ＮＴＴドコモの本選考ES（エントリーシート）一覧（全428件） 9ページ目

個人向けと法人向けのサービスを融合させたものを作り出す。個々人の生活は仕事と私生活の双方が充実してこそ豊かなものになると考える。現在のサービスはその両者が完全に分離しているものが大半である。そして特に日本人は労働時間が長く、個人の生活に仕事が密に関係している。そこで、企業秘密が漏れないように工夫したうえで、仕事中の個人の動き（労働時間等）と私生活での生活習慣を一括で管理するサービスを提供したいと考える。個人としてより自分の生活を管理しやすくなるうえ、企業としても従業員の健康を促進することができる。そのために私は様々な立場の人からニーズや情報を収集し、周囲の人と共に邁進していきたいと考える。 続きを読む

関東学生マーケティング大会運営体験記 続きを読む

私は「まだまだおもしろくなるドコモの魅力」を世の中に発信することを考えた。 長期ユーザーを大切にする上でファミリー層の存在は大きい。その中で、特に子供達が成長しても、家族単位で御社のユーザーであり続けてもらうために、若者の支持を固めたい。 そこで青春を舞台に、御社の目指す「いつでもどこでも誰とでもつながれる世界」をＣＭを通じて表現したら素敵だと思った。またＣＭの続きを御社のコンテンツ配信サービスで提供したらおもしろいと思う。 私はゼミでの研究を通じて、答えのないものを貪欲におもしろがって追求する姿勢を身につけてきた。そうした経験と持ち前の粘り強さを活かして、未だ見ぬ答えを考え抜きたいと思う。 続きを読む

私は、もしもしはいはいのツールにとどまらず、様々なフィールドで新たなコミュニケーション文化を創造し続ける御社に恋をした。御社は人間でいうところの容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能の三拍子が揃っているのにもっと魅了的になろうとしている。また目先の利益ではなく、さらにその先を考えている姿勢も素敵だ。 そしてその想いが社員一人一人にも浸透しているところが何より驚きだ。今までプレミアムセッションなどを通じて、様々な社員の方のお話を聞いたが、会社を、そして仕事をこれほどまでに愛して、活き活きと働いている社員は他にはいないと思った。毎回「ドコモファン」を増やしたいという熱い想いがものすごく伝わってくるものだった。御社は説明会に参加するたびにますます魅力に引きつけられる会社である。 すでに「おもしろい」が詰まった御社は、まだまだつまらないと挑戦を続けている。その先の未来を考えるとワクワクがとまらない。 続きを読む

「全国のドコモユーザーがみんな同じサービスを受けるのはつまらない。地域にあわせたサービスで地元ドコモを創る。」貴社には既に６３００万人という顧客基盤があり、全国各地に顧客が存在しています。また、ドコモショップとして代理店も全国各地に存在しており、地域性の分析は容易にできると思います。すでに地域に密着している新聞社や小売店と＋ｄをもとに共創し、地域に合わせたサービスを提供していくことで地元に根付いた貴社にしていけると思います。私は「誰かの為に尽力すること」が活動のモチベーションである為、代理店や協業企業からその地域の問題点を聞くなど、顧客の為に尽力して、サービスを考えていくことで貢献したいです。 続きを読む

●自由（テーマフリー） 私は、学園祭の後夜祭で舞台演出の責任者を担当した際にスタッフと目標共有をすることに力を入れました。私は責任者として、本番中に２００人の出演団体を管理するスタッフの取りまとめを行っていました。以前、別の舞台を担当した際、スタッフとの会話をおろそかにして、私１人が「舞台成功」に向かっていたことに気付かず、結果的に出演者が舞台に間に合わないという失敗をしました。この反省を生かし、スタッフとの会話をすることを心掛けました。会議を少人数にして１年生でも話しやすいようにする、例年行っていなかった舞台見学会を実施して本番を想定した話し合いをするなど、一人一人の問題点を解決できるように工夫しました。こうして会話をすることで、共に「舞台成功」という目標へ向かうことができ、４０００人の観客に完成度の高い舞台を届けられました。この経験から、成功には会話を通してみんなで目標に向かうことが必要だと学びました。 続きを読む

私はドコモを面白くするために「高齢者向けのサービス」を展開したい。ドコモを面白くするためには今までの事業にかかわりが薄かった層を巻き込む必要性があると考えている。またそうした層が金銭的にも、精神的にも余裕を持っている必要があると考えている。金銭的にも精神的にも余裕のない人間が新たなものに挑戦しようとは思わないからである。 以上の理由から私は高齢者向けのサービスを展開が面白さにつながると考えた。そしてそのドコモに対して私は自分の強みである『粘り強さ』を活かし、高齢者向けのサービスを提案し続けることで貴社の発展に寄与したい。 続きを読む

テーマ　桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら 表題　陸海空全方位、最後のピースはイルカが入るか 　私は桃太郎の新たな家来として今持っていない武器を補うような動物が適任だと考える。今持っている武器を整理すると犬（機動力）猿（近接戦闘）雉（空中戦、偵察）があげられる。このことを考慮するとないものは「海からの攻撃手段」と「敗戦時の逃走手段」である。上記の条件を満たすものとして私は『イルカ』が適していると考える。 まず後者だが目的地は鬼ヶ島というくらいなのでおそらく島である。絵本のように往路に船を使ったとして、帰りにその船が残っている保証はない。であれば空か海で帰る手段をあらかじめ用意しておく必要がある。とても大きい鷲であっても二匹と一人を運べないので海路を検討するのが望ましい。その点イルカであればおそらく二匹と一人を運ぶことができるはずだ。 また前者はイルカであれば頭がよいので波を起こすこともできそうだ。海岸に鬼を集め一網打尽すれば戦況を打開できるかもしれない。 　以上の理由から私は四匹目にイルカを推す。 続きを読む

個々の楽しみ方をトータルコーディネートできる、もっとオールマイティな会社にしていきたいです。今や情報が溢れているこの時代、「情報コンサルティング」の力で、もっと１人１人の楽しみに個性を出せる世の中を作りたいと考えています。現状は情報が溢れすぎて本当に求めている人に情報が届いていないことも多いと思います。私自身、カフェなどをスマートフォンで探していても、自分が行きたいと思う雰囲気にマッチしていなかったり、情報が多くてかえって探すのに時間がかかったりしてしまいます。私は、法人営業を通じて、世の中の繋がるべき情報、場所、モノがもっとマッチングできるように貢献してまいります。 続きを読む

自由 私流リーダーシップで世の中を巻き込み世界をもっと楽しくさせる 私は、相手が何を求めているかを掴み、それに沿った提案をしながら、「仲間を活かすリーダーシップ」を発揮しチームを引っ張ることができます。放送研究会アナウンス部副部長を務めました。アナウンス部は持ち味や目標がばらばらで、そのせいで人と比べて悩む部員が多くいました。そこで、部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながら強みを一緒に見つけたこと。その強みを活かせる環境を整えるために係などを作って役割を振ったこと。こういった取組で、１人１人が自分の役割や強みを見出し、個々の力を活かしたカラフルなアナウンス部をつくることができました。このような力を活かして、法人営業として活躍し、企業のニーズを形にすることで世の中に新たな価値をもたらし、世界中の人々がもっと生きることが楽しくなるサービスを提供していきたいです。 続きを読む

今の貴社のサービスでは、離れた人とはテレビ電話のような画面上の映像でコミュニケーションを取るのがやっとだ。これではまだまだ 味気無くつまらない。もし離れた相手が本当に傍にいるように感じられる環境でコミュニケーションが出来ればどんなに素敵だろうか。 携帯電話をいつでもどこでも繋がるものに、そして通話だけでなく生活の必需品にしたように、貴社は常に新しいコミュニケーション文 化を創造してきた。私はそんな貴社で今日の当たり前を変え、離れた人と傍で話しているように感じられる新たなコミュニケーション文 化を創りたい。この夢を実現するために、情熱とＷＩＬＬを持ち続け、サービスの詳細な企画や営業で貢献したいと考える。 続きを読む

表題 繊細な光の世界に魅せられて 内容 私の大学生活を捧げた物は舞台照明である。サークル活動で演劇やダンスなど様々な舞台を照明で彩ってきた。当然照明は舞台における 飾りに過ぎず主役は舞台に立つ演者だ。照明の役割は百点満点の舞台を百二十点に見えるよう引き立てることなのである。例えば演劇で 夕焼けの場面があれば舞台を夕焼け色の照明で染めることが求められる。この一つの夕焼けを表現するのにも繊細な拘りをもって挑むの だ。場面の季節や時間帯はもちろん時代によっても夕焼けの色は違う。また登場人物の心情によっても変わる。ポジティブな心情であれ ば夕焼けはより鮮やかに見えるだろう。そうして全ての場面の照明に繊細な拘りをもって舞台を作り上げてきた。私が照明を通して得た 物は舞台作りの経験だけではない。舞台を成功に導くことで出会えた観客や演者の笑顔が私の最高の財産だ。たった二十点の付加価値で あってもその中には裏方の努力と想いに支えられた繊細な光の世界がある。 続きを読む

「昨日の自分に打ち勝つ」というコンセプトのライフサポートサービスを提案します。 例えば昨日の摂取カロリーと消費カロリーを伝えてくれるようにし、その数値を見て食事制限や運動をすることで、健康な生活を送るサポートをします。 また朝起きてから家を出るまでの準備の間で、昨日の自分がその時間に何をしていたか教えてくれるようにします。「この時間昨日のあなたは布団から出ていました」「この時間昨日のあなたは着替えを済ませていました」のように伝えてくれ、つい気が緩んで遅刻してしまうことを防いでくれます。 私はこのように日常生活をちょっと良くするような新しいアイデアを提供することで、ドコモに貢献していきたいです。 続きを読む

・私／俺の○○経験を聞け！ 続きを読む

＜世界中を行き来＞ まだまだ人と人との距離、人とモノとの距離は縮めていくことができる。情報・お金は国境や距離の垣根なく飛び交っているが、人は容易に移動をすることができない。確かに、家にいながら遠くの人と対面で話をすることや、世界中の景色を見て旅をしている気分になれるという通信技術は発展を続けている。しかし、実際ににおいや気温、触感なども感じることができ、世界中を気軽に行き来することができれば、暮らしはもっともっと面白いものになるであろう。私は＜素直に向き合う＞という強みを生かし、技術者と世の中の間に立ち、新しいモノやサービスを世の中に伝播していきたいという強い想いがある。 続きを読む

桃太郎に家来に４匹目がいるとしたら 続きを読む

【法人向け事業】貴社は研究開発に注力し、一気通貫でサービスを生み出しているため、他社よりも柔軟で幅広いソリューションを提案することができると考える。また、法人向け携帯電話顧客満足度６年連続１位の実績や培ってきたブランド力があり信頼も厚い。貴社の法人営業で、【問題意識を持ち解決のため行動する】という私の強みが生かせると考える。飲食店のホールアルバイトで、アイドルの売上の低さを問題に感じワンコインメニューを考案した。導入から２か月程で売上を２万円台から４万円台に上げた。法人営業としてお客様の要望に答えつつ、お客様自身が気づいていない課題も見つけ出し、効果的なソリューションを提案したい。 続きを読む

「夕方が暇すぎる。売上向上を目指せ」 イタリアンレストランでのホールアルバイトだ。人通りがあるにも関わらずアイドルの売り上げが低く来店者数が少ないことに問題を感じた。店の前を通るのは学生が多く値段が高すぎるのでは、と考えた。そこで、500円日替わりパスタと500円ケーキセットを考案した。パスタはランチの残り具材を使用することと、ケーキがあることが知られていないため認知度向上にも繋がると店長に提案した。ポップなどを用意し、スタッフに制度を説明した。店頭に立ち声をかけるよう他のスタッフに協力を求めたが、初めは面倒くさい、恥ずかしいと協力を得られなかった。まずは自分が率先して店頭に立ち、声のかけ方を教えることで、協力を得られた。結果として学生のお客様が増え、団体で利用されることも多くなり、アイドルの総売り上げが平均２万円程度上がった。アイドルでの来店をきっかけにディナーやランチで来店してくださる方もいらっしゃった。 続きを読む

私は【リアルタイムにあらゆるモノの情報を把握できるような枠組みを構築し、快適な社会の実現に貢献】していきたいです。私が現在 の研究室を専攻した理由は、「データを通じて様々な社会のリアルタイムな現象（人の移動やお金の流れ）を把握し、課題の抽出や未来 の予測ができる」という点で面白さ・便利さを感じたためです。そして、このように今研究室で達成されているデータ環境を、様々な立 場の人が同じように利用できるような仕組みを作りたいと考えています。これを最大限実現できる環境は、日本の移動体通信インフラの 最大手である貴社であると確信しています。私は貴社でネットワークデザイナーとなり、IoTの構築に貢献したいです。 続きを読む

私／俺の○○経験を聞け！ 続きを読む

私は音声から感情を認識できる新たなコミュニケーションサービスを企画したいです。また貴社の翻訳技術と連動させる事で、言語の異なる方との本音のコミュニケーションを可能にしていきたいと考えています。 具体的には、電話をする際にこのサービスを用いて、音声だけでは読み取る事の出来ない話者間の感情を表面化させていきたいと考えています。またこの仕組みを導入したアプリの提供や、ドコモポイント加盟店にこの仕組みを導入したタブレット端末を置き、日常のあらゆる場面でのコミュニケーションの円滑化に貢献していきたいと考えています。以上のような取り組みにより、貴社の新たなビジネスチャンスを創出していきたいです。 続きを読む

俺の○○経験を聞け　 標題30文字 内容400文字 ついに暴かれた！美味しいラーメンの秘密！ 私は美味しいラーメンの秘密を暴きました。理由はラーメンが大好きで、美味しいラーメン店を巡るうちに、美味しいラーメンの共通点を知りたいと思ったからです。そのために全国のラーメン店に行き、店長にお話を伺いました。その時にある店の店長が「ラーメンはお客様に美味いと言わせる勝負だ」と仰っていました。この言葉から美味しいラーメンを作る事が出来る人は、一つの物事に本気で打ち込んだ人であると感じました。例えばスポーツでライバルに勝つ為の努力は、ラーメン一杯に愛情を注ぎ、お客様に美味しいと感じさせる努力と類似していると思います。 この経験を基に、一からラーメンを作ってみました。自家製麺や魚介と豚骨のダシのスープや焦がし葱を作り、こだわりを持ち作りました。 しかし、初挑戦で愛情不足の私のラーメンは美味しくありませんでした。この失敗を糧に私は今後も更にラーメン研究をし、美味しいラーメンの秘密を暴いていきます。 続きを読む

人間関係構築力を使って高齢者にIT知識を伝授。近年スマートフォンをはじめ、通信技術の発達により生活がより豊かになってきました。しかし、現状では高齢者がITを使いこなしているとは感じられません。私はハンバーガーショップでのアルバイトにて、休み時間に入りたての従業員に話しかけることや、外国籍の人には英語で会話をするなどの工夫をし、人間関係構築力を培ってきました。この人間関係構築力により、高齢者との信頼関係を築き、通信技術の利用促進を行いたいと考えています。そうすることで少子高齢化が進む中でも、体が若年層に比べて不自由な高齢者が多くの人と会話をするなどいきいきと社会になるのではないかと思います。 続きを読む

俺の失敗は皆の成功の元経験を聞け 私の強みはチームプレー力です。その経験談のひとつにハンバーガーショップでのアルバイト経験があります。私が働き始めて3か月経った時に、入学卒業シーズンのために店舗内で従業員の多くが入れ替わる忙しい時期がありました。組織内で自分にできることは何かと考えた時に、スキル面では教えることができない自分でも、新しく入る従業員に自分の失敗経験を話すことがありました。そのことによって事前に自分と同じ間違いをすることを防げると思ったのです。以前、店舗に電話がかかってきた時に「もしもし、山本です。」とプライベートでの電話と同じ対応をしてしまいお客様を困惑させてしまったことがあり、それ以降、電話対応はもちろん、お客様に席を譲ってもらう時の言葉使いを周りの先輩に聞くなど自分なりに調べてまとめていました。このことを新しく入ってきた従業員に話し、マニュアルにはない部分で情報を共有し、組織の向上に貢献してきました。 続きを読む

「ドコモダケ」のインパクトが薄れてきている今、新しいドコモ関連のＰＲ商品を作成する必要があると私は考えます。そこで私がプロデュースするのは「ドコモナカジャンボ」です。その名の通り、ドコモと森永アイスのチョコモナカジャンボを繋げています。これは、森永製菓とのコラボ商品であります。オリジナルさを出すために、ドコモのシンボルカラーである赤を取り、イチゴの味または風味を取り入れます。モナカの色を薄赤色にできるなら、尚良いです。さらに、この商品を海外で売り込むことによって、ドコモの知名度アップ＆森永製菓の商品宣伝のダブルＰＲ効果があります。知名度アップの新商品として「ドコモナカジャンボ」を提案します。 続きを読む

私の愛するラーメン二郎の食歴 続きを読む

私は、外出時の移動を便利で快適かつ安心にするようなサービスを開発して、ドコモをもっとオモシロくします。 私はそのサービスの実現に向けて（１）携帯電話の位置情報から移動の需要を明らかにする技術の開発と（２）上記のサービスの実現に向けて関係者を説得する貢献をします。 例えば、携帯とIC乗車券との統合による利便性の向上や、ワンタイム保険等を活用した相乗り型のカーシェアによる病院の通院者等の移動難民を手助けするサービスを展開していくという貢献です。 そしてその先のWILLとしては、このサービスと脳波から思いを伝えるサービスと組み合わせ、家族の絆がつながっている世界を目指したいと考えています。 続きを読む

標題：「チームを率いて・周囲を巻き込み」開催に至った寄付セミナー 私は、東日本大震災後に被災者の力になりたいと思った事をきっかけに、社会人とのチームで開催している全額寄付のセミナー「ＨＯＰＥ１００」の運営に加わりました。その後、当時所属していた大学が都内の大学と比べ就職活動に関して情報量の差が大きい事に問題意識を持つようになりました。この点を埋めるセミナーを大学で開催したいと思い、同期や先輩・後輩を巻き込んでチームをつくり、自らがリーダーとして開催に向けて活動しました。参加費や試験前の授業中という開催日時のために集客が伸び悩むという壁もありましたが、チームで結束を固め、先生や社会人、ＯＢにも協力を仰ぎ集客を強化し、無事開催する事ができました。終了後に参加者から頂いた「参加費のため躊躇したが参加してよかった。」「呼びかけられて誘った友人に喜んでもらい、本当に感謝している。」という感謝の言葉に、自分の取り組みが実を結んだという実感がわき、達成感を感じました。 続きを読む

陰ながら精神を持つドコモにしたいと考えています。裏方で謙虚に世の中に貢献することで、人々は純粋にそれを受け止めてくれるのではないかと考えています。私はワンダーフォーゲル部の副部長を務め、各登山リーダーが提出するプランの安全性を確認したり、部員の状況を定期的に把握したり、その他細かい事務作業を行ったりと部の運営を裏方から支えていました。時間も労力もかかり、人から気付かれる仕事内容ではありませんでしたが、私の仕事は部と部員に役に立っているということにやりがいと同時に誇りも感じました。以上の経験で培った、陰ながら精神を用いて、いい意味で黒幕として、世の中に純粋に良いものを提供したいと考えています。 続きを読む

勘違いが運んだ合格 続きを読む

『どこに居ても“会える”世界』を創造したいと考えます。具体的には、自分自身と連動するバーチャル技術と通信技術を用い、電話やメールでは感じることの出来ない“会う”という感覚を世界中で体感できる新しいコミュニケーション文化です。なぜなら、現在グローバル化や女性進出によって国内国外に飛び回る人々が急増しており、今後家族や友人との距離の遠さに寂しさを抱える人が更に増えると考えるからです。インターンシップで体感した貴社の強みである「圧倒的な技術力」「常に挑戦していく気概」等に加え、私の強みである「高い目標に挑戦できる力」と「ニーズを大切にする傾聴力」を活かし、上記の世界を実現したいと考えます。 続きを読む

「討論の東日本大会で４００人中１０位入賞を獲得した経験」 続きを読む

◆「ドコモはまだまだつまらない」——あなたならどうオモシロくしますか。またあなたはどう貢献しますか。（300文字以内） 続きを読む

・私／俺の○○経験を聞け！ 続きを読む

デジタルデバイド解消に取り組むことで、貴社をオモシロくします。今後、さらなる情報通信技術の発展、端末の多様化により、生活はさらに豊かになると予想されます。しかし、一方で国内では高齢化が進み、機械を敬遠しがちな高齢者が大部分を占めるようになります。その層を丁寧にフォローアップしていかなければ、「つまらない」存在になってしまうと考えます。具体的には販売店コンサルティングで、お客様にいかにわかりやすく伝えるかを代理店様と連携して取り組みたいです。前線でお客様の生の声を聞き、現場視点を養いたいと考えています。その上で、いずれはマーケティング等を通じ、仕組み作りからデジタルデバイド解消に貢献します。 続きを読む

私はアルティメット部幹事長として、準体育会昇格に挑戦しました。これまでは申請しても承認されない現状がありました。まず、課題抽出のために、昇格を決める学生生活課と対話を試みました。しかし、当初は昇格が承認されない理由を、明らかにしてもらえませんでした。私は強みである「粘り強さ」を活かし、どの団体よりも高い頻度で窓口に通って対話を続けました。結果、大学側の「アルティメット＝レクリエーションスポーツ」というインサイトによって昇格が認められていなかったことを突き止めることができました。私は幹部と話し合い、「アルティメット＝競技スポーツ」とブランディングしていくべく、様々なプロモーション活動を行いました。具体的にはスポーツ新聞のパブリシティ誘因、体育祭で企画等を行い、学生生活課のイメージ変換に成功したことで準体育会昇格を実現させました。新たな挑戦には粘り強さが重要であると学びました。 続きを読む

貴社の強力な通信ネットワークを使い、携帯を「遺失物探知機」へと変身させます。超有名ブランドと一緒にGPS機能が付いた商品を開発し、携帯で場所が特定できるサービスを始めます。このような商品があれば、忙しい朝物を探す手間が省けるだけでなく、外出先で万が一失くしたり盗まれたりした時でもすぐに探し出せるようになるからです。人と人を繋げる自分の強みを活かし、そんな社会をぜひ実現させたいです。友人がある企業についての論文に滞っている時、自分も役立てないかと考え、その企業のインターンシップに参加した友達を探し出し紹介したことがあります。特に超有名ブランドとの交渉の場において、この強みを貢献できると考えます。 続きを読む

標題(30) 4匹目の答えとプロモーション戦略 内容(400) 桃太郎は、きび団子をあげるかわりに鬼退治について来てくれる者を家来にします。主語を変えて考えると、犬や猿、雉は、きび団子をもらった恩返しとして鬼退治へ行く物語です。さて、昔話で恩を大事にする動物がもう一匹います。そう、『鶴の恩返し』の鶴です。きっと、鶴はきび団子をもらったら、恩返しに鬼退治へついて来てくれるでしょう。余談ですが、au、ソフトバンクに続いて貴社でもCMで桃太郎を取り上げるなら、ぜひPシリーズのプロモーションに使ってほしいです。なぜなら、これらの動物の英訳である、Dog、Monkey、Pheasant、craneの頭文字を並び替えると、DCMP…DCM P…DoCoMo Pシリーズだからです。 続きを読む

子供から大人まで、一般の人々から欲しいスマートフォンのデザイン、機能などの案を募集して、良いものがあれば実際に商品化してしまう、という企画を提案します。商品化されたアイデアを出した人には、ドコモポイントやそのアイデアを取り入れた商品をプレゼントします。また、どのアイデアを商品化するかについての審査も社内の人間だけで行うのではなく、ある程度絞ってからホームページ上の投票で決めて、最後まで一般の人を巻き込むようにします。そのような企画は参加する全員が楽しめますし、多少厳しくても面白いと思ったものはそのアイデアをもとに開発して何が何でもカタチにしてしまうような会社はとても魅力的だと思います。 続きを読む

◎標題 桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら ◎内容 桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら、それはキツネです。このキツネはもともと桃太郎の家の近くの山に住んでいました。そしてたまに山を下りておばあさんの作った料理をこっそりつまみ食いしていました。中でもキツネはおばあさんの作るきび団子が大好きで、桃太郎が鬼退治に旅立つ日、たっぷりのきび団子が入った袋が桃太郎に渡されるのを見つけて、思わず自分もきび団子に化けて袋の中に潜り込みます。一方桃太郎は旅の途中できび団子のおかげで犬と猿を仲間にし、キジも仲間にしようとしてキツネの化けているきび団子を渡しそうになりました。慌てたキツネはもとの姿に戻り、桃太郎に自分にもきび団子をくれるならば仲間になると言って4匹目の家来となりました。化けるのが得意なキツネは、鬼ヶ島にわたる際、きれいな娘に化けて近くの漁師に船をすんなりと借りてくれたり、戦いの際も鬼ヶ島の鬼よりも大きな鬼に化けて相手を怖がらせたり大活躍でした。 続きを読む

サービス企画部の一員として新規サービスを立ち上げ、プロジェクトのリーダーとして関係者をまとめあげ完成まで導き貢献する。 新規サービスは、私のつまらないと思っていることを解決することでオモシロくします。それは、スポーツをやろうとしてもなかなかする機会がないということです。機会があっても、自分と同等のレベルでしっかりと楽しめるパターンはあまりありません。レベルが高すぎてついていけないか、レベルが低すぎて楽しめない。そういった状況を通信をつかって解消し、社会人も大学生も皆スポーツを楽しめる世界を新規サービスで実現する。 続きを読む

自分をほめちぎってください 続きを読む

私なら、「どこでも、もっと繋がるドコモ」にします。スキューバダイビングをしている最中に、私は綺麗な景色や珍しい生き物などを見た感動を、誰かにタイムリーに伝えたいと思う時が多くありました。他にも山頂で日ノ出を見る時など、まだ繋がらないけど人と感動を共有したいと思う瞬間は多くあると思います。特に高齢者などアウトドアは実際楽しめないけれど、通信によって楽しむことができるような仕組みを作ることで、もっとオモシロくなると考えました。また、私は法人コンサルティングとして、お客様と近い距離で強み・弱みなど貴社のことを学んだ後に、サービス企画部でこの夢を叶える製品・サービスを企画することで貢献していきたいと思います。 続きを読む

桃太郎の家来に4匹目がいるとしたら 「亀」だと思います。桃太郎達が鬼ヶ島に鬼退治に行くという目標を達成する上で、「鬼ヶ島に無事につくのか」ということが1番の問題だと私は考えます。この物語ができたのは室町時代とされていますが、物語の初めに「むかしむかし」ということから、室町時代以前の話だと思われます。その時代の船は手漕ぎボートが一般的であり、まず、鬼ヶ島に確実に着くまでに体力を使ってしまうという心配があるので、無駄な体力の消費を防ぎ、確実に鬼ヶ島に上陸するためには、何かに船を引っ張ってもらうのが一番良い方法です。その中でも亀が適切なのは「浦島太郎」や「うさぎと亀」など様々な日本の昔話にも出てくるので、古くから亀は日本で親しまれていたと考えられるからです。 また私は、時には、浦島太郎の亀のように「主人公を導く存在」、時には、桃太郎の亀にように「縁の下の力持ちの存在」というように、その時の状況によって自分の役割を変え、力を発揮できるのが私の個性です。 続きを読む

貴社はこれまで異業種への積極的な進出を行ってきました。しかし、その進出はいわば「点」であるとも感じました。貴社の価値をさらに向上させるには、進出を「面」で進め、貴社の技術を活かして、サービスのさらなる高品質化の必要があると考えます。例えば、食品関係においてレトランチェーン等の買収を行い、既に傘下にある「らでぃっしゅぼーや」や「ABCホールディングス」との連携を貴社の技術を駆使して図るなどです。一方で「面」となるサービスを最大限に活かすにはより多くの顧客基盤が必要になります。私は貴社において、まず顧客基盤を拡大することに尽力し、その経験を活かして貴社のサービスの「面」化に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は他人とは一味違う、自信をもって自慢できる経験をしてきました。それは、自動車レースチームにおける「ドリフトレース」の活動で、その中で行ったスポンサーを得るための経験です。よりレベルの高いレースへとステップアップしようとすればするほど、学生の経済力ではレースを続けるのが困難になっていきます。そこで私は自らをサポートしてもらうため、様々な企業に自分を売り込みましたが、当初は全く相手にしてもらえず、レース活動自体を諦めることも考えました。しかしなぜ自分がサポートを欲しているのかという理由を明確に伝え、自分には何ができて何ができないのか、相手のため何ができるのか、相手にはどんな思いがあるのか、これらについて一つ一つ答えを考え、もう一度話をすることで、ついにサポートをいただくことができました。相手の思いを考え理解する力、そして目標のために積極的に行動に移す力を、この経験から得ることができました。 続きを読む

「日本が世界に負けているなんてつまらない」 私がアイルランドに留学した際やその他のヨーロッパ諸国に旅行をして感じたこととして、日本は本当に便利な国だということでした。しかし、唯一日本が本当に不便であると感じられたのが通信に関してです。日本へ帰ってきてから携帯電話の契約がしばらくないときに町に出た際にwi-fiを見つけることが困難でした。日本という先進国でありながら、海外旅行者にとってこんなに不便であることは大変悔しいですし、海外旅行者にとってもつまらないのではと考えます。日本国内で大規模に通信システムに取り組み、実際に世界をつなげる通訳電話などを開発している御社で日本をより強くしたいです。 続きを読む

アイルランドで仕事をしていましたが、新しい経験をしようと思い牧場に行くことを決めました。牧場の住込みのボランティアを見つけ、オーナーは私が滞在したいと思う期間滞在していいということでしたので移動しました。一週間後、オーナーから「本当にありがとう、君はよく働いてくれた、でももう仕事がないから、出て行って」と言われ、家も資金も友人もいないという状況になりました。この経験はずっと日本で生活し、留学中も仕事をすぐ見つけることができた私にとっては人生一の危機でした。まず、ヒッチハイクで牧場から１時間かかる一番大きな街まで移動し、ホステルやドミトリーを泥臭く駆けずり回り、そこで自分の英語力やハードワーカーさをアピールしましたが、夏のアイルランドの仕事の需要は多く困難を極めました。最終的にはイギリスも含めメールを１００件以上送ってなんとか住み込みで働くことのできるホステルを見つけることができました。 続きを読む

学生時代頑張ったアルバイトでの経験 アルバイトとしてウォーターサーバーの販売を行っておりました。私は、販売業は製品の知識を持つだけで売れると思っていました。しかしはじめて１ヶ月しても１件も売ることが出来ませんでした。その原因としてお客様の足を止めることができず、離れていってしまうからでした。このままではいけないと思い社員に相談をしたところ「お客様から笑いを取れ」と言われました。そこでお客様に対し世間話から話を始めると人々は話を聞いてくれるようになりました。そこで先輩がいった笑いをとれというのは話を聞かないお客様というのは自分を信用していないからであり、世間話をして自分がお客様に心を開いていると思わせることが大事であることがわかりました。その後はお客様から信用を得ることができ１日１件販売することが出来ました。この経験により知識を持つだけでなく、お客様からの信頼を得て始めて製品を販売することができるということがわかりました。 続きを読む

交通需要が予測できないなんてまだまだつまらない。私は大学院で、交通工学・都市計画を専攻し、人の行動予測について研究しています。そこで普段から感じていることは、先進国日本において、交通需要の予測はまだまだ伸び代があるのではないかということです。現在でも、ケータイのGPS情報から交通需要を予測する研究は行われていますが、ケータイを一人一台以上所有する現代において、貴社の高レベルの通信技術を用いれば、さらに高精度・広範囲の予測ができる可能性があると考えています。先の需要を予測し、渋滞や混雑を事前に回避できる、そんなサービスがあれば、通勤・通学、また観光においてあらゆる人がその恩恵を受けられると考えます。 続きを読む

俺のアメリカンフットボール部での経験を聞け！ 続きを読む

私がインターンに志望する理由は実際の業務を肌で感じたいということと、その企業の雰囲気を感じ取りたいからです。特に後者の雰囲気に関しては実際に社員の方と話をし、またオフィス内にいらっしゃる人々から感じ取ることができると考えており、これを達成するにはインターンのような職業体験が欠かせないと考えています。 続きを読む

[世界はまだまだつまらない] 私が「世界はまだまだつまらない」と感じることは、歴史にとらわれ過ぎていて効率的に物事を運べていないことです。日本と中国、韓国であったり、アメリカとロシアや中近東の国であったりと、過去の歴史をもとに争いが続いています。もちろんその事実は本物でありそれを否定はしませんが、歴史から反省点を学び、今後の活動にその反省を活かすべきではないかと考えています。実際に中国や韓国では反日活動が今でも起きており、日系企業だけでなく、現地の人も被害に遭っているというニュースを耳にします。私は今新大久保に住んでおり、韓国人をよく目にしますが、彼らが本当に日本を嫌っているとは考えられません。それなのに国家が反日を掲げることは非常にもったいないと思います。歴史認識を乗り越えることは難しいとは思いますが、世界全体が不況のような環境である今、ともに手を取り合い、成長していくことが必要なのではないかと考えています。 続きを読む

お年寄りの方々が面白いと感じ、虜になるようなコミュニケーションツールを考案し、提供したいです。今後日本で進む高齢化社会において、お年寄りの方々が楽しくセカンドライフを暮らせるようなツールを提供できれば生活が豊かになると考えます。しかし、必ずしもお年寄りの方々が機械の操作に慣れているとは限らないため、いかに使いこなし易いツールであるかが重要となります。そこで私は強みと自負する『目配り、気配り、思いやり』を活かし、仕事に取り組みます。私はお年寄りの立場になって考え、お年寄りの方々に楽しさや利便性を感じながら使って頂けるようなツールにできるように、企画の立案を行う仕事に携わりたいと考えています。 続きを読む

『全国統一小学生テスト』の受験者増に貢献した経験 続きを読む