【17卒】ソニーグループの冬インターン体験記（事業戦略コース）No.357（2017/12/14公開）

ソニーは新規事業など様々な展開をし、今も成長し続けている企業なのだと実感しました。強みであるオーディオ事業も市場規模は縮小していますが、ソニーは自体の売り上げはまだ上がっていることも意外でした。

もっとより具体的にオーディオ市場を分析しておけばよかったと思いました。それが結果的に良いプレゼンに繋がったため。

10名以上の社員さんが参加していて、事業内容の紹介や社員交流会、懇親会などがあり社員さんに質問出来る機会も多く設けられていたので、皆各々疑問点などを解消し、働くイメージが出来ていました。

社員さんのレベルも、インターン参加者のレベルもとても高かったです。発案力や分析力などあらゆる面で強みを持っていました。ぜひ、このようなレベルの高い方たちと働きたいと思いました。その思いは誰にも負けないと思います。

社員さんのレベルも、インターン参加者のレベルもとても高かったです。発案力や分析力などあらゆる面で強みを持っていました。ぜひ、このようなレベルの高い方たちと働いて、自己成長していきたいと思いましたので。

エントリーシートがそもそも難しかったという点。社員がインターン生をチェックをしていた点。などを踏まえると目星を付けられていると思います。

インターン後は特に何もありませんでした。選考になると名前はチェックされているので、何か言ってもらえるかもしれません。

経営企画や経営管理に将来的には携わりたいと考えていますので、そのような職種別採用があるところを中心に志望しておりました。または、キャリアプランとして、そこにいける可能性があるところを志望しておりました。

この会社は第一志望群になりました。実際にインターンをとおして、社員さんが普段行っているような経営企画、経営管理の業務を体験させていただいて、その面白さを身に染みて体感したため、ぜひその職に就きたいと考えます。