から数多くスキルを学び自身も経営者になりたいので志望いたしました。

就活をすぐに辞めて内定者インターンを行って実力をつけるようにと言われた。
望む部署でインターンができる感じでした。

内定する為には企業がどのように収益を上げているか考えたほうがいいです。
ビジネスモデルなどをわかっていて、自分が当時者意識を持って挑めば大丈夫です。
この会社は内定者が数多くいますので内定者に連絡を取ってなぜ内定をとれたか聞いてみたほうがいい。体育会系の会社であるので体力的にも自信がありますというアピールは必要だと思います。あとは《成長し続ける》という理念が掲げられていますが《成長》とはどういうことか語れるようになっておく必要があります。

自分の考えがまとまっており、《成長》という言葉に持論を持っている方が受かります。
自分の将来のビジョンがありその為に成長が必要であり、成長とはどのような成長か。
ここまで語れることができれば必ず受かることができるとおもいます。

一次面接やグループディスカッションからすぐに選考をスキップしていただけることがあるので自分が考えていることは出し惜しみしてはいけません。グループディスカッションにおいても人一倍人とコミュニケーションを取っていれば選考官の目に良い意味で目に止まります。

内定者インターンに誘われ個人的にご飯に何回も誘っていただいた。