【ハキハキ表現、好評価】【23卒】アサヒ飲料の事務系総合職コースの1次面接詳細 体験記No.22303（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

接続確認、自己紹介、面接、プレゼン発表、逆質問

質問に対して、ハキハキと端的に答えたことや、表情や気持ちを込めて伝えることが出来たことが評価していただけたのではないかと思います。
プレゼンについても練習を繰り返したり、他の人に確認していただいたことが、結果的に好評価につながったのではないかと思います。

緊張感もありますが、和やかに進めていただきました。
人柄を見るような質問が多く、面接官の方が興味を持って丁寧に聞いてくださったため、非常に話しやすかったです。

なし

就活サイトの体験談

サークルのリーダーとして、何を意識していましたか

幹部らしくない幹部になることを意識していました。
具体的に申し上げますと、幹部と団員の差を設けないように意識していました。幹部になる前に不満に感じていたことへの取り組みや、希望する活動ができないということを話す団員に対しても直接話を聞いたりしていました。
L大変だったことはあるか。
幹部として、学生団体の活動意義について理解をする必要があるということと、団員の希望の板挟みになった際、両者の気持ちがわかるものの、団員に向かって希望する活動が実現不可能ということを伝える際に心苦しさを感じていました。
Lそのときにどうしたか。
団体の活動意義に沿うことは守るべき規則だったのですが、出来るだけ団員に寄り添いました。
具体的には規則の中で、団員の希望する活動の想いや目的を他の方法で実現させようと奮闘しました。

リーダーになることが多いですか？

リーダーになる経験は今まで多かったと思います。
小学生、中学生、高校生の部活それぞれでキャプテンの役割を務めていました。
また、大学時代も、学生団体の活動責任者に自ら立候補していました。
L自分からリーダーに立候補するタイプですか。
自分で進んでリーダーに立候補するタイプです。部活動では、他薦でリーダーを務めましたが、その経験から積極的にリーダーに挑戦する機会が増えました。
周りを引っ張って行きたいという気持ちが先行しているのではなく、仲間が気持ちよく活動する環境を作るなど、「縁の下の力持ち」のような役割にやりがいを感じてきたため、そんな活動を担うことができる、チームのリーダーに立候補していました。
この自分のやりがいを感じるポイントが、将来行いたい◯◯に興味を持ったことにも関係しているのではないかと考えています。