22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
最近熱中していることについて教えてください
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A.
熱中していることはプロのゲームの試合を見ることです。私はゲームが好きで、日常的にプレイしています。特に大乱闘スマッシュブラザーズというゲームの日本一プレイヤーである○○選手をよく見ます。○○選手のプレイ解説をみると、とても速いゲームスピードの中で全ての行動に対し、相手の行動を読み、自分で理論的に考えた上で行動していることに驚きました。それ以降、私も考えながらプレイすることを意識しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に諦めず粘り強く取り組んだ活動について具体的に教えてください
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A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに粘り強く取り組みました。大会は5人1組の班で3ヶ月間取り組むのですが、開始から2ヶ月経過したところで論文を完成させて提出しなければならないため急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私たちの班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。良い結果ではありませんでしたが、私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
キャノンに入って世の中をどのように変えていきたいか具体的に教えてください
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A.
私は貴社に入り、世の中のイベントへの参加の在り方を変えたいです。具体的には貴社の自由視点映像生成システムを色々なスポーツに取り入れるのはもちろん、ライブなどスポーツ以外の多くの場面で使用し、多くの人々により没入感のある感動的な体験を届けたいです。コロナによって実際に競技場やライブ会場に直接行くことが難しく、今後もこの影響は残ると考えます。そんな人たちに、貴社のシステムを利用した家でも楽しめる全く新しい楽しみ方を提供したいです。この技術によって実際に現地に行かなくなる、というわけではなくその人のライフスタイルによって使い分けていくようになることが理想です。世界中の人たちに貴社の技術を認知してもらえるように貴社の技術を活かした魅力的な提案、企画を行うことでイベントを直接見るか、ボリュメトリック映像体験をするか選ぶようになる、といった人々の選択肢を一つ増やせるようにしたいです。 続きを読む