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ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 報酬UP

ヤンマーパワーテクノロジーの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全7件)

ヤンマーパワーテクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ヤンマーパワーテクノロジーの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目以内の経理【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は非常に温厚であった。部屋もかなり小さい会議室で面接というよりは対話に近く良い意味で緊張感はなかった。【ヤンマーに興味を持ったきっかけはなんですか。】人事の方と就職活動が本格化する以前にお会いしたことがきっかけです。ヤンマー本社の12階にある社員食堂にお邪魔して、ヤンマーが取り組んでいることについて体感するとともに、ヤンマーとはどのような会社なのか、どのような思いを持って働いているのかなど1対1でお話する機会をいただきました。私の日程の関係でインターンシップに参加できないにも関わらず、時間をしっかり取っていただいてお話を聞けたことから、ヤンマーの行う事業についてだけではなく「最小の資源で最大の豊かさを実現する」という会社としてのビジョンに興味を持つようになりました。また、非上場企業であるということも知り、ビジョンの実現のために何ができるのかを最短距離で達成できるのではと考えて興味を持ちました。【なぜヤンマーを志望するのですか。】エンジンを中心に、農業機械、建設機械、船舶、発電機など私たちの社会を支えるため必要になる製品を数多く展開する御社とともに社会を支えたいと考えています。特に御社であれば、最小の資源で最大の豊かさを実現するというテクノロジーコンセプトや、食料生産とエネルギー変換という具体的な目標に向かって、自分一人だけではなく周囲の人を巻き込んで相乗効果を生みながら行動していけると考えています。その際には、私の周囲の意見を尊重しながらも自分の意見をしっかりと持つバランス感のあるリーダーシップを生かしていきたいと考えています。加えて、ヤンマーは牡蠣のブランディングやライスジュレなど、事業領域を広げる取り組みを積極的に行っていることからも魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでに自分が熱心に取り組んできたことから得た学びを伝えられたら良いと思う。志望動機はこの段階でそれほど重視されているようではないが、熱意よりもなぜ志望しているのかをロジカルに伝えられたら良いと思う。

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公開日:2018年9月20日

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2次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】年次がかなり上がったが、人によってはここでも若手社員が担当することもあるらしい。それほど質問されることなく、最終面接に進むことを面接時に伝えられた。【学生時代に力を入れたことは?(自己紹介もかねて)】学生時代に力を入れたことは100人以上が所属する野球サークルでの活動です。私は大学2年の秋から主将としてチームを率いました。主将になった以上は、チームで目標を達成して、全員で達成感を味わいたいと考えました。そこで、「学内リーグ戦初優勝」の目標を掲げ、全体の意思統一を試みました。当初は自身の技術力でチームをまとめようとしましたが、一部の参加頻度が高い仲間からしか共感を得られませんでした。その経験から、野球の技術レベルに関係なく、「全員が気持ちよく野球をプレーできること」を意識して行動するようになりました。特に最高学年の意見がチーム運営に大きな影響を与えていたため、下級生の意見も積極的に反映して、全員でチームを作り上げるということを大切にしました。この経験から、周囲を巻き込みながらチームで目標を達成するために、周囲の意見を受け入れる姿勢を身に着けることが出来ました。【ヤンマーに入ったら何をしてみたいですか】エンジン、アグリ、エネルギーの分野のいづれかで働きたいと考えています。これら3つの事業分野は貴社が目指す持続可能な社会の構築に特に貢献できると考えます。特にエンジンは機械の心臓として船舶やトラクターなど様々なものに導入されているはずです。機械の心臓であるエンジンに対して高い技術を持つ御社であれば、社会を支える動くモノへの波及効果が大きなものであると想像できます。入社後はその技術力を広げる最前線として貢献したいと考えます。どの職種も社内外で多くの人の協力が必要になると考えます。そこで今までに培ってきた、周囲を巻き込み目標や目的の達成へ向け努力できるという私の強みを活かし、貴社の技術をさらに広げ、未来につながる社会とより豊かな暮らしの実現に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤンマーに対する熱意を素直に伝えることが大切だと思う。1つだけの部門に固執することなく、現時点でやりたいことは何かをある程度のレベルで具体的に話すことができたらいいと思う。

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公開日:2018年9月20日

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最終面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、アグリ部長、不明【面接の雰囲気】比較的広めな会議室で緊張する。しかし、面接官の方々は終始柔らかい雰囲気で学生の人となりを重視してみているようだった。【これまでで挫折した経験やつらかった経験はなんですか】高校時代の野球部での経験です。全国でも屈指の野球強豪校で日々レギュラーを目指し練習しましたが、あと一歩でレギュラーになることはできませんでした。しかし、レギュラーを外れた後は甲子園出場のために裏方としてチームをサポートしました。そこでは、チームの課題をブルペンキャッチャーという私ならではの視点で解決するために注力しました。具体的には、投手力向上のために投手の長所を生かすためのアドバイスをしました。また、偵察の際には相手投手の特徴やどのように攻めていけば効果的に攻撃ができそうかをチームに伝えるようにしました。この経験から、少しの挫折ではめげない力と、常に目標達成へ向け努力する力を身に着けました。【キャリアプランはどのようにしていきたいか】最初は営業のような御社の技術を広げていく最前線の仕事に携わりたいです。その後人事や総務、経営企画などの会社全体をサポートする業務に携わり最前線と会社の内側のバランス感覚を身に着けたいと思っています。そして、自分の特性も考えながら、新規事業の企画・運営にもかかわりたいです。そこまでに身に着けたバランス感覚をもとに、その時代に必要なことを見極め、特にヤンマーでなければできないことや、ヤンマーだからできることを新たな事業として確立させていきたいです。これは、非上場という比較的株主から経営が独立しており、事業への自由度が高い御社だからこそできることだと考えています。実際、牡蠣のブランディングやライスジュレは社内ベンチャー的なものから生まれたものだと聞いているため、私もそのような新規事業に携わってみたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤンマーに対する熱意や自分の経験から出てきている価値観とどれくらいヤンマーがマッチしているかが重要視されていたと思う。

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公開日:2018年9月20日

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1次面接

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目営業社員【面接の雰囲気】1対1だったため、少し緊張感のある空気だった。しかし気さくな方だったためにとてもいい雰囲気で面接を行う事ができた。【GWを振り返ってどうだったか。(どんな題材でやった。知ってたからどういう経緯でそれに至ってどういう話し合いができたか)】私たちの班は「バイオ発電機導入によるエネルギー循環型システムの構築」というめちゃめちゃ固くるしいタイトルで発表しました。そして私たちの班で非常に良かったと思えたのが、どのようなプロセスで考えようかとまず話し合えて事でした。2020年に起こりうる未来想像を全員で出し合い、その出たもの中でどれが一番御社が貢献できるのか、ヤンマーの理念に会っているのかと逆算して考え、この考えに至るという綺麗な感じだったので。また、元々バイオマス発電機というのは知っていたので、外食産業が盛んになるのではという予想が出た瞬間にこのルートになりそうな雰囲気はありました。総じて非常に楽しい有意義なワークでした。ただ、改善するのならば、実現可能性のみに注力してしまった感じがあったため新規性はあまり無いと思いました。【なぜエンジン業界を志望してみようと思ったのですか?また他にもエンジン業界の他社は志望していますか?】国の発展や、モビリティーなど全てにおいて電力などのエネルギーは欠かせません。マレーシアでも電力不足による停電や断水は時折発生していました。日本にいたら電力というのはごく普通にありますが、いざ後進億に出てみるとその有難さが改めて実感できました。つまりこの発電や電力高率が劇的にかわれば世界の電力需給を救うことができると感じたのでこの業界に非常に興味がわきました。100年先を考えるヤンマーだからこそ、エンジンで世界を変えれると感じたから、他社には志望せず、御社だけ志望いたしました。そしてエンジンの達会技術を保有しているからこそ、この技術を用いての横展開は可能となり、今後の可能性を多く秘めているとも感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な答え方と持ち味のパッションが面接官に通じたのだと思う。また、要所要所で持ち込んだマレーシアの話に興味を持ってたように感じたので、その点が評価されたのだと思う。

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公開日:2018年2月8日

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2次面接

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部企画担当【面接の雰囲気】1次面接と同様に緊張感ある雰囲気だが、話しやすい人が面接官だった。しかし1次よりも年配の方が出てきたため、少し硬くなる感じではあった。【1分間でどんな人間か説明してください。そして人事に伝えていておいてほしいことはありますか?】「負けず嫌いな挑戦人」これが私を一言で表現したときの言葉だと思います。幼少期、アメリカでの4年間の生活。そこで受けた日本人差別。そして帰国後も逆カルチャーショックによるいじめ。また、大学で行ったJICAやマレーシア。これまでの人生、本当に数多くの壁にぶつかり、乗り越えてきました。挫けることも多くありました。しかし「自分にだけは絶対に負けたくない」そう強い想いで多くのことに挑戦し続けてきました。そんな人生を歩んできたからこそ、「負けず嫌いな挑戦人」という言葉が私を最も表現していると今考えています。そして人事の方には「前向きで粘り強い人が来た」と伝えといてください。これが私を一文で表したことだと思うので。本当にこれまで様々なところに行き、いろいろな経験をしてきました。決して楽しいだけの経験ではなかった。多くのつらい体験を乗り越えて今という私が形成されています。どんなことでも前向きに、そして粘り強く、どんな困難な事でも果敢に挑戦する。そんな人間で、これからもそうであり続けたいって言ってたと。【弊社の弱みは何だと思いますか?】御社のHPにも書かれていました、真の姿が見えにくい、といった弱みに加え、私は他社よりもより景気の影響を受けやすいとも感じています。その大きな要因が大型エンジンなどは基本大型貨物船などに使用されるので、他企業より多く左右されるのではないかと思うからです。TPPや中国が推奨している言った一路構想などが負の面に陥てしまった場合、日本から見てもダメージでしかありません。そのダメージをエンジンを請け負う御社も少なからず受けるのではないかと考えました。また、農業も物価上昇により野菜の価格が高騰すると農家の収入も減るなどといった、事象から、この点も景気によるダメージは受けやすいでしょう。しかしながらほかの会社でもそれに関しては同じだとも思ううため、弱みとなるのか疑問ではあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】発言がしっかりと理由付けされており、非常にロジカルだった。端的に表現されているので、非常にわかりやすい。誠実さが本当によく伝わってきたと評価していただきました。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

営業職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明/不明/不明/不明/不明【面接の雰囲気】大人数の役員の方々に囲まれての面接だったので、非常に理詰めで面接をされた。前のような優しい雰囲気はなく、かなりの圧迫面接だった。【なぜアグリ事業志望しているのか】昔アメリカで生の野菜を食べようとしたら、怒られた経験があります。そしてマレーシアでも生の野菜を食べようとしたら現地の方から注意された経験があります。なんで?って聞いたら、生で食べたらおなかを壊すから。と言われたのです。海外では安心して生の野菜を食べれるほど新鮮なものは非常に少なく、その価格は非常に高いです。しかしその安価な食材が原因で体を壊し、苦しんでいる人も世界には多く存在しています。日本では考えられないことで、私はなぜだろうと思うのと同時に、この現状を改善したいと思うようになりました。農機という農業の作業に直接かかわるからこそ、後進国の農家への指導だったりなど製品だけでなく、付加価値の提供もできることができます。そんな世界を創造したいと考えたので本事業所を志望しました。また衣食住といわれるように、私たちの生活に食というものは欠かせません。先日の日経新聞に載っていた、50年後には8808万人まで日本の人口は減少していくといわれていますが、世界では爆発的な人口増加がおき、食力不足は非常に深刻な問題となってくると思うので。【なぜ購買と営業を志望されているですか?ではもし経理に回された場合、どうしますか?】営業を志望する理由は、常に現場の最前線に立ち、現地の情報を把握・分析し市場に新たな価値を創造することに強い魅力を感じているから。また、私の強みである、忍耐力や異文化適応力、コミュニケーション能力を活用できる場所がこの職種であると考えているから。また購買は営業とは逆の立場にあるのですが、今後の100年後の為に売るのではなく製品を他社から購入するために、新しい技術を敏感に察知し、それを購入し御社の製品のコスト削減、品質向上に役立てる。そういった仕事を非常に魅力を感じているから。もし経理に配属になっても、ヤンマースタイルである100年後の未来を考え行動するというのは変わらない。ただパソコンの前に座り、計算をするだけでなく、様々な部署の方々とお話をして現場の状況を常に把握し、現行の経理状況から、今後どのような未来に向けて予算配分を変えていくべきなのかなどといった示唆を行いながら仕事をしたいと思う。 なるべくなら志望部署に行きたいと思うが、どんな場所に派遣されても、その場所で全力を尽くしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その後のフィードバックでは・ハキハキとした話し方・質問しやすいような雰囲気、人柄・非常に印象がよく、いい人柄だなと感じた・自分の軸をしっかりと持っていると評価されました。

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公開日:2018年2月8日

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1次面接

16卒 | 電気通信大学大学院   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/5年目の技術系【面接の雰囲気】ESに沿って質問をされたのでオーソドックスな面接という印象だった。ただ、技術系の社員からは修士研究の内容について詳細な質問を求められた。技術系として自分が取り組んでいることに対してどれくらい理解しているのかを見ていたように思う。【どうして農業機械の開発をやりたいのか。】人間が生きていくために必要不可欠な「食糧生産」に関わる機械であるからです。さらに、農業従事者の減少や高齢化といった問題に対して、自分が学んできた機械工学とソフトウェアに関する知識を活かすことでエンジニアの立場から貢献していきたいと考えています。これだけ科学技術が発達してきたにも関わらず、農業にはまだまだ解決すべき問題が多くあるというのが現状です。技術者として製品を通じて、農業自体のあり方を変えることができる可能性があり、非常にやりがいのある分野であると感じています。【あなたの周囲で起こっている解決すべき問題とその解決策について説明してください】携帯電話の契約プランが複雑になることで、利用者にとって最適な契約プランを見つけにくくなっているという問題があります。その解決策として、携帯電話の使用状況や、利用者の優先事項を考慮することで最適な契約プランを提示できるサービスを提案したい。このサービスを使用することで利用者にとってベストな契約プランに加入できるようになり、使用料金を大幅に削減できるのではないかと考えています。ユーザの携帯電話の使用状況の見える化により、最適なプランを探索するソフトウェアの開発は様々な分野に応用が可能であり、社会的なニーズが高いのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】農業機械を手掛ける会社の中でヤンマーでないといけない理由を深く聞かれた。面接官もこの学生を採用する明確な理由が欲しいのではないかと感じた。技術系の方からの質問は研究内容の細かい部分に関するものが多く、自分が取り組んでいる内容をきちんと理解し、他者に説明できるかどうかを見られていたのではないだろうか。厳しい質問に対しても1つ1つ分かりやすく説明しようとする姿勢が評価されたのではないかと感じている。

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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
フリガナ ヤンマーパワーテクノロジー
設立日 1912年3月
資本金 9000万円
従業員数 3,471人
売上高 3029億4900万円
決算月 3月
代表者 田尾知久
本社所在地 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号
電話番号 06-6376-6211
URL https://www.yanmar.com/jp/
NOKIZAL ID: 1198717

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(証券コード:7047)
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