【挑戦と成長の軌跡】【23卒】レバレジーズの総合職の本選考体験記 No.22263（非公開/女性）（2022/4/27公開）

説明選考会

レバレジーズ株式会社の企業説明と、会社員の方との座談会

特にありませんが、最後にエントリーシートを記入するので、基本的な学チカや自己PRの文章は用意しておくべきだと思います。

参加必須

接続確認、面接

目標を掲げたものに対して貪欲に向き合う姿勢、そして質問に対する答えが成立しておりコミュニケーション能力に問題がないと評価していただけました。

フランクではありますが、質問のテンポが素早く、鋭い質問も多かった印象です。志望動機は聞かれず、人となりを見られていた印象です。

あり
結果をその場で言われ、評価していただいた点について教えてくださりました。

なし

学生時代を割合で表すと、何対何になりますか？（サークル5：勉強5など）

サークル5：勉強3：バイト2です。
学生時代のほとんどに時間と労力を、所属するサークルの幹部としての取り組みに注ぎました。同じ組織に所属する仲間が最大限に力を発揮できる環境を作りたい思いで、コロナ禍の制限がありながらも奮闘しました。
勉強面では、ゼミでの学びに注力しました。産学連携のプロジェクトでの研究発表にあたり、学びを最大限に行うため、机上での学びのほか、展覧会や本の購読、仕事見学を行い、より良い発表内容を作り上げることに奮闘しました。
バイトは高校生の際にお世話になった学習塾のチューターとして、生徒を大学受験合格に導くことを目標に奮闘しています。現在は、チューターの中でもリーダーとして、後輩をマネジメントする業務も行なっています。

これまで、一番高く目標を掲げて頑張ったエピソードを教えてください。

私がこれまで、一番高く目標を掲げて頑張ったのは、中学時代の脱落型バスケットボールの選抜選手選考会です。
よりチームに貢献できる選抜選手になりたいことから、選抜選手に選出されたいと思いました。そこで、2つのことを行いました。
第一に、所属する部活動のほか、クラブチームへ入団し、徹底的に練習を重ねたこと。
第二に、練習試合や大会で、強豪校の顧問の先生に自ら指導をお願いし、自分にない新たな気づきを吸収したことです。
以上の取り組みを3ヶ月ほど継続した結果、最終的に選抜選手となり、新たなステージで自分の技術や価値観を学ことが出来ました。
この取り組みから、目標を掲げたことに対して、全力で向き合い達成を目指すことの楽しさやその後の結果に達成感を感じることを学びました。

接続確認、面接

質問に対して、しっかりと答えたこと。またそれに加えて、自己成長だけを掲げるのではなく、その先の目的として「誰かに貢献する」意識を伝えられたことが評価につながったと感じている。

相変わらず質問のテンポは早いものの、フランクな雰囲気で良いところを引き出してくださるような面接でした。

なし

なし

10年間バスケットボールを続けることが出来たモチベーションの源泉は何か。

私のモチベーションの源泉は、2つあります。
1つ目は、「◯◯がいてくれたからこそのチームだ」と、名前を出して感謝の言葉をいただく瞬間です。
私はこれまで、小学校、中学校、高校と主将をまかせていただいておりましたが、その中で「チームに所属する仲間が精一杯活躍できる環境を作ること」を目標に掲げておりました。そのことが、達成できたと感じる時は大変嬉しく感じます。そのことに加え、「◯◯が」と名前を出してくださる際に、自分が行なって良かったと感じます。
2つ目は、常に新しい環境を求め、新たな仲間と新たな戦術を学ぶ機会をいただけた点です。
所属する部活動のほか、クラブチームへの入団や選抜選手チームへの入団に挑戦し、自己成長を続けることが出来た点が、やりがいに直結していました。

他に目標を掲げて行動をしたエピソードを教えてください。

大学時代、総勢100人の学生団体の幹部としての取り組みに奮闘しました。
コロナ禍の制限下でも、希望する活動ができず、不満に感じている状況を改善したいという目標を掲げ、自ら幹部に立候補しました。
直接話を聞くと、コロナ禍での大人数の対面活動など実現を許容することが難しい要望が多数あることを知りました。しかし、要望に対して、最初から出来ないと伝えるのではなく、なぜその活動をしたいと思っているのか、目的や思いを確認し、実現可能な範囲でその思いを実現できる別の方法を模索しました。
結果過半数の要望を達成に導くことが出来、団員が不満に感じている状況の改善の一助になることが出来ました。
このことから、制限下の中でも、視点を変えることで問題を解決することができることを学びました。

二次面接終了後に、電話で結果通知と共に連絡をしてくださりました。

特になし

非常にフランクです。全く緊張することなく、同じ目線で対応をしてくださりました。選考要素もないので、リラックスして気になることを解消してくださりました。

選考評価はなく、気になる点を質問してそれに対して真摯に答えてくださりました。

なし

リクルーターに、「こんな社員の方と話したい」を伝えると、斡旋をしてくださった。

接続確認からスタート

非常にフランク。選考要素はなく、気になることに対して真摯に答えてくださりました。また、キャリア選択についてもアドバイスもいただきました。

特にありません。不安な点を解消してくださる時間だと思います。

なし

リクルーター社員の方に案内をしていただき、はじめに緊張を解していただきました。その後、役員の方が入室され、面接スタートです。

これまでの経験の中での考え方、質問に対する答え方などを評価していただきました。自分をありのままに伝えることが重要だと感じました。

質問が鋭く今まで以上に緊張感はあったものの、同じ目線に立ってくださり人となりを見てくださるような面接でした。

あり
その場で結果通知をしていただき、評価していただいたポイントについて教えていただきました。

なし

どんな就職活動をしてきたか、決定軸など

6月ごろに就職活動をスタートし、「知らずに決めてしまうことは嫌だ」という思いから、様々な業界を見ておりました。
秋ごろに自己分析や業界研究を進めた上で、３つの軸を設定しました。
1つ目が成長環境に身をおけること、2つ目が様々な業界産業に関わりを持つことができること、そして3つ目がたくさんの人が笑顔になれるような仕組みづくりに携わることができることです。
業界を問わず、この３つの軸に当てはまっている企業を志望しています。また、最終的な選社軸は人です。具体的には、チームを大切にする風土があったり、チームで働くことを意識する場面が多い環境に身をおきたいと考えています。
以上の観点で、一番就職活動の軸に当てはまっていると考えた御社を第一に志望しています。

10年後、どんな姿になっていたいですか。

「社内外に信頼される存在」そしてプライベートでは家族に囲まれていたいと考えています。
社内外に信頼される存在になるために、入社後は営業として最前線で経験を積みたいと考えています。お客様に利益をもたらすとともに、自己成長を続けたいです。その後は、チームのリーダーとして、自分の経験してきたことやその学びを、後輩に伝えられるような存在になりたいと考えています。
また、将来家族ができてママになっても、会社で活躍できる人材になっていたいと思っています。
常に自己成長を続け、社内外、関係者全ての幸福を追求し、実現できるような存在になり、「社内外に信頼される存在」そして「家族に囲まれていたい」という理想像を実現したいと思います。