三浦工業の本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

私が学生時代に最も打ち込んだことは飲食店での接客業のアルバイトです。人見知りを治したいという思いから始めました。そこでお客様と積極的にコミュニケーションを図ることを心掛け、より快適な時間を提供することで顧客満足度を上げることを目標にしました。そのため笑顔での接客だけでなく、おすすめのメニューを紹介したり、「よくいらっしゃるのですか。」と声を掛けたりと、簡単な雑談をするようにしました。人見知りゆえに、どなたとでも上手に話せるわけではありませんでしたが、常に謙虚な姿勢で接していたためお客様にも笑顔で応えていただけました。そしてお客様アンケートでも接客を評価していただくことが徐々に増え、私自身も初対面の方と話すことが楽しくなり、コミュニケーション能力を上げることができました。 続きを読む

営業職として貴社の製品を広めることで世界の人々の暮らしを支えたいです。私は今まで 本当にたくさんの方の恩恵を受けて生きてきたので、これからは私が人々の豊かな暮らしに寄与していきたいと考えているからです。貴社の製品はどれも世の中に不可欠なものでありながら、環境への配慮もなされています。そのためインフラを支えるだけでなく、持続可能な社会へも貢献できると思います。私は常に誰に対しても謙虚であり、聞き上手だとよく言っていただきます。またアルバイトでは常にお客様を第一に考えており、相手の立場に立って必要とされていることを推測するのが得意です。そのためこれらの強みを生かして、お客様の思いを汲み取り、ニーズに合った提案をすることで貴社の製品を広めていきたいです。 続きを読む

人種差別 続きを読む

人前で話すこと 続きを読む

負けず嫌い 続きを読む

第１希望（①）　　第２希望（③）　　第３希望（④）【理由】第一希望：私の知見を活かして、より性能の良い製品の開発に貢献したいからです。試行錯誤をし、少しずつ性能を向上させることにやりがいを感じるからです。第二希望：製品をいかに安全に、安く、効率よく生産することに試行錯誤を重ね、貴社と、間接的に社会にも貢献したいからです。第三希望：アルバイトでの人との付き合い方の経験を活かし、提案型営業に力を発揮できると考えるからです。 続きを読む

・2019年長野マラソンに挑戦、完走2019年に人生初のフルマラソンに挑戦し、時間内に完走しました。大会の半年前から自分で練習内容を決め、体つくりをしました。大会の一月前に、怪我をしてしまい、当日2週間前まで練習が中断してしまいました。怪我が治癒してからも諦めず、焦りからの過剰な練習をしないことに気を付け、最大限の努力をしました。当日は少し不安がありましたが、マラソンを楽しむこと、粘り強くゴールを目指すことを心掛けました。気持ちで負けなかったことで制限時間内に完走することが出来ました。フルマラソンに挑戦することで粘り強く気持ちを切らさない力がついたと考えます。 ・2019年台風19号長野市長沼赤沼地域災害ボランティアに参加この活動で私はボランティアには様々な役割があることを学びました。災害では、家屋だけでなく、住人の方の心も傷を負います。被災した人と会話をし、心のケアをすることも重要であることを学びました。また、会話をする中で、現地の意見を聞き出し、発信すべきことは広めることを学びました。当事者と、それ以外の人との認識の差を埋めることも手助けの一つであると気づきました。 続きを読む

東京五輪が来年に延期/熱中しすぎてしまうこと/常に答えを探し続ける人 続きを読む

「バイオ素材用いた機能性材料の開発」（○○教授） バイオ素材用いた機能性材料の開発を行っています。バイオ素材とは石油由来ではなく、とうもろこしなどの植物から作られる素材のことを指します。主に〇〇を吸着する機能性材料の開発を研究しています。〇〇の吸着は、石油由来の素材を用いたものや粒子状の吸着材が一般的に使用されています。こうしたものは使用後の廃棄問題が生じていることから、植物由来のバイオ素材を有効活用することで、サステナブルな社会の構築を目指しています。求められる性能として高い吸着容量や選択性などが挙げられます。吸着特性を制御する方法は数多くありますが、その中でも〇〇を添加する方法に焦点を当ててアプローチしました。〇〇を添加することで、構造変化が誘発され高い表面積を得ることに成功しました。また、特定の物質のみを吸着できる特性を示しました。今後は使用後に洗浄することで、繰り返し使用できる吸着材料の開発を目指しています。 続きを読む

「バイオ素材を用いた吸着材によりフィルターの目詰まりを解消」 貴社ではバラスト水をはじめとした水処理では、フィルターの目詰まりを洗浄という方法で解消していますが、コストがかかってしまいます。吸着材を用いることで事前に取り除くことが可能になり、性能の低下を防ぐことができます。 続きを読む

第1に研究開発職を希望します。私の夢は人と環境に寄り添った製品を開発することです。社会に豊かさを与えるだけでなく、環境と調和した製品の開発に挑戦したいと考えています。貴社は企業理念である「熱・水・環境の分野で、環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献します」を基に、数々の環境に配慮した製品を開発してきました。こうした環境でなら夢を追い求めながら、自己成長を続けられると考えます。技術者として新しい価値を提供し続けることは言うまでもなく、人としても尊敬される人材を目指します。 第2に設計職を希望します。ものづくりの醍醐味を味わえる職種だと考えています。私の根幹にある夢の実現は変わりませんが、よりお客様に近い位置で仕事に取り組める点が魅力に感じています。お客様や環境に対して安全・安心を提供することを使命として仕事に取り組みたいです。 第3に生産技術職を希望します。安全・安心そして効率的な生産を通じて、省エネ等の環境保全に貢献していきたいです。 続きを読む

4年生からは後輩に実験を指導するアルバイトも行っています。学生の理解促進を目的に学生実験が定期的に行われており、私はその学生実験の指導を任されました。この仕事は終了時間の厳守と安全そして学生の理解支援が求められます。指導初日は的確な指導ができず、予定時間を超えてしまい迷惑をかけてしまいました。原因を考えたところ自分の理解と伝える力不足という結論に至りました。他人に教えるためには10倍理解する必要がある。この言葉の意味に気づかされました。そしてもう１つが「このくらい理解しているだろう」という勝手な思い込みが大きなミスを引き起こすということです。自分の当たり前が必ずしも他人の当たり前とは限らないことを実感しました。以上の２つを意識し指導したところスムーズに実験を進めることができ後輩の理解も深まる内容になりました。後輩が研究室に配属された際に、「実験分かりやすかったです」と言われたときは嬉しく、成長を感じた瞬間でもありました。 続きを読む

消費税増税は本当に必要なのか。消費税はこれまで4回増税されており、それぞれ増税時を経済状態を３つの観点から分析しています。それは消費支出（家庭の消費額）、企業の景気状況、物価水準（物の値段の値）です。増税後、消費支出と景気状況は減少しています。また、物価は30年間変化していません。モノの値段が上がらないと企業の売り上げは変化せず、給料も上がらないです。このように、増税によって、国民の支出が抑えられ、経済が成長してません。現時点では消費税は経済成長に悪影響であると考えています。 続きを読む

国民の多数派が増税は必要であると考えており、私もその一員でした。しかし、今回のように既存の常識を疑って考えるも重要であると思いました。これは今後、新しいアイデアを考える上で活かされると思います。さらに、研究発表でのプレゼンを通して、うまく話すことよりも、相手に伝えることを意識しました。例えば、ジェスチャーを交えること、ゆっくり話すようにしました。こういった相手視点に立つことはコミュニケーションの場でも活かされるようになりました。 続きを読む

営業を志望する理由は顧客と直接関わりたいからです。学生時代、塾講師として数多くの生徒を指導しました。そのモチベーションになったのは、生徒の成績が上がることや志望校に合格することでした。相手の要望を聞き、最善な解決法を提供することを心掛けました。それは顧客と最前線で働く営業だからできることであると思います。塾講師で培った相手目線に立つことを活かし、相手の利益を考えられる営業マンになります。　 続きを読む

私は素直な所が強みです。「困ったときは人に聞く」これを心掛けています。私は小学校から11年間野球を続けています。その中で、わからないことは指導者や先輩、友達に聞くようにしていました。例えば、バッティングが良い先輩にどんな練習をしているのかをよく聞いていました。また、高校で副キャプテンを務めましたが、同級生５人、下級生20人という環境であったので、上下の壁を無くすために、コミュニケーションの一環として後輩に積極的に技術面を相談していました。それは大学生活でも活かせました。バイトでわからないことがあれば、ためらうことなく相談しました。その結果、いち早く職場の人を打ち解けることが出来ました。普段から「困ったときは人に聞く」ことを心掛けているため、相手から見ると何でも打ち明ける素直な人間であると感じると思います。これから社会人でも、わからないことは、一旦自分で考えて整理し、相談できます。 続きを読む

社員を大切にする風土で日々イキイキと環境改善のために尽力し、国内だけでなく、全世界に貢献していきたいと思ったからです。 続きを読む

私は以前再生可能エネルギーの事業化について取り組んでいました。避難用電源の確保などを目的に小学校の屋根に太陽光パネルを設置しようとする計画を進めておりました。それには地域の方々のエネルギーに関しての意識の向上が必要不可欠でした。そこで、大津市民サークルと協力して、家族向けにエネルギーについて知ってもらうために、ソーラーカー試乗などのイベントを行いました。班ごとに研究の方向性が食い違ってくる場面が多々ありました。この問題は、休み時間に集まってディスカッションをしたり、FacebookなどのＳＮＳで現状報告を随時行って解決致しました。情報共有を重ねた結果、イベントを無事行うことができました。情報共有は円滑な組織運営にも必要不可欠であると感じているので、今後貴社でも大切にしたいです。 続きを読む