【未来を切り拓く】【23卒】富士通のビジネスプロデューサー職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32525（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

内定時期が遅かった点、職種内容が希望のものでない点。

不明

内定をもらったあとは、1週間ほど猶予をもらった。他社選考の様子は聞かれたが、特にオワハラ等もなかった。気になることがあればいつでも電話してと言われ好印象だった。

自分自身でキャリアを切り開いていけるところが富士通の魅力だと思っていて、「自らのやりたいことのために富士通を利用する」ぐらいの気持ちが大切だし、そのような人にとってはよい環境だと感じている。ゆえに、それらを面接官にアピールすることが内定の近道だと思う。これまでの経験やスキルももちろん見られるが、どちらかというとその人の人となりを重視されており、性格や考え方が職種とマッチしているか、将来像ややりたいことが社風とマッチしているかというところを見られるため、そのあたりをきちんと考えておく必要がある。

論理的に筋道を立てて話すことができるかどうかを重要視されていたと感じた。やはり質問内容が深堀されるため、それらに対して1つ1つの理由がきちんと説明できてると好印象だと思う。実際にそのようなフィードバックがあった。

私はインターンもOBOG訪問も、説明会さえも参加しなかったが、内定を獲得することができた。インターン優遇ルートもあるみたいだが、選考できちんと対策をしておけば受かる。しかし1つ1つのステップが遅いため、そこは注意しておくべき。

内定後1週間で辞退したため、フォローがあるか不明。人事にいつでも質問できる環境はあった。