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マルハニチロのインターンES(エントリーシート)一覧(全74件) 2ページ目

マルハニチロ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マルハニチロの インターンの通過エントリーシート

74件中51〜74件表示
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 長所と短所を教えて下さい。(100)
A.
私の強みは自分の課題を分析する力と課題を克服する過程で継続して努力できる忍耐力です。 弱みは完璧主義者で時間をかけすぎることがある点です。そのため何事においても自ら期間を設定し、時間を意識しています。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400)
A.
私が主体性を持って最後まで取り組んだことは言語及びコミュニケーション能力の習得です。 私が所属する研究室には留学生が多数在籍しており、大学3年時に配属された際、語学力が低かった私は適切なコミュニケーションを行えませんでした。そこで私は語学習得を目標に学習を始め、毎日1時間盆正月関係なく就寝前に必ず英語の音読等を行いました。勉強する気力がない日でも必ず目標を達成するという気概を持って自らを奮い立たせ、努力を続けた結果、TOEICのスコアが大学入学時から400点以上伸び、810点を獲得しました。そして学習から得た語学力を生かし、留学生と積極的に会話することで、グローバル化が進む現代において世界で活躍できる人材になるために必要不可欠な言語、異文化コミュニケーション能力を養うことができました。 このことから私は目標を達成するために何が必要かを常に考え、粘り強く努力できる人間であるといえます。 続きを読む
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500)
A.
アルバイトとして働いていた店舗の売り上げ向上に貢献しました。 私はドラッグストアでのアルバイトをしており、ある時近辺に大型競合店が誕生した結果、売り上げが減少することがありました。 来店人数が減った結果、従業員の非生産的な時間が増えていると感じた私は、荷出しが済み、手が空いた人が随時行っていた清掃を閉店後の当番制に変更し、代わりに店頭での声かけを行うことをこの状況の解決策として社員の方に提案し、実行しました。 声かけを行った当初、お客様から冷たく断られて心が折れそうになるときもありましたが、従業員同士でどのような接客が上手くいったかを頻繁に情報共有し、提案者として私が先頭に立ち、周りの従業員がより高い意欲や販売意識を持って接客を行える雰囲気を作るよう心がけました。そして入店を促す効果的な方法として、従業員の仲間と共に考えた年齢層に合わせた声かけを行った結果、来店人数が増え、売り上げが向上し、最終的には店舗別売上全国一位を達成しました。 この経験から自分に出来ることは何かを考え行動する主体性、仲間と高い意識で課題に取り組む協調性、様々な人に対する柔軟なコミュニケーション能力を身につけました。 続きを読む
Q. 志望理由(200)
A.
私は「食」を通じて人々に「笑顔と健康」を提供したいという私の夢から食品業界を志望しています。 貴社は商社機能とメーカー機能を兼ね備え幅広い事業を展開し、海外展開にも積極的なため、私の夢を世界規模で実現出来ることに魅力を感じました。 貴社の業務を体験し、現場社員の方から話を伺って、私の夢の実現には何が必要かを考えることは、私自身に刺激を与え、成長できると確信したため貴社のインターンシップを志望します。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
男性 22卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。500文字以下
A.
飲食店でのアルバイトで店舗の売上と口コミ評価の向上に成功したことです。調理と接客合わせ四人で店舗を運営しています。ピーク時など忙しくなると、お店の運営がうまくいかず、お客様をお待たせしてしまい多数のクレームに繋がっていました。また、私の店舗では、店内飲食に比べテイクアウトが多いという特徴があり、慣れていてもお弁当の付属品であるお箸等の入れ忘れが発生し、この点でもクレームに繋がっていました。そこで、私が責任者に昇格した時、忙しいときは調理接客の垣根を超えることをほかのメンバーに呼びかけ、お持ち帰りのお箸などをセルフサービス化の提案をマネージャーに行いました。すると、クレーム数の減少だけでなく、業務の効率化が達成され、売り上げ向上に繋がりました。またチェーン店ではありますが他の店舗より口コミの評価が上昇しました。このような経験から工夫をしていくと良い方向に効果が広がっていくことを知りました。また、各自が持ち場の仕事を全うするのはもちろんですが、仕事全体を見て、今どこを集中して行うべきか考え、チームで助け合いながら取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。400文字以下 
A.
学部生時代の新規細菌検出法に関する卒業研究です。初めは何もわからないので、ただ淡々と先生や先輩に言われた通りに動いていました。しかし、夏前になかなか結果が出ず、当初の実験計画が破綻してしまいました。私はそれまで言われたことしかやっておらず、またよくわからない四月の状態に戻ってしまいました。しかしこれではいけないと、自分で実験の計画を立てることにしました。長期的に考えて、テーマを達成するためにどのような結果があればよいのか月ごとの目標をカレンダーに書き込み、それがわかるためにはどういう実験をすればよいか、その実験にはどのくらいかかるのかスケジュールを立てました。カレンダーにはその日ごとの進捗状況をまとめ、計画通りいった日に丸印をつけていくなど一目でわかるように工夫しました。すると最終的に、研究室内で目立った成果を挙げ、学術論文にまとめることができる結果を得ることができました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。200文字以下
A.
人間の生活とは切っても切り離せない大切な食というものを取り扱う食品業界に興味があるからです。私は飲食店でアルバイトをしていた経験から、食を提供することを通じてお客様に満足していただくことの喜びを知りました。貴社は多種多様な製品を展開していることから、お客様に満足していただくためのノウハウを学べると確信しています。また、食品業界に対する理解を深め、社風を肌で感じたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果を上げた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも加えて教えてください。
A.
母校の中学校の○○部で学生コーチを務め、県大会出場に貢献した。私は中高6年間○○部に所属した経験を生かし、大学では選手の成長を支えたいと考え学生コーチを務めた。当時のチームの現状分析から、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題であると考えた。しかし、学生コーチを務めて間もない頃は選手のコンディションを把握する取り組みが不十分だったため、疲労の蓄積により数名の選手が故障を抱えていた。私は選手全員のスキルの底上げと共に現在の選手の状況を的確に把握する取り組みを考案することに最も力を注いだ。そこで、自身も一選手として練習に参加することでメニューの見直しと部員との積極的な意見交換に努めた。そして、選手の考えや状況を分析した上で部員全員の競技意識向上を目的とした以下3点を行った。①タイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニュー導入による練習意欲の向上。③○○選手という自覚を持つための体のケアに関する指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を達成した。この経験を通じて、「チームで目標を達成する充実感・皆で意見を出し合う大切さ」を学ぶことができた。 続きを読む
Q. 主体性をもって最後まで取り組んだことはなんですか
A.
高校時代に○○部の主将を務め、「過去最高順位の更新」というチーム目標を達成したことである。指導者がいない環境の中、チームを牽引する主将という立場で、目標達成に向けたメンバー全員の意識の共有と練習の「質」の向上が必要であると考えた。まず、チーム内で1冊の「練習日誌」を導入した。各週1名が交代制で練習の振り返りとチーム内の課題を記すことで部員一人ひとりの想いをチーム全体で共有した。次に、メンバー全員の同意を得た上で毎週1度の近隣学校との合同練習会を開催した。他校の競技に向き合う姿勢や競技力の高さに刺激を受け、学んだことを普段の練習に取り入れ、練習の「質」を向上させた。これらの取り組みの結果、高校最後の試合において過去最高順位を更新することに成功した。主将としてチームの中心に立ち、自身が積極的に新たな取り組みに挑戦することでチーム目標を達成することができた。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
長い歴史の中で培われた貴社の調達力や商品開発力を肌で感じ、世界に求められる食のニーズを考えたい。私は○○部の学生コーチとして貧血に悩む選手に食事指導を行った。この経験を通じて、体づくりの根幹を担う食品の重要性を認識し、将来は何かに励む人々を「食」の力で支えたいと考えている。商社とメーカー両方の特性を備え幅広い事業に挑戦する貴社の業務内容を学び、「食」が果たす役割への理解を深めたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱み 
A.
強みは目標達成に対し主体的に考え、実行できる力である。弱みは失敗を引きずり、次の意思決定が遅くなることである。しかし、失敗の内容を詳細に分析することで同じ失敗を繰り返さない工夫を行っている。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。500文字以下
A.
ダンスサークルの○○○○として20人を統率し、その中で練習意欲がないメンバーを奮い立たせることに最も苦労した。当初は振り付けを考えることに必死で、周囲の状況を把握せずに指導をしていた。案の定、本番の2か月前になっても一向にチームのダンスは上達しなかった。そこで、上級生に指導を任せて練習風景を観察することで課題を探った。すると、メンバー間でのモチベーションの差が大きいことに気づいた。さらに、多くの場面でダンスの一体感を乱しているのは、練習意欲がないメンバーであることを発見した。しかし練習中に頭ごなしに注意し、さらにやる気を削ぐことは避けるべきだと考えた。そこで一人ずつ動画を撮影し問題点を書き、動画とともに共有した。この方法により、問題点の量と客観的に見る自分の動画から自分のレベルを認知させることを狙った。すると、練習意欲のないメンバーは自分の状況を理解したことで危機感を持ち、積極的に練習に参加するようになった。すると、バラバラだったダンスが揃うようになり、練習が軌道に乗るとメンバーの意欲はさらに上がり団結力が生まれた。本番ではOBOGから「創立以来1番の出来だ」という言葉を頂いた。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。400文字以下
A.
○○○○でのアルバイトでノルマの2倍の売上達成を目指したことである。当初、ノルマの半分以下の売り上げしか立てられず、どうにか店舗に貢献したかった私は問題点を考えた。すると、ノルマばかりに気を取られ、一方的に商品のアピールをしていることに気づいた。この問題を改善するために、店長の接客を入念に観察し、接客の本を読み漁った。そして、お客様に関する雑談→生活様式・性格・ニーズの汲み取り→商品提案という流れの接客方法に辿り着いた。相手が無意識に口にしている言葉の端々まで耳をすませ、時には選択肢を挙げて質問し「根底にはどのような意図や課題があるのか」を感じ取ることを心掛けた。また、ヒアリングで得たお客様のニーズに合わせ、商品の価格帯を変えたり、小物を追加で提案したり臨機応変に対応した。その結果、4か月目からノルマの2倍の売り上げを毎回キープすることができるようになった。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。200文字以下
A.
貴社で働くイメージを明確化したいからである。私には「食を通じて広いシーンで社会貢献したい」という強い思いがある。原料調達から加工、販売を一挙に担い、世界最大規模の水産物取扱シェアを誇る貴社では、その思いが実現可能であると考える。商社とメーカー両方の仕事を体感できるグループワークを通して、貴社がどのように付加価値を与えて社会に対して最適な方法で製品を提供しているのかを学びたい。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。100文字以下
A.
強みはストレス耐性である。高校時代、非常に上下関係の厳しい部活動を継続したことで培った。弱みは慎重さが足りないことである。好奇心が強い反面、リスクや最悪の事態を深く考えずに行動してしまうことがある。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500文字以下)
A.
飲食店のアルバイトリーダーとして売上増加に貢献するため、顧客の再来店率向上に挑戦しました。私の働く店舗では、顧客の再来店率が低いために売上が低迷しているという課題がありました。お客様アンケートからニーズを探り、再度来たくなるような接客サービスの浸透不足が原因であると考えました。同時に、スタッフへヒアリングした結果、大量の商品説明をマニュアル通り暗記するのを苦痛に感じ、挫折してしまう人が多いことを発見しました。以上を踏まえ、楽しみながら料理への理解を深めることができるように、ポップな商品知識一覧を全員で協力して作成し、スタッフ控室に掲示しました。また、全員で目標意識を持つため、日々の売上や営業中の反省点をノートに各自記入し、毎日まとめて全員へ発信しました。その中で、全員のモチベーション維持に苦労したものの、自ら積極的に行動する姿を見せることで全員の意識を統一し続けることができました。結果、全体の接客の質が向上したことで、再来店率が20%から60%に増え、前年比売上も50%増加しました。この経験から、課題を明確化して周囲を巻き込み、チームで課題解決のために協働する姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400文字以下)
A.
大学での研究活動において、研究室内で初めて扱う実験手法の確立に取り組みました。私は、日本における老化予防法の発展を目指し、日本人の食に欠かせない海洋生物由来の機能性食品素材を用いて、抗老化作用を解明する研究を行っています。しかし、当研究室では老化に着目した研究前例がなかったため、新たな研究方法を導入する必要がありました。そこで、1年で50本以上の学術論文を読み、老化現象のメカニズムやその評価方法について、知識の習得に励みました。また、新しいことに挑戦したいという思いから、動物の運動機能や学習能力を評価する装置を初めて研究室に導入しました。文献で得た知識から仮説を立て、装置の設定を変えながら検証を繰り返しました。その結果、新しい実験手法を確立し、その方法は研究室内の実験マニュアルとして教授によって採用されました。この経験から、論理的思考力と粘り強く努力する力を身につけることができました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。(200文字以下)
A.
商社とメーカーの二面性を持つ貴社の幅広い事業展開に魅力を感じたため、応募しました。私は、食を通じて人の健康と豊かな暮らしに貢献したいとの思いから、食品業界に興味があります。中でも貴社は、社会のニーズに応える商品開発力を強みに多角的な商品展開をしており、幅広い世代の人の心と体の健康に貢献できると感じました。インターンシップを通じて様々な方と議論し、おいしさを届ける過程を学びたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。(100文字以下)
A.
私の強みは吸収力です。他者の意見を積極的に取り入れ、物事に柔軟に対応することができます。弱みは、慎重すぎる点です。万全な準備に時間がかかってしまうため、計画性を持って行動するよう心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500文字以内)
A.
バレンタインの短期アルバイトで売上を昨年の2倍にしたことです。メンバーは学生アルバイト5人のみで、私はリーダーを任されていました。目標を決めることで皆の士気を高めようと考えた私は、話し合いを行い、去年の売上を超えることを共通の目標としました。目標を達成する上で最も苦労したことは、売上の増加方法の模索です。各々意見を出し合い、効果的な方法を捻出しました。中には効果的ではない案もありましたが、議論することで団結力が高まったと思います。その中で、効果的な取り組みは2つありました。1つは接客のテンプレートを作ったことです。試食をお渡しする際に、商品や店舗に関する話をすることで、興味を惹くことにしました。これによって接客の質は安定し、売上に顕著に寄与しました。もう1つは、販売機会の損失を防ぐために人手を増やしたことです。目的をもって接客を行うことで自然と接客の質が向上し、商品に興味を持つ方が増える一方、対応できずに帰られる方も増えました。そこで、出勤者を増やし、さらに各々役割を振り分けることで効率的な接客を行う事が出来ました。以上の2つを軸に、5人で協力し、売上を2倍にすることに成功しました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400文字以内)
A.
私は、アルバイト先の人手不足の解消に主体性をもって取り組みました。アルバイトリーダーを務めていた私は、退職率の高さとそれに伴う慢性的な人手不足を憂慮し、解決策を模索しました。店長や同僚と何度も話し合うことで、退職の主な原因はアルバイト同士の人間関係の希薄さであると判明しました。私はこの問題の解決のために、次の2つに取り組みました。1つ目は、アルバイト外での行事の企画です。ドライブや釣りなどメンバーの趣味に合わせて企画することで、多くの参加者を集められました。2つ目は、本来社員の方が行う新人教育を、私たちアルバイト自身が担うというシステムの導入です。社員の方々には自身の強い意志を示すことでシステム導入を承諾していただき、結果的にアルバイト間での会話が増えたため、良好な人間関係の構築に繋がりました。その結果、メンバー間の関係性は改善され、半年間の退職者数を8人から1人に減らすことができました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。(200文字以内)
A.
私は、海産物が好きで、現在は水産資源の更なる有効利用を目的とした研究を行っています。世界的に健康志向が高まり、水産物の需要が右肩上がりになってきている今、収益力を拡大し、持続的な成長を続ける貴社の、国境を越えて食という観点から人々の生活を支えるという事業に非常に関心があります。原料の調達から販売までの食ビジネスを一貫した流れで行う貴社ならではの営業戦略を学びたいと思い、志望させていただきました。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。(100文字以内)
A.
私の強みは、適応力です。慣れない環境でも自分の能力を十分に発揮できます。また、私の弱みは、入念な計画より先に、行動に移してしまう点です。周囲から協調するように言われて以来、気を付けるようにしています。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 大学時代にチームで成果をあげた取り組み、最も苦労したことも併せて(500字)
A.
アルバイト先飲食店における顧客満足度の向上に力を注いだ。 私は店長から売上が40店舗中3位であるのに対し、顧客満足度が20位である現状を聞いた際、バイトリーダーとして改善する事はできないかと考えた。 ベテランの卒業が重なっていたこともあり、全体の営業力の低下が課題だと捉えた。そこで、チームワークを高めるために、月に一度全体会議を開催した。 しかし、働く目的は人それぞれであり、ベクトルを合わせることが困難で、会議を開催した当初の参加率は2割程であった。そして自分一人で成し遂げるには限界があることを学んだ。 そこで周りを巻き込むために、持ち前のコミュニケーション能力を活かし仲間との信頼関係構築に力を注いだ。 すると私の熱意が伝わり、チームにまとまりが生まれ、会議の参加率は9割となった。それまでは私の目標を皆に共有していたが、チーム全体で目標を設定し、その目標に向かい一体となって取り組んだ。 その結果、全体の営業力が向上し、売上1位、顧客満足度8位という高い成果を上げた。 上記の経験から、課題抽出、対策立案という思考サイクルの重要性、そして周りを巻き込むには信頼関係の構築が大切だと学んだ。 続きを読む
Q. 主体性を持って最後まで取り組んだこと(400字)
A.
サークルの学園祭模擬店責任者として売上目標比140%(35万円)を達成したことである。 私達のサークルは他のサークルと比べて年間活動費が高く、それが原因で辞める仲間が多かった。そこで私は模擬店の売上を伸ばし、サークルの資金を増やすことが解決に繋がると考えた。 しかし運営したチュロス店は、他にも4店舗あり、初日は顧客が5店舗それぞれに分散し、売上目標は未達となった。要因は、どの店舗も差別化が測れていないことだと捉え、自店に付加価値を付与する方法を考えた。 そこで「チンチロ」という任意のゲームを導入した。その結果、来場者の話題性を創出することができ、売上目標を上回る成果を上げた。それにより、活動資金を増やすことができた。 上記の経験から、高みを目指して行動することで良い結果を残すことができることを体感した。そして責任者として、最後までやり抜き目標を達成できたことは、自己成長にも繋がった。 続きを読む
Q. インターン志望理由(200字)
A.
働くイメージを具体化するためだ。 私は食を通して、人々の生活を健康で豊かにしていきたい。なぜなら、飲食店でのアルバイト経験から、食は単なる栄養分ではなく、活力を生み出し、幸せにできる物だと感じたからだ。中でも貴社は缶詰や宇宙食など様々な商品を開発されており、開発力の高さに魅力を感じている。インターンシップを通し、貴社で求められるスキルやマインドを学び、自分に足りない力を認識し自己成長の糧にしたい。 続きを読む
Q. 強みと弱み(100字)
A.
強みはタフな精神力である。部活動の厳しい上下関係などで鍛えた。 弱みは負けず嫌いな性格が高じ、他者の優れている所が認められないことである。現在は他者のいい所を積極的見つけ自分のものにしようと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
男性 22卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。 500文字以下
A.
サークルの新歓活動に尽力し、新入部員数を増加させた。 私の所属した合唱サークルでは毎年の課題として入部者の減少が挙げられていた。人数が演奏の質に直結する合唱において、入部者の減少は組織の存亡に関わる重大な問題であった。新歓活動における改善点として勧誘側のコミュニケーションスキルに着目し、新入生相手の振る舞いをサークルメンバーが身につけるための新歓勉強会を企画した。私にとっては初めての新歓だったため、新入生と関わる場面やその時の話題が何であるかの具体的なイメージをするのに苦労した。そこで経験豊富な先輩に協力してもらい、想定される場面ごとにどんなスキルが必要かを共に検討し、サークルの魅力や雰囲気を伝えられるコンテンツを考案した。その一例である一分間プレゼンやあいうえおトークテーマ集を通し、メンバー全員が端的に話す力と雑談力を身につけることができた。実際に新入生と相対する場面でも、多くのメンバーが勉強した内容を生かして円滑にコミュニケーションを取れているのが見てわかった。結果として平年比120%の新入生数を確保できたことで活動の本分である演奏会の運営を円滑にでき、演奏の質の向上にも繋げられた。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。 400文字以下
A.
あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。 400文字以下 わかりやすく物事を伝える技術を磨くことを目標とした。 これは初見の人にも自らの研究内容を正当に評価してもらったり、周囲の人に困難な点を説明し、協力を得て研究を前に進める為に必要な能力であるためである。以前の発表が不評だった理由として、話の大筋が掴みづらいことと聞き手側へ背景知識が十分共有できていないことの二点に着目した。前者について、得られた結果をストーリー立てることで、それぞれの実験の目的が伝わるようにした。さらに本筋から逸れる箇所は省いて、質問があれば説明することにした。後者について、どんな質と量の背景知識を提供すれば、結果を理解できるかの検討が難しい点であった。解決の糸口としてテーマを詳しく知らない学科の同期を相手に、どれくらいの情報が最低限必要かをヒアリングし、内容を洗練した。この結果研究背景も十分かつコンパクトで筋道だった発表を行うことができた。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。 200文字以下
A.
貴社の二つの強みと魅力的なワーク内容が志望理由である。 貴社は世界各地に漁業拠点を持ち、強固な水産物調達のネットワークを有している点と漁獲から販売までの一貫したバリューチェーンを構築している点が魅力である。またインターンシップでは、貴社の水産商社と食品メーカーとしての両方の特徴を知れることで全社的な業務理解を得られると考えている。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。 100文字以下
A.
長所は自らが設定した目標に対し時間を忘れて全力で取り組み、結果に繋げられることである。 短所は気持ちの切り替えが苦手なために、休みのときも目標とすることが頭に浮かんできて心から休めないであることである。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。
A.
私は大学2年生の秋に、同じ専攻の仲間達15人程と○○というイベントを主催し、トークライブ班の副班長として取り組みました。このイベントは、○○地域の魅力的な文化を広めることで、日本人の○○地域に対するネガティブな視線を変えたいという思いから始め、映画や写真展、小物販売などを同時開催し、私の班では伝統的な楽器の奏者、○○さんをお呼びしました。有名な方であるにも関わらず既定の予算に上限があり、班で担当を決めて予算を集めるとともに○○さんと何度もメールでやりとりをして何とか開催に成功しました。一番苦労したことは私に音楽機材の知識がなく、一から勉強して機材を揃えなければならなかったことです。班員と必死に調べたことは今思い返しても本当に大変だったのですが、ある目的のために調査をしてそれを達成するやり方と楽しさを学びました。私は集客も担当し、根性には自信があるので開催の2週間前からは毎日ビラ配りを行うと決め、自ら率先して宣伝をしていたら、徐々に手伝ってくれる人が増えて仲間を巻き込むことができ、自信にも繋がりました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。
A.
私は大学1年生の春休みに○○国で〇週間インターンシップをしてきました。大学では○○地域研究を専攻しており、自分と異なる存在に対してどうしても持ってしまう偏見をなくし他者をそのまま理解したいと思ったからです。このインターンでは自分で一からプロジェクトを考えて一人で村のために取り組まなければなりませんでした。私は村で一週間過ごしたのち村の課題はゴミ問題であると設定して、小中学校にクラブを結成しゴミからゴミ箱を作ることによってリサイクルの概念を教えるという活動をしました。ここでの表面的な自分の役割は「教える」という立場ですが、私にとっては日本で培われた価値観やそれによる偏見を見直すための材料を「学び」ました。問題設定から解決まで一人で行ったことにより責任感と自信がつくとともに、村の暮らしの中で自分を中心に置きつつも客観的な考えができるようになり、自らの目的も達成できました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。
A.
私はインターンを選ぶときの基準として「成長」と「成果」につながるかどうかを重視しています。商社やマーケティングについて基礎から学ぶことで大学の勉強とは別の角度からの知識と思考力がつき、最終日のプレゼンや提案によって私なりの結果を出せることにワクワクします。また普段の輪から一歩外に出て、グループを通して様々な価値観や考えにふれることで、食品業界を知るのみならず自分を見つめ直すきっかけにもなります。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。
A.
私の強みは根性があり決めたことをやり抜く力で、中高は皆勤賞で大学の授業も理由なしに欠席したことはありません。弱みは夢中になるとたまに周りが見えなくなり、気づいたら夜更かししたりしている事です。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. チームで頑張った活動を教えてください。
A.
私はゼミナール活動において〇〇を用いて、5人のチームで論文を作成し、学外へ発表した。私の班では、プロ野球における地域経済効果をテーマに回帰分析などを用いて論文を作成した。テーマのきっかけとして、2点挙げられる。第一に、日本で最大の興行収入を誇り、日本各地にチームが所在しているプロ野球リーグが地方地域に与える経済効果を応用統計学を用いて数字で現そうとしたこと。第二に、自分を含めプロ野球の熱狂的ファンが複数人いたことである。私は、主に試合を開催することで増加する地域観光客数の推移や、プロ野球チームがホーム球場における周辺地域との取り組みについて研究を行った。統計学の研究で最も大切にした事は2点挙げられる。第一に調査した事柄の数値は本当に正確であるかである。数値の正確さは論文全体の信憑性に関わる。第二に政府機関など信頼できるデータを使うことである。チームとして論文を作成する上で、ルールや目標を常時共有し続けることが重要であると感じた。結果、経済効果を数値化することができ、論文として確実な分析内容を記すことができた。チームの中で自分の役割を目標に向けて完遂することの重要さの学びを得た。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って行った活動はなんですか?
A.
傾聴力の高さを生かし、所属する運動会サークルにて勧誘イベントを通して、前年比120%の新入生を獲得した。私は現在、90名以上が所属している〇〇サークルにおいて、イベント企画チームの代表を務めている。私のサークルでは近年、新入部員を集めることに苦慮しており、新入生に入部してもらう上で重要となる勧誘イベントの対策が急務であった。そこで、私は部員に対してヒアリングを行い、意見を吸い上げ、新入生により多くの部員を覚えてもらうことがポイントであると思索した。施策としては、気軽に名前を呼べるような創作名札や、イベント中の席替え、自己紹介企画の比重を増やすなどが挙げられる。このような施策を講じた結果、前年比120%の新入生部員を獲得し、サークル全体が大きく盛り上がった。私はこの経験から、組織で率先して動く上でヒアリングの重要性、周りの意見を課題に対しての施策設定に生かし全体に納得感を持たせる必要性の知見を得た。 続きを読む
Q. インターンにおいて得たいことはなんですか?
A.
私は「臨機応変な食による幸福」を日々感じている。私は一人暮らしをしているが、ご飯時に冷凍食品を使うことが多い。自炊料理にもあまり慣れていないため、いつでも温かく美味しいご飯がすぐに食べることができる技術に日常から興味が湧いていた。これからは、多様化している現代のライフスタイルに合った臨機応変な食を自分が社会に提供していきたいと思索し、学びを得るべく貴社のインターンシップを志望した。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。
A.
私が大学時代にチームで成果をあげた取り組みは、部活動です。私は、大学時代に硬式野球部に所属していました。その活動の成果としては、チームの勝利だと考えます。その成果を達成するには、様々な苦労がありました。最も苦労したのは、高校までの部活動との違いです。高校までの部活動では、練習の進め方を監督やコーチなどに指示されて、その指示に従って練習に取り組んでいくことがほとんどでした。体力的は厳しいものも多くありましたが、自分で考えることが少なく、楽をしていたように思います。しかし、大学で入部した硬式野球部では監督はいらっしゃいましたが、練習で指示されることはなく、自分たちで課題を考えてメニューを作り、それに沿って進めていくというものでした。そのような環境で、今まで自分が頭を使わずに野球をしていたことを認識させられ、自分の考えを伝えることや、その考えをチームメイトに理解してもらって実際に取り組むことに難しさを感じました。それでもチームメイト全員が意見出し合って勝利に向かって取り組み、東海地区国立大学体育大会では優勝という成果を得られたことはかけがえのない経験となりました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。
A.
私が主体性を持って最後まで取り組んだことは研究活動です。私の研究テーマは振動台を用いた液面揺動の制振制御です。振動台とは,過去に観測された地震波や疑似地震波を供試体に与えることで地震状況下を模擬し,その振動応答を評価・検証する装置のことです。その振動台を用いて,石油タンクなどの液体を含む構造物のスロッシング実験が行われています。スロッシング現象とは,地震動の固有周期とタンク内溶液の固有周期が一致することにより,共振が引き起こされ,液面が激しく揺れる現象のことです。この研究テーマでは、自分の制御対象が液面の振動ということで、モデルの作成が難しく、簡単に進みませんでした。その中で、先輩や先生の助言を受けながら、液面の振動を測定しモデルを作成することができました。今まで行ってきた方法と別のアイデアを話し合いながら、実際に試していき、それがうまくできた時はとても喜びを感じることができました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。
A.
御社の工場紹介の動画を拝見して、工場での働き方や働いている方々のお話を聞きたいと思ったため、貴社のインターンシップを志望します。私は、仕事を通して人が快適と思える環境をつくっていきたいと考えています。そのために、今回のインターンシップを通して工場での取り組みや業務を学び、工場での働き方や生産業務のイメージをつかむことによって、その自分のしたいことをより明確にしていきたいです。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。
A.
私の強みは、自分で決めたことを最後までやり通せるところです。部活動やアルバイト、研究活動でも継続して取り組めていると考えています。反対に私の弱みは、様々な価値観に触れる機会が少ないところです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。 500文字以下
A.
カフェのアルバイトで、月間のクレーム削減に取り組みました。以前、私の所属先では月に何度もクレームを頂くことがありました。私は全てのお客様が何度も訪れたくなる店を目指しています。従業員全体で接客方法を見直せばお客様にとって心地よい店にできると考えました。お客様に喜ばれる接客を習得するため、1)接客に関する調査、2)従業員に向けた接客の動画作製の2点を行いました。1)は、クレームの詳細や当店の口コミを調べお客様が求める接客を把握しました。また、その方法を自分自身が行い説得力を持たせました。2)は、1)でまとめた接客方法を動画で紹介したいと考え、店長に提案しました。承認を得た後、店長に同じ問題を抱えた他店舗を呼んでもらい、合同で模擬接客を撮影しSNS上に公開することができました。様々な従業員を考慮して、簡単に視聴できるよう短い動画にし、匿名での意見交換を行いました。この時、匿名でありながらも参加者が少ないことが難点でした。そこで、SNS上にクレーム削減によるメリットをあげることで同意が得られ、参加者を増やすことができました。結果、実践する従業員が増え、月間のクレームが1件以下に減りました。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。 400文字以下
A.
私はカフェのアルバイトとして店の休日の売り上げを改善しました。私が勤務する店舗では、休日になると常にお客様で満席になります。しかし、お客様の回転数が悪く売り上げも低迷していました。その原因として、私は従業員が長時間利用者を把握できていないことにあると考えました。そこで、私は従業員がお客様に試飲を配るタイミングで長時間利用者を把握できるシステムを考え、店長に提案しました。さらに、店舗ノートやSNSのグループトークを利用することで従業員に共有し理解を深める場を設けました。これにより、店長を含めた従業員と協力してこのシステムに取り組むことができました。その結果、休日の回転数が向上し、売り上げを1.3倍に伸ばすことができました。加えて、これまで利用できなかったお客様から喜びの声も頂きました。この経験から自ら問題点を考え、積極的に周りを巻き込んで問題解決に挑む大切さを学びました。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。 200文字以下
A.
営業の仕事内容を知りたいからです。私はアルバイトを通してお客様に喜ばれる商品を提案、提供してきました。また、周りの方と意見交換をすることでどんな課題も解決できることにやりがいを感じます。得意先の役に立ちたいと感じ営業を志望します。多くの人と関わる仕事をしたいため、様々な食品分野と関わりを持つ貴社に興味を抱きました。今回はどのように他分野と関わり国内外に商品を広めているのか学びたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。 100文字以下
A.
強みはこだわることです。アルバイトでお客様からお金を頂いている以上、徹底的に美味しさを追求します。弱みは集中のあまり周りが見えないことです。そのため、全体像を把握し順序立てることを心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

22卒 インターンES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。 500文字以下
A.
居酒屋のアルバイト先で仲間20人ほどと売上を増加させた。きっかけはランチの顧客数に対する売上が少ないことを社員に指摘されたことだ。その中で売上を上げるための改善策を探るのに最も苦労した。私は数字や有効性ばかりを気にしてしまう上、アルバイト先では業務分担が細分化されていたので一人で対処することはできないと考え、ミーティングを開いた。私が新人の頃、新人はミーティングに参加すら出来ずもどかしかったので、私は勤務歴に関係なく全員の意見を傾聴し、取り入れることを大切にした。私はお客様の大半が料理のみの注文だと感じていたので、客単価を上げる為デザートを積極的にお勧めすることを提案した。一人が注文するとお連れ様にも注文してもらえ、結果的に売上増加に大幅に貢献した。また、新人スタッフからは些細なことでも意識的に情報共有したいという意見が出た。コミュニケーションの増加により業務分担が円滑に進むだけでなく、互いに意見を言いやすくなりスタッフ同士の距離も縮まった。このような解決策の実践の結果、売上を50%上昇させることができ、周囲と協同するとより多角的な視点を得られ、良い結果を上げられると痛感した。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。 400文字以下
A.
私は異文化に触れ、理解を深めることに主体的に取り組んだ。幼少期から何度か海外を訪れる機会があり、漠然と異文化に興味があったので現在の学部を受験した。 実際に建造物や自然、国民性を肌で感じたいと思ったので、大学生になると渡航の為にアルバイトをして貯金し、自分で旅行を手配した。土地勘のない場所の交通を理解し、スムーズに移動することは難しかった。しかし、予め大体の地図を頭に叩き込んでから行くことで、急な寄り道や駅の封鎖にも柔軟に対応することが出来た。また、現地の方から直接話を聞けたことでさらに異文化を理解したいという意欲が増した。そこで帰国後も訪れた国々の勉強を続けた結果、世界遺産検定を取得することが出来た。私はこの経験から主体的に動くことは自分の視野の拡大に繋がると改めて気付いた。そして理解を深め続ける為に、このコロナ禍が収束すれば、長期休みを利用して留学することを考えている。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。 200文字以下
A.
私は貴社の社風及び業務の理解を深め、自己能力を向上させたいので参加を希望する。私は薬局のアルバイトで顧客の購買傾向を分析しながら売り場を作る楽しさを知った。そこで培ってきた分析力がインターン中のプレゼンでどれほど発揮できるのか挑戦し、頂いた指摘を今後の自分の課題発見と向上に繋げたい。また、私のスペイン語力が生かせる貴社の水産商社事業への業務理解も深めたいので、貴社のインターンに参加したい。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。 100文字以下
A.
強みは分析力と目標達成能力で、弱みは慎重すぎることだ。弱みを補う為、私は周囲の意見を傾聴し、取り入れることで自信をつけるよう努めている。そうして課題を分析的に設定、遂行し、これまで目標を達成してきた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 大東文化大学 | 男性
Q. 大学時代にチームで成果を上げた取り組みと、その中で最も苦労したことについて教えて下さい。
A.
個別塾講師のアルバイトで、生徒ごとの学力や授業の共有化に取り組んだことです。 私が勤めている個別塾はシフト制で、生徒に対して担当講師が決まっていないため、生徒の理解度の把握、授業の進行の仕方などが曖昧になっており、生徒や保護者から不満の声があがることもありました。 この状態を打破するため、塾長にミーティングの提案を行いましたが、十分生徒数は確保されているという理由で断られてしまいました。私だけでは意見が通らなかったため、他の講師の方と交流を図るために可能な限りシフトに入り、全ての先生と少しずつ距離を詰め、ミーティングの提案を共にすることを頼みました。これには多くの時間と手間がかかりましたが、私を含めた7人の講師で再度ミーティングを申請して、ようやく開催に至ることが出来ました。ミーティングの成果として、それぞれの生徒指導用ファイルの冒頭に授業の進め方、注意点、苦手としている範囲を記入した用紙を挟み、適宜情報を書き足していくことにより、今までに授業を実施したことのあることのある生徒は勿論、初めて受け持つ生徒に対しても円滑に授業を進めることが出来るようになりました。 続きを読む
Q. 主体性をもって最後まで取り組んだことについて教えてください。
A.
1年間の浪人生活です。 私は現役時代の入学試験の結果に納得ができず、予備校に通うことを決めました。その際、2つのことを誓いました。1つ目は、1週間単位で予定を作成して必ずその通りに進めることです。集中して取り組めない日などもありましたが、週ごとに決めた予定を必ずこなすようにした結果、メリハリがつき、集中力が増しました。2つ目は、常に理由を意識することです。模試の成績が上がらず悩んだ際、今までに受けた模試の結果を分析したところ、英語の日本語訳の問題で多く失点していることに気づきました。その理由を考えると、文型の理解が浅かったからであると判明し、5文型の復習を丁寧にやり直しました。すると、日本語訳の苦手が解消されただけでなく、得点源にすることができました。 これらを最後まで続けたことで、第1志望ではないものの、自分の納得がいく大学に合格することが出来ました。 続きを読む
Q. 志望動機を教えて下さい。
A.
向上心の強さに魅力を感じたからです。 貴社は水産、冷凍食品の分野で国内一位であるにも関わらず、十年後には世界一位の水産会社としての地位や、介護食品においても国内首位を目指すなど上を見続けていると感じました。よって、貴社で働かれている方々は目標の実現のため、常に新たな挑戦をしています。 私も貴社のインターンシップに参加して、社会という未知の世界に挑戦したいです。 続きを読む
Q. 強みと弱みを教えて下さい。
A.
私の強みは提案力です。喫茶店のアルバイトで売り上げを伸ばすための提案を社員の方に行ってきました。一方で、弱みはせっかちであることです。しかし、最近は落ち着いて物事に取り組むよう心掛けています。 続きを読む
Q. 長所と短所について教えて下さい。
A.
私の長所は提案力です。喫茶店のアルバイトで売り上げを伸ばすための提案を社員の方に行ってきました。一方で短所はせっかちであることです。しかし、最近は落ち着いて物事に取り組むよう心掛けています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代にチームで成果をあげた取り組みは何ですか。その中で最も苦労したことも併せてご記入下さい。(500)
A.
研究活動において、研究グループ10人と共に国際共同研究を行った。 私が所属する研究グループでは、研究室独自の化合物合成のために「生命科学系専攻ながら」有機合成をする必要があった。有機合成は専門外であり、理論・手技を一から習得しなければならない。はじめは論文や本を参考に実験していたが、不慣れな手技が原因で反応が進まないことが少なくなかった。そこで、文献での調査に知見の限界を感じていた私は、他専攻の研究者や友人との積極的な議論を心掛け、効率的に情報収集を行った。また、技術習得のために国内外の研究機関にアポをとり、研修に行くなどして最短ルートで理論・手技習得した。実際に海外の研究機関での研修により、必要な試薬の最適化や実験時間の短縮を行うことができた。こうして研究を遂行した結果、合成した新規化合物に関して海外企業との共同研究にまで発展した。この経験から、未知の分野に対して現状を分析した上で徹底的に計画し、他者と協働しながら行動できるという自信を得た。 続きを読む
Q. あなたが主体性を持って最後まで取り組んだことは何ですか。(400)
A.
サークルの練習方法の改革を通じて、退部者削減に尽力した。 所属していたボート競技のサークルでは早朝に練習し、1限から講義や実験を行うことも少なくなかった。そのため、一部の部員が朝早くの練習に不満を抱え、毎年10名以上の退部者が問題となっていた。そこで私は、早朝ではなく空きコマに練習できるよう改革を決意。伝統あるサークルの慣習を変えるのは容易ではなかったが、OBや現役部員と何度も交渉した。その際、以下の2点を軸とし、理論的に交渉することを心掛けた。 ・退部者は早朝練習により授業に集中できず、成績不振に悩んでいること ・起床直後の早朝練習では体が起きておらず、怪我のリスクが高まること 最終的に私の提案は採用され、退部者が0人になった上に、部員1人1人が自主的に考えて練習できるようになった。このように、私は組織全体の意見を聞き、現状改善のために主体的に行動できると自負している。 続きを読む
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。(200)
A.
企業理解を深め、貴社の社員に必要な素養を学びたいからだ。私はサークルで年間250日を超える合宿生活を送り、「同じ釜の飯を食う」経験をした。そこで、食事は単なる栄養補給ではなく絆の架け橋となることを実感し、食に関わる企業を志望している。中でも貴社は商社・メーカーの両機能を持ち、世界No.1水産会社を目指す挑戦心に魅力を感じた。本企画を通じて貴社への理解を深め、求められる人物像を自身の中で明確にしたい。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。(100)
A.
強み:現状分析力や徹底的な計画力。サークルや研究を通じて培われた。 弱み:他者の意見を素直に受け入れすぎてしまうこと。人の意見を鵜吞みにし過ぎず、よく吟味するよう心掛けている。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性
Q. マルハニチロのインターンシップに参加したいと思った理由を教えて下さい。 200文字以下
A.
水産を軸に幅広い分野・地域に進出し、【様々な角度から食に携われる貴社への理解を深めたい】からだ。飲食店でのアルバイト経験より、食には人を笑顔にする力があると考え、食品業界を志望している。特に貴社は、資源の調達から加工・販売まで幅広く「食」に携われる点で心を惹かれた。ワークを通じて、貴社の水産や食品など幅広い事業内容や各職種への理解を深めたい。また、実際に貴社で働くイメージを明確にしたい。 続きを読む
Q. あなたの強みと弱みを教えて下さい。 100文字以下
A.
強みは上記でも記載したように、【目標に向かって挑戦し続ける行動力】だ。 弱みは【行き当たりばったりでやや計画性に欠ける】ことだ。行動に移す前に一度踏みとどまって考えることを意識している。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日
男性 22卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 大学時代にチームで成果をあげた取り組み、最も苦労したことも併せて(500字)
A.
私が大学時代にチームで成果をあげたことは、○○球場担当のチーフ陣での取り組みである。私のアルバイト先であるイベント会社は、近畿各地のイベント運営に携わっている。私は始めて4ヶ月後という速さで、○○球場担当のチーフとなった。チーフの業務はお客様の案内業務に加え、100名を超えるアルバイトスタッフの前でミーティングを行ったり、ポジションや休憩の管理、会場内の片づけ・準備など多岐にわたる。チーフ陣は30人ほどいるが、人数の関係上各日10名ほどで構成される。100名以上のアルバイトスタッフに対し、社員は1、2名なのでチーフ陣にかかる負担はとても大きい。1番苦労したのが、昨年の春の大会です。シフトに入るチーフが日ごとに変わってしまう為、業務内容やスタッフの情報の引き継ぎがとても難しかった。そこで私はLINEグループを作り、1日終わるごとに細かい所まで共有してこうと提案した。毎日、前日の内容を改善していけたおかげで無事にイベント運営を成し遂げた。 続きを読む
Q. 主体性を持って最後まで取り組んだこと(400字)
A.
私が主体性を持って取り組んだことは、高校時代の文武両道である。中学時代から野球と勉強の両立を目標に取り組み続けた。高校では特進コースに入学し、野球部にも入部した。しかし強豪私学校の練習は毎日厳しく、勉強時間の確保が難しかった。部員は約100名で、メンバー入りの壁も高かった。しかし文武両道を成し遂げるべく、1年生の間は野球も勉強も頑張れるように体力と基礎学力づくりに徹した。そしてその後は、2年の成績はオール5、3年間学年成績トップ10以内を維持した。野球部ではメンバー入りすることができ、府大会ベスト4まで進出した。これは文武両道という目標達成の為、毎日手を抜かず努力した結果だと思っている。どれだけ練習で疲れても、早朝や寝る前のわずかな時間を使い勉強時間を積み重ねてきた。部活動に入っていない生徒に負けないように、量より高い質を求めて工夫してきた。目標達成の為に主体性を持ち続けれた結果である。 続きを読む
Q. インターン志望理由(200字)
A.
私は自分の人見知りしない性格、トーク力を活かせる営業職を希望している。現在は食品・自動車メーカー等を中心に就職活動を進めている。多くのヒット食品を生産している貴社のインターンシップにはレベルの高い学生が多く集まると思うので、その中で自分のスキルを試してみたい。本気で取り組むことで、食品メーカーへの理解・貴社への志望度などがさらに上がると思い応募した。貴社の社員となった気持ちで全力で取り組みます。 続きを読む
Q. 強みと弱み(100字)
A.
私の強みはリーダーシップである。今まで生徒会や学級委員長、野球部副主将、今ではゼミ長も任され、多くの信頼を集めてきた。弱みは不器用なことである。慣れるまで時間がかかるので人一倍練習して乗り越えてきた。 続きを読む
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公開日:2021年1月18日
男性 21卒 | 三重大学 | 女性
Q. あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。 400文字以下
A.
私は大学1年生の時、家電量販店でのアルバイトとして、全12名での新発売の高級ドライヤーの販促プロジェクトに参加しました。その製品は一般的な競合製品の約10倍の価格ということもあり、売れない日々が続きました。次第に私たち販売員は自信を無くし、や る気を失っていきました。しかし、私は売れない原因は価格だけでなく、販売員の技術不足もあると考えました。そこで私は皆に、①各々が思う製品の強みと弱みを共有すること、②全員でデモンストレーションを行い、販売技術の感想を伝え合うことを提案しました。①では、全員が意見を述べることで、製品の魅力を深く理解出来ました。②では、客観的な意見を沢山貰うことで、各自の良さと改善点を知ることが出来ました。これらが功を奏し、各店舗で1日に2台を売るという目標が達成できました。この経験から、全員で意見を交換することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの他者に負けない強みは何ですか。 400文字以下
A.
目標を達成するために粘り強くやり遂げることです。私は高校生の時、国立大学に合格することを目標に、毎日最低13時間勉強していました。当時の私は理系に進んだものの、物理が苦手であり、最初はほとんど解けませんでした。これを克服するため、問題集を6周し、公式の成り立ちを理解することで、物理が得意科目になりました。その他の科目も順調に点数を伸ばしていきましたが、センター試験本番では緊張し、目標点数を大きく下回ってしまいました。あまりの悔しさと悲しさから、勉強への熱意を失ってしまいましたが、そんな中でも毎日図書館に通い、1日8時間勉強し続けたことで、受験したすべての大学に合格することが出来ました。このように粘り強くやり遂げることは、大学生になった今も、難しい実験レポートの作成で役に立っています。社会人になった際には、この強みを生かし、お客様に満足していただけるように徹底的に考え、行動していきたいです。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。 400文字以下
A.
誰かの幸せに貢献することです。私は大学1年生の秋から個別指導塾の講師をしています。昨年の3月から、重度の発達障害をもつ中学3年生の生徒さんを受け持つことになりました。彼は小学校4年生の問題を解くことが困難で、勉強というものに対して強く拒否を示していました。そこで、塾長と保護者の方に許可を取り、90分の授業のうち30分を生徒さんとお喋りすることで、 塾を楽しんでもらいました。そして、残りの60分で問題を一緒に解いていき、些細なことでも褒めるようにしたことで、自信をつけ積極的に勉強するようになりました。先日その生徒さんから、勉強が楽しくなった、 先生が担当で良かったと感謝されました。さらに、ご両親からも、彼が明るく、 前向きになったことを喜んでいる、と伝えられました。この経験から、働くことで誰かを幸せにできることを学びました。将来はぜひ貴社にて、様々な商品を通して世界中の誰かの幸せに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月4日
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。 それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。(400字)
A.
私はバスケサークル全60人の〇〇として低迷していたチームの成績向上に取り組んだ。その中で、バスケのプレーに関するチームの意識の統一に苦労した。私のサークルは指導者もおらず、練習時間も短いため、プレー面の意識共有が課題であった。そこで、執行代の仲間の協力を仰ぎ、練習の改革に取り組んだ。プレーに関するチームの決め事を私から話した後、各メニューに取り組み、執行代が中心となって意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かになっている場合は、練習を中断し、決め事を全体で再確認した。また、練習後、執行代で反省を行う機会を設け、その反省を、次の練習前に私からチームへ共有した。この練習を続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。後輩の代も自分の代が行った練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。この経験から、集団をまとめる難しさと周囲と協働して物事に取り組む大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 他者に負けないあなたの強みは?(400字)
A.
私の強みは課題に対する解決策を考え、自ら行動できる点である。この強みを発揮し、アルバイトしている回転寿司店の売り上げを向上させた経験がある。私の働くお店では、お客様に食べてもらえないネタが多く、廃棄金額が大きい事が課題であった。この課題に対し、私はお客様のニーズに合ったネタがレーンに流れていない事が原因だと考えた。そこで、お客様のニーズを把握するために、お客様が食べたいネタのアンケート調査を行うことを社員さんに提案した。調査結果から、お客様の年代や性別、食べ始め・食べ終わりでお客様が求めているネタが異なることが分かった。この結果を基に、来店した客層や食事の時間帯に応じて流すネタの種類と量を調整することで、1日3~4万円だった廃棄金額が1万円代になった。また、客単価も上がり、平日の最高売上を約10万円上回ることもありました。この強みを活かし、仕事上の課題に対しても主体的に行動を起こしていきたい。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。(400字)
A.
私にとって「働く」とは社会貢献である。私は今までの人生を自己実現のために費やしてきた。13年間続けているバスケットや学業では、常に結果にこだわって努力し続けた。周囲の人に支えられてきたからこそ思う存分取り組むことができたが、逆に私は他人に貢献した機会が少なかったと感じている。社会人として働くためには、このままの生き方ではいけないと考えており、今まで私に寄与してくれた人への感謝を形にすることが働く事だと考えている。高校の先生から「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」という元英国首相チャーチルの言葉を頂いた。これは、人は収入を得ることで生きていけるが、人に寄与することで人生の本当の意味を知ることができるという意味である。この言葉は働く事に対するイメージが持てなかった自分に新しい価値観を与えてくれた。この言葉を大切に、自分が今まで培ってきた能力を世の中のために使って行きたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 大学時代に集団で取り組む中で最も苦労したこと。 それに対して具体的にどのような対応や行動をとったか。
A.
塾のアルバイトで、生徒の学力を上げようとしたことです。勤め始めた頃、模試の平均点は10校中最下位でした。そこで私はこの原因を自習率の低さと考えました。直接生徒に聞くと、自習に来ない子のほとんどは家でも勉強しておらず、授業以外の勉強時間が少なかったからです。その課題に対し会議を行い、以下2つの施策を勤務者全員で実行しました。 ①生徒と面談を行い、それぞれに合った自習プランを提案 ②「勉強を楽しく」をコンセプトにタブレット端末を用いたイベントを開催 これにより、自習回数増加と塾に来る楽しさを口にする生徒が増え、自習が定着することで自習に来ない生徒が80%から10%に減りました。また、平均点は2位まで上がりました。 この経験から、自ら率先して動き、周りを巻き込んで組織的に課題を解決する姿勢を学びました。 続きを読む
Q. 他社に負けない強みは何か
A.
「無尽蔵の改善力」です。 これを身につけた経験は、12年間続けた野球です。 中学1年生の夏に自分は選手登録外、同期は登録入りという悔しい経験をしたことで、次の大会でスタメンを取るために、劣っていた打撃を課題とし、動画で自分の動きを確認しながら、毎日家で自主練習をしました。その結果改善力がつき、見事スタメン入り、100チームが参加する市大会での優勝に貢献しました。そして私の改善力が「無尽蔵」であることは、それで満足せずに努力し続けた結果、その後は一度もスタメンを外れることなく出場し続け、三度の地区優勝に貢献した経験からも現れています。また、その後も高校で両膝を手術をしたときや大学入試、大学での勉強、アルバイトで常に現状に課題を見出し、それに対する施策の実行を続けました。 この改善力はあらゆる面で課題を明確にし、的確な施策を実行する際に活用できると思っています。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とはなにか
A.
私は、「働くことや仕事=貢献の為に熱意を持って行動すること」だと思います。 熱意を持てなければ、毎日のように働くことはできないということをアルバイトの経験から感じました。また、熱意を持つためには、人に貢献することにやりがいを持てることや自分の好きなものであることが必要だと考えています。 人に貢献することにやりがいを持った経験としては主に2つあり、塾のアルバイトで生徒の伸び悩みを面談やイベントの開催で解決していったことと大学の親しい友人15人に学習サポートと就活のサポートをしていて、常に「助かる」といった声をもらっていることです。 自分の好きなもので熱中した経験も主に2つあり、12年間続けた野球と2年間週に40時間練習したe-Sportsというビデオゲーム競技です。 この2つの構成要素を持った「貢献の為に熱意を持って行動できるもの」が私にとっての働くことや仕事だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

20卒 インターンES

マーケティング・営業
男性 20卒 | 明治大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。それに対して、具体的にどのような対応や行動を取りましたか。
A.
文化祭実行委員として新事業の立ち上げに貢献した経験です。 自然に囲まれた私のキャンパスでは、環境にやさしい学園祭づくりを目指しています。私は「不要になった油を回収し、燃料にかえるエコ活動を行おう」と思い立ちました。しかし、初年度の回収量はわずか1リットル。一年かけて準備した私達の活動は、全く普及していなかったのです。 そこで、大学の広報部に協力を仰ぎ、地域に配布するビラの一部にエコ活動に関する記述を入れてもらいました。また、エコ活動の内容がわかるポスターを作成し、近所のコンビニや居酒屋に貼ってもらいました。さらに回収した油を協賛品と交換する制度を設けることで、地域の方の参加意欲を刺激できるよう工夫しました。その結果、3年目には初年度の146倍、つまり146リットルの油を回収することができたのです。 やると決めたら、自分が納得できるまで挑戦し続けることで、課題を乗り越えることができました。 続きを読む
Q. あなたの他者に負けない強みは何ですか。
A.
「やると決めたらその道のプロになる」この姿勢は誰にも負けません。 私は3年間、鎌倉にあるレストランでアルバイトをしていました。私が働いていたお店は、食材にこだわったお客様や、地方からのお客様がよく来店されます。お客様から見れば、社員もアルバイトも同じ従業員です。一期一会のお客様にとって、思い出に残る接客がしたいと思いました。料理に含まれる食材や効能、海外の流行メニューに至るまで、すべて説明できるようにしました。また食とお酒のマリアージュも、ウェイターとして欠かせない仕事です。ワインの勉強会に参加させて頂き、20種を超えるワインの味わいを説明できるようにしました。アルバイトを始めて1年が経った頃、「あなたにまた会いに来ます」とお客様に言って頂いた時、とても嬉しかったことを覚えています。 貴社においても、常に完璧を目指す姿勢を生かし、現状に満足せず向上心を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。
A.
「1%の喜びのために99%の努力を重ねること」だと思っています。 私の周りには、研究者やお医者様が多くいらっしゃいます。特に研究者の方々は、「自分のやりたいことを仕事にできて幸せだ」と言います。そんな方でも喜びを感じるのは束の間で、日常は辛い試行錯誤の毎日であると仰っていました。社会で働く人々は、一瞬の喜びのために大変な日々を乗り越えているのだろうと予想されます。私もアルバイトや研究活動に取り組む中、辛くて何度も辞めたいと思いました。それでも、お客様にありがとうと言われたとき、学会で研究成果が認められたとき、日々頑張ってきて良かった、明日からもまた頑張ろう、そう思えたのです。 「簡単で楽な仕事」などないことは、先輩方が教えてくれました。貴社においても例外はないと思っています。それでも、頑張った先にある「喜び・やりがい」に向けて、日々の努力を着実に重ねてゆく、そんな社会人になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日

20卒 インターンES

水産商社コース
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学時代に集団で何かに取り組む中で、最も苦労したことは何ですか。 それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。
A.
私が最も苦労したのは、研究室内での意識改革である。私が所属する大学の○○○コースは、学部内で最も人気のないコースであり、第一志望でない学生も多い。その影響もあり、他のコースと比べコース全体の研究や勉学に対する意識が低い。私が所属する研究室も同様であり、良い研究環境とは言えなかった。そのため、研究環境改善のために、研究室内での学生の意識の向上を図った。具体的には、半数を超える留学生と日本人学生の交流の積極的な促進や、一部の学生に重い負担となっていた研究室業務の、チーム分担制・リーダー制の導入による改善を行った。研究に重要である英語を用いたコミュニケーションを重視することにより、英語でのプレゼン発表をする学生の倍増に繋がった。普段の会話にも英語が増え、良い雰囲気となった。また、業務を分担し負担を分散させたことにより、多くの学生が研究に集中して取り組めるようになった。 続きを読む
Q. あなたの他者に負けない強みは何ですか。
A.
私の他者に負けない強みは、人が嫌がるようなことでも積極的に行うことができる点である。人が嫌がるようなことというのは、例えばアルバイトでの雑務や研究室での掃除、専門外の分野の勉強などである。ただ、私が嫌なことに対して積極的に行動できるのは、嫌なことに対して鈍感だからというわけではない。私も多くの人が嫌と思うことは同じように嫌に思う。では何故このような行動が出来るのか。この行動の根本には、「成長したい」という気持ちがある。その気持ちから留学や他大学への実習、ボランティアなど様々なことを経験してきた。しかし、それだけでは人と異なる面で突出することは出来ない。そのため、人が嫌がることが出来るチャンスが転がっていると、これは人とは違う経験・成長ができるチャンスだと考える。これによって多様な経験を続けてくることが出来たため、この先もこの強みを活かしていきたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。
A.
私にとって「働く」ということは、相手のことを考えて価値を生み出すということである。私は居酒屋を始め、結婚式場や塾など様々なアルバイトを経験してきた。その中で、形のあるものだけでなくサービスという付加的なものの大切さを非常に強く感じてきた。特に結婚式場のアルバイトでは、ただ仕事を行うだけでなく、笑顔や気遣いなどがとても重要であった。普段お店に入った時、無愛想でただただ言われたことを実行している、というアルバイトを多く見かける。多くの客は、「アルバイトだから…。」と気にしないかもしれない。しかし私は、相手のことを考えることから価値を生み出すことが始まる、と考えているため、アルバイトであっても「働く」一員である以上、愛想の良さや気遣いという要素は必要なものであると考える。そのため、どうすれば相手が喜ぶのか・その商品やサービスに対して対価を支払うのか、ということを考えて働いていきたい。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 埼玉大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学時代に人と接する中で、最も苦労したことは何ですか。それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。
A.
私が大学自体に人と接する中で最も苦労したことは、研究室での人間関係です。所属研究室には博士後期課程から学部4年まで30人ほどが在籍しており、多くの仕事をチームとして行い、濃密な人間関係を構築することになりました。私は、中学校及び高校では文化部に所属し、明確な先輩後輩関係を経験することなく大学へ進学しました。そのため、研究室へ入った当初は今までに体験したことのない厳しい上下関係と濃密な人間関係に戸惑い、なかなか研究室内で上手く立ちまわることが出来ませんでした。この状態の中、まず私は行動する前にこれは相手がどう感じるのか、この場に必要なことなのかということを考え、集団の一員として円滑に仕事を行えるように努めました。また、相手との対話を大事にし、私と相手の考えの違いを理解することを心がけ、集団としての和を乱さないように努めました。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えて下さい
A.
私の短所は、新たな環境に慣れるまでに他の人よりも時間がかかることだと考えています。私は、上がり症で口下手なところがあるため、初めのうちは新たな人とコミュニケーションを取ることに少し時間がかかってしまいます。しかし、一度きちんとした関係を築くことができれば、円滑な人間関係を築くことができます。私の長所は、一度決めたことは曲げずにやり通すことができることだと考えています。そのために、頑固であると言われることもあります。しかし、研究室での生活を通して、周りからの意見を上手く私自身の中に取り入れ進める力をつけることができました。また、落ち着いて何事にも誠実に取り組むことができることも長所であると考えています。両親や友人から、いつも冷静だという言葉を貰うことが多く、私自身も冷静に行動できることが一番の長所であると考えています。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか
A.
私は模擬試験の試験監督のアルバイトを行っていました。このアルバイトは、自動車免許を取るために必要なお金を自分で工面するために始めましたが、この仕事を選んだのは高校生では模擬試験を受ける側でしたが今度は運営する側として携わることで、働くということを知りたかったからです。私はこの体験を通して、問題が起こったとしてもそれを解決し、無事に仕事を終えた時の達成感を得ることが出来るということを知ることができました。このことで、お金の対価としての仕事という面だけではなく、自身の心へ良い還元を生み出すことができるということを肌で感じました。勿論チームで働く大変さ、そして会社の一員としての責任感も伴うことも学びました。だからこそ私は、仕事とは今までの人生で自身が身につけたことを活かすことで、社会に労働力として還元するだけでなく、自身の達成感や喜びを生み出すことができるものだと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
男性 17卒 | 創価大学 | 男性
Q. あなたが大学時代に人と接する中で、最も苦労したことは何ですか。それに対して、具体的にどのような対応や行動をとりましたか。 400文字以内
A.
マカオ大学での交換留学中に、授業言語が英語に関わらず、授業のグループワークが広東語で行われ、議論に参加することが困難でした。まず私は他のメンバーの立場になって考えることで、チーム内の自分の役割が不十分なことに広東語が使われる原因があると気付きました。そして問題の解決のために、メンバーとの交流と、チームへの貢献を目指しました。例えば雑談時に中国語で話しかけ、アニメ等みんなの興味ある話題を振ることで、メンバーと仲を深めました。また、グループワーク中に自ら積極的に発言し、議論をまとめることで、チーム内での自分の役割が強まり、メンバーとの信頼関係を築くことが出来ました。その結果、メンバーはグループワーク中に広東語を余り話さない様になりました。人と接する中で何か問題があった時、自分から変化を起こすことで、周囲に影響を与えることができると学びました。 続きを読む
Q. あなたの長所と短所を教えて下さい。 400文字以下
A.
私は高い目標に向かって積極的に挑戦できる人です。将来海外でも仕事ができる人になりたいと考え、交換留学を目指しました。具体的には、一年半全授業が英語で行われる学部プログラムにて経済学を学び、通算で授業の7割で最高評価であるS評価、3割でA評価をとれました。その後履修者のほとんどが留学生と留学経験者であるプログラムの参加資格を得て、英語で経済学を学びました。同時に、交換留学の選考基準の英語試験であるITPの対策をしておりました。以上の結果、ITPはプログラムで学年2位の570点に達し、全校で2名しか選ばれないマカオ大学の交換留学生になれました。一方で、例えば授業で苦労したり、ITPが伸び悩んだりすると、目標が高いあまり、内省的になりすぎる短所があります。そのため、どんな状況になっても、自分の目標を見失わず、持ち味を発揮できる様、常に楽観的に自分を見つめることを意識しております。 続きを読む
Q. あなたにとって「働くこと」や「仕事」とは何ですか。 400文字以下
A.
私にとって、働くこととは自分と多くの人が共有する希望を実現することです。私は留学までの半年間、児童養護施設で遊びや企画等の保育のボランティアをしておりました。(きっかけは、子供の貧困問題についての本を読み、どうすれば問題が解決できるかを実際のボランティアを通してと学びたいと考えたからです。)ボランティアをする中で、子供にとって安心できる居場所づくりが大切だと知り、その実現を目指して頑張りました。ボランティアで特に印象的だったのが、子供たちが楽しく遊んで学べるイベントを職員に任された時です。最初は経験が浅かったので戸惑いましたが、持ち前の細やかな企画ができる強みを生かし、児童教育関連の本を3冊読み、職員と企画について報告、連絡、相談を重ね、最終的に自分の関わったイベントで子供たちの笑顔を見た時はとても達成感がありました。その経験から、私は他の人たちと一緒に希望を形にする仕事にとてもやりがいを感じることを学びました。 続きを読む
Q. あなたの「食」にまつわるエピソードを教えて下さい。 400文字以下
A.
マカオでの交換留学中、外国人の寮生8人とすき焼きパーティーをしました。その時同じ階の寮生とは、挨拶ばかりであまり交流がなかったので、異文化が触れ合うもっと楽しい寮生活のきっかけとなる様なパーティーを発想しました。すき焼きを選んだ理由は、作りやすい日本の代表的な一品家庭料理だからです。料理が参加者の口に合う様に、持ち前の細やかさを生かし、参加者に食べられない食材はないか確認し、材料は参加者が帰国後も自分達で作れる様、欧米やマカオで手に入る物を選びました。そして欧米人の舌に合わせ、オリーブオイルで炒めたお米を用意しました。外国人の口に合う様工夫し、また目の前で料理したお陰で、みんなに美味しかった、自分でも作れそうだと喜んで貰えました。また、パーティーがきっかけでより互いを知ることが出来、仲が深まりました。誰かのために料理をすると、相手も自分も、工夫した分の喜びを得る事が出来ると学びました。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
74件中51〜74件表示
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マルハニチロの 会社情報

基本データ
会社名 マルハニチロ株式会社
フリガナ マルハニチロ
設立日 1943年3月
資本金 200億円
従業員数 1,681人
売上高 1兆204億5600万円
決算月 3月
代表者 池見賢
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
平均年齢 42.1歳
平均給与 742万円
電話番号 03-6833-0826
URL https://www.maruha-nichiro.co.jp/
採用URL https://www.maruha-nichiro.co.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1660800

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24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが高校入学から現在までに、目標を掲げ自ら考えて行動したことについて教えてください。また、その目標を設定した理由やどのように取り組んだのかも教えてください。
A.
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公開日:2023年8月28日

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが最近食べて、その美味しさやアイデア/技術力に感動した商品はありますか。 ※食品もしくは飲料でご回答ください。 ※当社の商品でなくてももちろん大丈夫です! 100文字以下
A.
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公開日:2023年9月15日

24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたが高校入学から現在までに、目標を掲げ自ら考えて行動したことについて教えてください。また、その目標を設定した理由やどのように取り組んだのかについても具体的に教えてください。(500字以内) 
A.
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公開日:2023年9月13日

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