23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
選んだコースで、あなたがソニーで取り組みたい内容について記述してください。
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A.
生活に欠かせないものに携わり、より便利で安心できる生活を人々に提供したいです。この思いから、必要不可欠で重要性が示されている半導体に関わりたいと考えています。新たなデバイスを創り出すことに加え、持続可能で環境に低負荷な新たな半導体素材を探る研究にも取り組みたいです。 これらの取り組みに自身の物理的素養や英語力を用います。応用物理学科で習得した知識や卒業研究で身につける思考力や忍耐力を最大限に活かして取り組みたいです。また、英語力を活かして海外の方と関わり技術や考えを共有し、より高い成果に繋げたいです。そして、自身の取り組みにより新たな知見を身につけ技術者として成長したいです。 以上のことを通して人々や社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだ／取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述してください。 ポイント：(1)きっかけ・背景(2)設定したゴール(3)体制・役割(4)こだわったこと(5)結果・学んだこと(6)学んだことを今後どう活かすか
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A.
私が取り組んだことは、〇〇〇としての在り方を模索し、〇〇〇活動における〇〇出席率の向上に貢献したことです。 所属していた〇〇〇〇〇〇では、当初出席率が50%を切ることが多々あり、無断欠席者も一定数存在している状態でした。状況改善のため、私は〇〇として自分の背中を見せることが重要だと思い全ての仕事をこなしましたが、その行動により皆が私の指示待ちとなる状態を作り出していると気づきました。そこで原因を探り、皆がやりがいを感じられていないのだと考え、皆を頼って仕事を振り分け、自分はサポート役や相談役に徹しました。また、〇〇のみで行っていた話し合いも全員参加としました。結果、〇〇の出席率は常に80%超となり、無断欠席者は0人となりました。また、積極的に意見を出すメンバーが増え、活発な〇〇を行えるようになりました。 この経験から、組織の活性化のためには、それぞれが存在意義を感じられるような組織を創り上げることが必要であり、そのためにメンバーひとりひとりに寄り添い、自身が後ろ盾となることがリーダーの役目であると学びました。社会に出ても人に寄り添うことの重要性を忘れずに業務に取り組みたいです。 続きを読む
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