
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
取り組んだ課題、その背景となる問題意識について教えてください。200字以内
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A.
百人規模の〇〇サークルに所属し、〇〇で活動する中で「大会入賞に貢献できる衣装を作成する」という課題に取り組んだ。その中で、〇〇班で生まれる多くの案を全員が納得する形で1つに決定することが困難だった。背景として、〇〇班は発言力が小さい後輩を含む10人で構成されていたため、会議で発言する人に偏りがあったことと、衣装の形や色、生地などデザインに関する意思決定に時間がかかったことが挙げられる。 続きを読む
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Q.
課題に対して取り組んだことを具体的に教えてください。400字以内
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A.
私はリーダーと後輩の間を取り持つ架け橋として2つの事に取り組んだ。1つ目は自身の広い視野を持ったコミュニケーション力を生かし、後輩の意見を上手く吸い上げアイデアに反映させた。具体的には、発言力の小さい後輩に対して積極的に意見を聞き、その案に対して肯定した上で反応するよう心掛けた。また雑談を交わし発言しやすい雰囲気作りを行った。これにより、全員の意見を踏まえた上で議論を進めることができた。2つ目は試行錯誤を容易にするため、全員の案を画像としてデバイス上で共有するシステムを構築した。多くの案から1つに絞る時には、デバイス上で色や形を編集して様々なパターンを試行錯誤した上で最適なデザインを模索することができた。一方、議論が行き詰った時には、デバイスに保存された既存の意見を見直すことで新たな案の着想を得ることに役立った。これにより、全員が具体的な案の共通認識を持ち効率的に議論を進めることができた。 続きを読む
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Q.
取り組んだ結果・成果、周囲に及ぼした影響、周囲からの評価などについて教えてください。200字以内
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A.
取り組みの結果、班員が納得する衣装が完成した。この衣装を着て踊りたいという動機からチームの練習参加率が上がり、組織全体の士気向上に繋がった。そして目標の大会入賞を実現でき、〇〇班の立場から大会入賞に貢献できた。大会のライブ配信では、衣装が華やか、演舞のテーマが一目で伝わるなど賞賛の評価を得ることができた。この経験から、目標達成には効果的な手段が何であるかを自律的に考え実行することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
東京電力を志望した理由を教えてください。また入社後あなたがやってみたい仕事、あなたの強みを活かして実現したいことなどについて具体的に教えてください。400字以内
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A.
志望動機は貴社が「人々の生活基盤を支える欠かせない存在となる」「大きな影響力を持つ」という自身の想いを実現できる環境だと考えるからだ。〇〇アルバイトの経験から、責任感や使命感を持って人々を支えることが自分の成果を最大限発揮できる環境だと感じた。貴社は日本最大のインフラ企業として、人材や世界屈指の送配電の強みを活かし人々の安心で快適な生活を支え、また再生可能エネルギーの主力電源化や新しい電化を通じてカーボンニュートラル社会の実現に挑戦し社会に影響を与える点に魅力を感じた。入社後は自身の強みである目標達成への実行力と協調性を活かし、世界各地域のニーズに応じた投資・コンサルティング事業などの海外事業に携わりたい。環境問題や脱炭素化、生活様式の多様化などエネルギー産業を取り巻く様々な外部変化により社会のニーズが多様・複雑化する中、発展途上の国や生活の発展という社会的意義の大きい事業に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
東京電力の目指すべき将来像についてあなたの考えを自由にお聞かせください。250字以内
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A.
国内にとどまらず世界のリーディングカンパニーを目指すべきだと考える。カーボンニュートラルの実現を目指す世界的な潮流やSDGsやESGへの社会的関心の高まり、世界的な気候変動、新型コロナウイルスによる生活様式の変化など世界的に共通する環境変化をチャンスだと捉え、この課題に真摯に向き合うことで世界に通用し信頼され選ばれ続ける電力会社になることが可能だと考える。そのためには、高い信頼性と品質を維持し国内国外への電力の安定供給を担う役割に加え、社会課題に対応した新規事業の創造に挑戦することが必要だと考える。 続きを読む
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Q.
あなたの性格について、具体的なエピソードを挙げて説明してください。150字以内
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A.
目標達成への努力を惜しまない性格です。〇〇アルバイトでは約20人の担当生徒との信頼関係構築が最重要だと考えた。志望大学の入試情報や勉強法などの知識を身に付け、生徒の悩みやニーズを聞き出す中で適切な助言を行い、厚い信頼関係の構築に成功した。自分にできる最大限を尽くすことで生徒の志望校合格に貢献できた。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。300字以内
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A.
私の長所は目標達成への実行力である。〇〇アルバイトでは、生徒との信頼関係構築が最重要だと考え2つの事を行った。1つ目は初対面で素直に自己開示することで生徒に安心感を与えた。2つ目は学期ごとに面談を設定し生徒の悩みやニーズを聞き出し適切な助言を行った。その結果、厚い信頼関係の構築に成功し、生徒に寄り添う指導が志望校合格という目標に繋がった。一方、短所は優柔不断な点である。実行するからには中途半端にせず完成させたい思いから、生徒への提案に時間をかけて準備することがあった。これに対し、やるべき仕事に優先順位を決め計画的に物事を進めるように意識し、スピード感のある提案で生徒の信頼を得ることができた。 続きを読む