1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢も近そうで、若い方たちだったので、非常に話しやすかったです。趣味の話も聞かれ、いい空気も作っていただけました。【中学、高校の活動内容】中学・高校ともにスケットボール部で活動しました。バスケットボールは小学生の時からやっており、現在の活動も踏まえると、10年ほどやっております。ポジションは、ポイントガードというところで、周りを見渡してパスを出したり、動かしたりする司令塔のようなところです。その中でも印象深い経験は、高校受験の時、実績のある学校へ進学を希望し、練習会に参加しましたが、不合格となりました。この原因は、評価を下げてしまうことを気にし、失敗のない慎重な行動しかできなかったことだと考えました。この経験から、失敗しないだけでは認められないことを学び、高校では行動に移すことを心がけました。その結果、足りないものを知り、改善のための行動力を身につけました。【最近の大きな失敗や挫折、それをどう乗り越えたか】最近の大きな失敗や挫折は、入学後の2年間の過ごし方です。私は、自分が現在所属しているが理系という理由で、大学院への進学という固定概念にとらわれ、将来の選択肢を狭めてしまいました。しかし、研究室に配属される時、自分の将来のことを考え、進学がやりたいことではないと気づけました。この失敗より、目的意識、多様な価値観を持つことの大切さを学べました。そこで、まず会社とやりたいことを知るため、業界・職種に関わらず30社以上の説明会に参加することで乗り越えていきました。その後、「アイデアを活かし、身近な生活から世界まで広がるものづくりを行う」というやりたいこと、それを実現できる会社も見つけられたと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なにごとも正直に話すことは意識しました。それにより、考える時間がありましたが、特に悪い評価をつけられた感じはありませんでした。
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