21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
社風や業務内容を理解することができた.社風に関しては,主観になってしまうが,仲良く,優しく,アットホームという感じだと思う.また,街づくりへの想いや細部へのこだわりというものも感じることができた.鉄道会社でここまで街づくりをできる会社は他にないのではないかと思った. 続きを読む
東急株式会社 報酬UP
東急株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 3daysインターンシップに加え,ワンデーの限定イベントが二回あり,会社の理解の面で他の学生より大ききリードできると思ったから.また,このインターンシップ参加者は本選考で一次面接が免除される.
続きを読むまず東急電鉄の会社・事業紹介がありました。次に、グループワークのお題が発表されて、2022年の日本の経済や社会の状態についてみんなで意見を出し合うミニワークなどを行いました。その後、渋谷・二子玉川でフィールドワークを行いました。初日のミニワークやフィールドワークで発見したことをもとに、2022年の新事業立案のワークに取り掛かりました。ワークの途中では、社員の方がアドバイスをくださる時間もありました。そして、午後あたりから各グループがワークの成果発表を行い、社員さんの評価で優勝が決められ、最後に懇親会がありました。
続きを読むはい 特別なイベントに招待されるなどはありませんでしたが、社員の方が学生一人ひとりをしっかりと見ている印象があったので、能力の発揮の仕方次第では有利になることがあると思いました。
続きを読むインバウンドを使った地域活性のプロジェクトを考え、隣のチームと社員に発表した。順位付けなどで競うことは無く、発表のみ。沿線の地図や資料を使い、海外の方にお勧めできるようなプランを作成した。
続きを読むいいえ インターシップでは社員は一度に多くの学生をみていて、特に個人の能力を見られているとは感じなかった。本選考の案内などが数回メールで届いたが、インターンシップ参加者に本選考への優遇などはなかった。
続きを読むはじめに東急電鉄とその事業内容の説明が行われました。また、東急グループの事業である教育や建物、ホテル事業に対する説明も行われました。そのあとグループディスカッションが行われ、発表をした後、社員からのフィードバックをもらい終了です。
続きを読むはい 東急電鉄の今回のインターンシップは事実上の選考のような内容でした。一日目には、GDが行われ、ほとんどの学生が次のステージへと進めません。その一方で、優秀だと判断された学生は二日目のインターンシップへと進み、次の選考を受けることになります。狭き門を通った学生が評価されることは当然のことだと思います。
続きを読む沿線各地を巡るフィールドワークを行い、東急電鉄のまちづくりを学ぶ。 二子玉川やたまプラーザ、渋谷周辺といった沿線を巡り、東急電鉄がこれまで行ってきたまちづくり及びこれから行っていくまちづくりを、肌で学ぶ。前日のフィールドワークを踏まえてグループワークの作業を行う。 グループワークのテーマは東急電鉄の100周年にふさわしい新規事業を立案せよ、というもの。 準備期間がこの日を含めて1週間用意され、また投資家も納得できる事業を立案せよとの指示から、相応のクオリティが要求される。新規事業立案の最終調整を行ったうえで、各班プレゼンテーションを行う。 結果発表と表彰が行われた後は懇親会が行われ、学生社員問わず、インターンシップの労をねぎらった。
続きを読むはい 主な理由は以下の2点。 1点目はフィールドワークを通して、東急電鉄のまちづくりを実際に学べる点。 これは本選考の面接で聞かれるポイントなので、特に地方在住の学生にとっては有利に働く。 2点目は人事社員と顔なじみになれる点。 社風と同じく、人事社員も非常に気さくな方ばかりなので、知り合いであると非常に心強い。
続きを読む最初に会社説明、そのあと東急沿線のフィールドワークを行った。二子玉川やたまプラーザなどに実際に赴いて、現状の把握をした。グループ内で二子玉川の散策などをし、課題点などを見つけた。フィールドワークを踏まえた上での、新規事業立案を行っていった。人事以外の多くの社員さんからのアドバイスをいただきながら、様々な分析を行い新規事業をグループで考えた。午前はまとめを行い、午後は立案した新規事業をパワーポイントを用いて発表した。どの班も、クオリティーの高い仕上がりだった。夜は懇親会があり、人事の方々とざっくばらんなお話をする機会があった。
続きを読むいいえ 多少は有利になるかもしれないが、インターン参加者が多く、採用人数が少ないため、なかなか本専攻にはつながらないのではと感じた。しかし企業理解は進み、人事の方との仲は深まる。
続きを読む一日目は事業説明の後にフィールドワークを行った。渋谷、二子玉川、たまプラという東急電鉄の沿線を訪れた。そこで場所毎に課題が課されておりそれについて調べていくというようなワークだった。2日目にはそのワークの発表を行った。発表の後は新規事業立案のワークを始めた。新規事業立案の方法を教えてくださるのでスムーズに進みやすい。しかし、自分たちのチームは難航した。二日目と三日目の間に5日間ほど間があく。その間にグループ毎に自主的に集まってワークをすすめる必要がある。最終日にはプレゼンと、優勝発表があり、その後に懇親会が開かれる。
続きを読むいいえ 直接的に有利になることはないと思われる。しかし、このインターンに参加することによって参加していない人よりも事業に関する理解や現地の現状については深く学ぶことができるので、その点で有利かもしれない。
続きを読む鉄道業界や東急電鉄について知るための説明やフィールドワークを行いました。説明会を受けたのち、午後から渋谷・たまプラーザ・二子玉川に行って翌日の発表のための情報収集をしました。グループワークで発表のための案を煮詰めていきました。途中で現場の社員にヒアリングする時間がありました。テーマを決めて具体的な提案に落とし込み、模造紙にまとめる時間が中心でした。
続きを読むはい インターンに参加していると会社がどんな方向性でどんな事業を目指しているのかなんとなく知ることができるので、面接の志望動機や話す内容もそれを盛り込める。参加していないと客観的な情報しか得られないのでその点は有利だと思います。
続きを読む主に企業や業務の紹介。そのあとは施設を見学しにいった。ほとんどが歩き回るかんじでみんなへとへとであった。1日目とはグループが変わり、グループワークと発表がメインであった。がっつり社員さんも絡んでくる印象。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。