【内定者必見！富士通の真面目な社風】【18卒】富士通の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3725（慶應義塾大学/男性）（2017/12/12公開）

10日間ほど内定承諾について考える時間をくださいました。その間に他社の選考を受けることも許してくださりました。

早期の説明会が行われるので、そこに参加することによって仕事や働き方について、さらには社員の方の持つ雰囲気などを知ることができると思います。私は富士通の社員の方と接していく中で非常に真面目な社風だなというふうに感じました。また、そのような説明会に積極的に参加していることは志望度の高さをアピールすることにもなるので、ぜひ説明会には行くべきだと思います。そして、聞いた話や得られた経験を面接で話すことが良いと感じます。

内定者の人数が多いので、基本的な事を忠実に守り面接では練習通りに落ち着いて答えることができれば大丈夫だと思います。また筆記試験の成績について面接で触れられることもあったので、テストの成績は重要だと思いました。

各面接において倍率はそこまで高くないと思います。というのも、面接の待合室で前回同じになった学生が何人もいたからです。ただ、注意点としてはインターン参加組と一般参加組で選考フローが異なるので興味がある方はインターンに行くべきだと思います。

特にありませんでしたが、内定者懇親会は開かれます。