【情報活用×心温面接】【23卒】富士通のOpenコースの1次面接詳細 体験記No.39945（非公開/非公開）（2023/2/9公開）

通常のオンライン面接

OB訪問で知った情報を用いながら、深い企業研究を行っていることをアピールした。また、相手の目を見て話した。

オンライン面接が始まると、まずは軽い雑談から始まり柔らかい雰囲気で面接が行われた。終始笑いもあり、楽しかった。

なし

なし。

身の回りのITやデジタルで印象に残っているものを教えてください。

・わたしは身の回りで印象に残っているデジタル技術は駅のホームなどにあるQRコードです、このQRコードは読み込むだけで、色んな言語を閲覧することが出来たりと、近年の外国人客の増加のニーズにあっていると感じました。この技術を学んだのは阪急阪神ホールディングスのインターンシップで、わたしはインフラ系はITの遅れがあるイメージだったが、そのインフラ関連の会社でもItが経営課題として取り上げられており、ますますIT業界への志望度が上がりました。
・これは一気に回答したわけでなく、まずは駅のホームのQRコードと答えて、深ぼられながら回答していきました。実際に身の回りのITに注意して生活していることが伝わり、反応も良かった

富士通でやりたいことを教えてください

・御社のビジネスプロデューサーとして、企業の課題解決を行いたい。わたしは過去のリーダー経験から、プレゼン力と他者を巻き込むことに強みを持っている。ビジネスプロデューサーはSEなど多くの人と連携する必要があり、またクライアント提案の際にもプレゼン機会があり、自身の強みが活かせると感じた。また、企業の課題解決に関しては、自身のバイトで経営課題解決にやりがいを感じたことから、企業の課題解決をやりたいと感じた。
・ここでは富士通でやりたいことと言われたが、slerの営業を志望する理由と同じだったため、slerの営業志望理由を話した。富士通は営業のことをビジネスプロデューサーと呼ぶ。特に富士通に特化した回答ではなかったが、深ぼられることはあまりなかった