
23卒 本選考ES
コーポレート部門
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Q.
研究しているテーマ名をご記入ください。 ※所属予定の研究室におけるテーマでも問題ございません。(未定の場合は、所属なしとご記入ください) 100文字以下
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A.
コト発想という、消費者の行動に注目することで潜在ニーズを見つける方法を用いてマーケティング事例を研究しています。また、デザイン思考に基づいて企業様へ新商品の企画案を提案する課題に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたが人の心を動かし、人の行動を変え、成果を創出した経験を記述してください。 200文字以下
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A.
大学のアメフト部で、肉離れを受傷しモチベーションが下がってしまった選手のリハビリを、トレーナーという立場からサポートした経験です。私がいなかったらとっくに辞めていたと言ってもらえた時はとてもうれしく、一緒に頑張ってよかったと思いました。 続きを読む
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Q.
上記テーマに取り組むプロセスで、苦労した点や課題と感じた点を具体的に記述してください。 200文字以下
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A.
再発を3回も繰り返してしまい、完全復帰までリハビリを指導していくのに苦労しました。その中で課題と感じた点は2つあります。1つめは、選手がリハビリを続けるモチベーションを保ち続けることが難しいことです。2つめは、部内で言い伝えられてきているリハビリ方法では、この選手の肉離れを根本的に解決することができない点です。 続きを読む
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Q.
その課題を乗り越えるために、あなた自身が取り組んだこと、あなたならではの工夫を教えてください。 500文字以下
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A.
取り組んだことは、①根本的な原因を探り、選手に合ったリハビリ方法を提案すること、②選手とコミュニケーションを積極的にとることです。まず、先輩から教わった方法では再発を繰り返していたので、自分なりに肉離れの情報を集めました。すると、筋力バランスや姿勢の悪さが原因だとわかりました。筋力や姿勢は人によって異なるため、その人に合ったトレーニングをする必要があります。コーチや医者に診てもらい、その選手の状態に適したトレーニングを組み合わせました。さらに、リハビリ後、選手にヒアリングを行い、強度を微調整するようにもしました。一方で、リハビリの話だけでなく、選手と雑談もするようにしました。その中で、食事や筋トレの話につながることもあったので、リハビリ以外のアドバイスもしました。たまにモチベーションが下がってしまうこともありましたが、「みおが考えてくれたからやるよ」と言い、頑張ってくれました。従来の方法にとらわれず、選手に寄り添ってリハビリを考えた結果、信頼関係を築くことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが“ウィズコロナ”の環境下で学生生活を過ごす中で、意識して取り組んだことを記述してください。 100文字以下
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A.
料理です。以前から挑戦しようと思っていたので、時間に余裕ができたタイミングで始めました。今では、家族4人分の夕食を週に3回ほど作っています。手際よく、栄養バランスを考えて作ることを意識しています。 続きを読む
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Q.
あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか。 ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。
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A.
発展途上国の栄養改善を実現したいです。ガーナプロジェクトを知ったことをきっかけに、このように考えるようになりました。ボランティアではなく、ビジネスとしてBOP市場へ参入することで、その地域の経済が活性化し、持続的な成長につながると考えます。貴社のアミノ酸の技術を世界中に届け、健康的な暮らしができる人を一人でも多く増やしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが高めてきた、”専門性”を活用した具体的な活動について教えてください。 また、今後どのようにその専門性を活かしたいか教えてください。 300文字以下
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A.
税理士事務所のバイトで、簿記の知識を活用しました。そのバイトでは、法人の各種会計処理と個人の確定申告の手伝いをしています。当初は、処理方法を丸暗記し、機械的に処理していました。しかし、日商簿記2級と税理士試験の簿記論に合格した後は、本質的な理解が深まりました。そのおかげで、初めて担当する会社の仕訳も、自分で考えてできるようになりました。今後、貴社のグローバル展開にこの専門性を活かしたいです。ビジネスの世界共通言語と言われる簿記を基礎に、税務や会計基準の学習も引き続きしていくつもりです。いずれは、各国の税務や会計基準に合わせた対応ができるようになり、海外進出の拡大に貢献したいです。 続きを読む