22卒 夏インターン体験記
東急株式会社の事業の説明(鉄道、不動産開発などのそれぞれの部門の説明)があり、説明を踏まえて、2時間ほどで新規事業立案のワークに取り組んだ。発表・担当社員からフィードバックをいただき、そのあとは若手社員との座談会の時間が設けられていた。
続きを読む東急株式会社 報酬UP
東急株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
東急株式会社の事業の説明(鉄道、不動産開発などのそれぞれの部門の説明)があり、説明を踏まえて、2時間ほどで新規事業立案のワークに取り組んだ。発表・担当社員からフィードバックをいただき、そのあとは若手社員との座談会の時間が設けられていた。
続きを読むいいえ 選考はあるが1dayのイベントである点と、1回あたり40人ほどの参加者でそれを複数回実施しているため、参加している学生の数は多く優遇は一切ないと感じた。今後行われる秋の複数日のインターンには優遇があるかもしれない。
続きを読むまず最初に、東急という会社について、また属している業界や具体的な業務内容について、丁寧な説明があった。その後、学生5-6名のグループに分かれて、ワーク。最後に発表を行い、フィードバックを頂き終了。
続きを読むはい 一部の学生には、インターンシップへの優遇があったという話を聞いたため。また、そこに参加することができていなくても、東急の事業展開の幅広さを理解することができたため、他の学生よりは有利になっていると感じた。
続きを読む1日目は全コース合同で事業見学。2日目、コースごとにそれぞれの現場に分かれて見学を行う。そこでテーマが発表され,PCも支給してくださる。3,4,5日目はそれぞれの路線の車両基地の見学を行い、午後はグループワークを行う。2週目はよりグループワークが中心となる。自分たちが立てた仮説を社員さん達にぶつけるために現場に出かけたり、総合職の方だけでなく、現行の方々にも疑問をぶつける機会があり8日目くらいで仕上げて行った。最後に本社で発表を行い終了
続きを読むはい 夏インターン参加者は12月の1dayのイベントによばれる。本選考では書類提出はあるものの事前に内容を教えてくれ、落ちることはなく、1次選考がパ免除になり2次面接からスタートになる。
続きを読む学生一人一人にメンターの社員が付き、メンターの方や他の参加者と共に現場見学を行った。 また、現場見学の合間に設備に関するグループワークを行う機会が複数あった。一週間目の続きに加えて、グループワークや見学の内容を洗い直し、最終日の個人発表に向けての資料作成を行った。業務時間終了後も残って試料作製をする学生が多かった。(自分も含め) 最終日は管理職の方々の前での個人発表後、フィードバックを頂いた。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベントに招かれ、更に企業のことを深く理解する機会がある。 本選考での措置は不明だが、少なくとも情報量で考えればインターンに参加していない人たちに比べて圧倒的なアドバンテージがあると思う。
続きを読む初めに企業の説明会を受けました。その次はチームで行うボードゲームで東急沿線の街づくりなどを様々な分野で何を重視するのか話し合いポイントを一番稼いだチームの勝ちというグループワークを行いました。
続きを読むはい インターン参加者は本選考のエントリーシートの提出や説明会への出席を免除されました。また参加することで業務理解や業務の幅広さが理解できるため面接でも有利になると思います。
続きを読む午前中は東急の会社説明。午後は東急の関連施設の見学。電車の工事の現場や、二子玉川ライズなどを担当社員から説明を受けながら見て回る。また、チームでテーマとなる街の見学も行う。グループワークがメイン。どのような提案をするか議論を進めた。途中、若手社員の方から意見をもらえる機会があった。また、2日目と3日目との間が1週間程度空くので、その期間何をするかも話し合った。1週間の猶予で分担して作ったスライドを修正する作業に午前中は追われた。午後は発表。1,2位は順位が発表される。また、各グループに対するフィードバックを人事からもらえる。最後は懇親会もある。
続きを読むはい インターン参加者限定イベントに複数案内される。本選考での具体的な措置は不明だが、何らかの措置があるからここまでインターン参加者に対するフォローがあるのだと考えられる。
続きを読む午前中は会社説明であった.ここでは,かなり詳しくお話を聞くことができる.午後は鉄道の現場の見学とフィールドワークを行った.このフィールドワークはグループワークの際に重要になる.東急が手掛けた街の見学とグループワークを行った.この見学では,東急の街づくりの規模の大きさと,街づくりへの想いを知ることができる.グループワークの時間は短いので,急いでやる必要がある.午前中はグループワーク.午後は発表と懇談会.このインターンシップではグループワークの時間が短い.インターンシップ二日目と三日目の間が一週間空いているので,この期間に取り組むことになるであろう.
続きを読むはい 3daysインターンシップに加え,ワンデーの限定イベントが二回あり,会社の理解の面で他の学生より大ききリードできると思ったから.また,このインターンシップ参加者は本選考で一次面接が免除される.
続きを読むまず東急電鉄の会社・事業紹介がありました。次に、グループワークのお題が発表されて、2022年の日本の経済や社会の状態についてみんなで意見を出し合うミニワークなどを行いました。その後、渋谷・二子玉川でフィールドワークを行いました。初日のミニワークやフィールドワークで発見したことをもとに、2022年の新事業立案のワークに取り掛かりました。ワークの途中では、社員の方がアドバイスをくださる時間もありました。そして、午後あたりから各グループがワークの成果発表を行い、社員さんの評価で優勝が決められ、最後に懇親会がありました。
続きを読むはい 特別なイベントに招待されるなどはありませんでしたが、社員の方が学生一人ひとりをしっかりと見ている印象があったので、能力の発揮の仕方次第では有利になることがあると思いました。
続きを読むインバウンドを使った地域活性のプロジェクトを考え、隣のチームと社員に発表した。順位付けなどで競うことは無く、発表のみ。沿線の地図や資料を使い、海外の方にお勧めできるようなプランを作成した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。