22卒 インターンES
総合職
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
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Q.
『石焼きいも』をもっと人気にするアイデアを考えてください。 アイデアの形式は問いません。映像や言葉のアイデアでも、新商品・新事業や、新しい売り場でも、 人気にする仕組みや仕掛け、社会ムーブメントづくりを考えていただいても結構です。※PDF3枚以内
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A.
<石焼き芋を「体感」できる温泉を絵と文字を使って提案しました> ・熱量が伝わるよう、絵はフリー素材ではなく手書きで書き、スキャンしたものをpdfにのせるようにしました ・審査員の目に留まりやすいよう、カラフルでインパクトある仕上げにしました ・文字は少なめ ・私自身ピアノが弾けたため、「石焼き芋」のあのおなじみの曲をクラシックバージョンに編曲した曲を作曲し、録音したURLをpdfに張り付けておきました。また石焼き芋になりきった詩を作成したりと、発想力を最大限アピールしました 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに生み出したものや、行ってきた活動を教えてください。※PDF1枚以内
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A.
主に小説の執筆活動と、自分で始めた小説サービスについて記入しました。上記の石焼き芋の例よりは文字は多いですが、色や写真をふんだんに使い、目を引くような作りにしました。また自分で作ったホームページのリンクも載せておきました。 続きを読む
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Q.
あなたが「アイデアの学校」で得たい、体験したいと思っていることを自由にお答えください。
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A.
自分のクリエーティビティがこの世に残せる価値はあるのか、その可能性を確かめたいと思っています。 私は自分の表現力、想像力、創造力で家族を笑わせることが好きです。小学生の頃からものまねをしたり、カーテンを舞台の幕に見立ててミュージカルを始めたり、百年後の未来を想像して話したり、小説や曲を作ったりしています。家族が涙を流すほど大笑いしてくれた時、喜びを感じます。そのためクリエーティビティで人を幸せにす る仕事がしたいと思っていました。しかし就職活動をしている中で、会社の持つクリエーティビティの多くは何かの「解決」のためだということに気がつきました。これに疑問を抱いたのは、「解決」したらその作品やクリエーティビティは価値がなくなってしまうのではないかと考えたからです。三か月ほど悩んだ末、自分次第だという結論に今は至っています。例えば CM によって売上の伸び悩みが「解決」しても、ストーリーの発想に感銘を受けた誰かが広告に携わる人生を歩むようになるかもしれません。アイデアの学校で、私のクリエーティビティでどこまで価値を残せるのか、「生む」のではなく誰かの人生の中に「残す」という点に挑戦していきたいです。 続きを読む