19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 神戸大学 | 女性
-
Q.
研究課題または興味のある科目について、ご記入ください。(200字以下)
-
A.
行動経済学に興味があり、卒業論文はSNSと消費者行動との関係について研究しようと思っています。最近の若者はインターネット検索だけではなくTwitterやインスタグラムといったSNSから情報を得て行動するということを知り、消費者は何を魅力に感じるのか、また企業はどのようにSNSを活用すれば効果的なのかについて考えてみたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについて、ご記入ください。(150字以上300字以下)
-
A.
貴社のブランド戦略には他の私鉄にはない新奇さがあると思っています。私は貴社のお客さまの心も体も豊かにする様々な事業にとても魅力を感じています。また「人々に広く影響を与える仕事」、「新しいことに挑戦できるフィールドや社風があるか」という自分の軸に貴社がマッチしていると、インターンシップで感じたのも大きな理由の1つです。 貴社に入社した際には「そのまちに足を運んだ誰かにとって思い入れのあるまちづくり」に携わる仕事がしたいです。具体的にはお客さまの声に耳を傾けることでニーズを捉え人々の心に寄り添うショッピングセンターや空間の提供がしたいです。お客さまを心身ともに豊かにし、選ばれる京阪に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。(200字以上400字以下)
-
A.
【体育会のバレーボール部の活動】 「試合に出ること」、「チームのムードメーカーとして雰囲気を明るくする、士気を上げる」を目標に力を入れて取り組みました。まず私は実力差を埋めるために、同期や先輩から教えてもらうことを厭わず、また、上手な人のプレーを見て真似をするなど努力を重ねました。そして1年半後、試合に出られる機会があり、そこで私はスパイクを決めることができました。この時のチームの歓喜に満ちた声や笑顔は忘れられない経験になりました。 また、プレーで貢献するのが難しいと感じていた分、練習中誰よりも声を出し、チームメイトの異変に気付いた時に声をかけるなどの地道な努力を続けました。実際私がいるから練習が楽しい、チームが明るくなると評価を頂くこともありました。声を出し続けたりチーム全体を見て動くことのできる視野の広さやモチベーションの高さが認められ、副将を任されることにもなりました。 続きを読む
-
Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。(200字以上400字以下)
-
A.
【初心者でバレーボールを始める】 高校時代バレーボール部のマネージャーをしていましたが、大学ではプレイヤーとして本気で打ち込みたいと思い、体育会女子バレーボール部に入部しました。これが一番の挑戦です。 最初はみんなと同じメニューをこなすことが難しく、横で基本的なプレーをひたすら練習しました。時には一人で壁に向かって練習することもあり、とても寂しくつらかったです。しかしそれでも頑張れたのは、「継続は力なり」という母の教えがあったからです。 小さい頃、習い事に飽きて辞めたいと言っても母はやめさせてくれませんでした。その時には母の言葉は意味がわかりませんでしたが、つらくても続けることによって少々厳しい状況でも頑張れる忍耐力やそれを乗り越える力、そして乗り越えた後の達成感を知ることは大切な経験だと感じています。私は「継続は力なり」という言葉を胸に、努力し続けることで試合に出ることができました。 続きを読む
-
Q.
あなた自身を最もよく表す写真について、その写真から伝えたい自己の特徴について、自由にご記入ください。(150字以下)
-
A.
みんなとワイワイするのが好きです。自分から友人や部員を誘ってごはんに行ったり、パーティーなどを企画して遊ぶことが多く、休日も活動的に過ごします。この写真は部員に呼びかけ、ピザパーティー&お泊り会を企画したときの写真です。みんなが楽しめ、快適に過ごせるよう考えることは私の得意なところでもあります。 続きを読む