
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。 300文字以上500文字以下
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A.
1人で企画を遂行した経験です。学生祭サークルでの活動なのですが、私が所属していたサークルは県内の大学生50人と福井県庁が協力して、駅前の活性化を目的としたイベントを開催するサークルです。企画についての話し合いを重ねた結果、和菓子フェスを行うことになりました。そこでの目標が3000人の来場だったのですが家族の来場が必要だと考えたため、私はイベントの中で催しとして科学実験のショーを開催することを決めました。そこで困難だったことはショーの内容から準備、当日の開催までをすべて1人で行わなければいけなかったことです。人数が少なかったからなのですが、この困難は私のリーダーシップで乗り越えることができました。昔からリーダーというポジションをすることが多くあり、そのためやるべきことの優先順位をつけ、行動するまでが早いという長所があります。この調書を用いて、ショーの準備の期間を素早く終えることができ、十分の本番の練習時間を設けることができました。結果、当日ショーを見に来た800人程のお客さんから歓声を浴びることができました。この経験から自分で問題の解決案を考え、それを実行する力を学びました。 続きを読む
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Q.
.ICTであなたが変えたい世界を教えてください。 また、内容に以下3点を含めてください。 ①変えたい世界と、そう考えたきっかけ/背景 ②実現するうえでの課題と、ICTを活用した解決策 (ICTは現存するものでなくてもかまいません) ③実現できた場合の価値 (誰/何に対してどんな影響があるのか)
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A.
①大型のタッチパネルを世間に浸透させたいです。今現在、コロナ禍によって人と人の間にアクリルパネルが置いてある景色をよく見かけると思います。これによって閉鎖された空間だと感じ、利用している人も圧迫感を感じることがあります。アクリルパネルを有効活用することでこの課題を解決しようと考えました。 ②コストの問題と ①車に検索機能を追加したいです。具体的なアイデアとして、フロントガラスの一部をタッチパネルにして、そこで検索することができるようにします。そこで不便だと感じるのが、運転中になにか調べたいと思ったときいちいち携帯を取り出さなければいけない点です。例えばすれ違ったお店が気になった時、もし車に検索機能があれば、携帯を取り出す必要がなくなります。②これを実現するための課題は車という高速に動くものと基地局とのやり取りが可能かどうかだと思います。仮にスマートフォンのような検索機能を車に搭載するとします。検索する際、スマートフォンではsimカードを使って、基地局と通信のやり取りをしてインターネットに接続しています。そのためこれを解決するために、車専用のsimカードを開発するか、新幹線などのように車自体にWi-Fiのルータ機能を備えることの2つがあげられると考えました。③まず運転をする際の手間を省くことができます。これは携帯を触る必要がなくなるからです。加えて車の中が快適な空間へと変わることで、車以外の公共交通機関を利用する頻度が減り、コロナに感染しやすい密な状況を回避することにもつながると考えました。 またながら運転による事故が無くなると思います。現在携帯を見ながら運転をし、前方不注意の事故が多いと感じます。そこでこの機能を備えれば、運転者は自然と前を見る形になり、前方不注意がなくなると思います。 続きを読む