1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直前に電話でIDを聞いてZoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく受け答えしてもらいました終始にこやかな対応をして貰っ...
トヨタ車体株式会社 報酬UP
トヨタ車体株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直前に電話でIDを聞いてZoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく受け答えしてもらいました終始にこやかな対応をして貰っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話で直前にIDを伝えられて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当、経理部長【面接の雰囲気】明るかったが、1次よりは固かった一方で冗談を言った...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後別室で待機して、時間になったら面接室に移動して面接、終了後は別室に戻り軽く今後の説明を受けて解散【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】領域長2人、本部長1人(+...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定ルームに入って面接開始、その後退出。(※特別選考により1次面接が免除になった)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事の年次が高い社員【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】人事・技術職ともに温厚な感じの人だったので口調も柔らかく、質問内容もESに沿った形だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職【面接の雰囲気】初めWebの調子が悪く遅れてしまいそうでしたが電話をかけていただいたり面接が始まった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら電話でZOOMのIDとパスワードをご連絡頂き、入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の採用担当者【面接の雰囲気】非常に和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでご連絡いただいたZOOMのIDを入力して参加しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の採用担当長/事務系部署の部長【面接の雰囲気】と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら控え室に案内され時間になったら、役員面接の部屋に通していただきました。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/総務部・人事部の領域長/調達部・経...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始予定時間にズームに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】淡々と質問されたことに答える感じ。特別、フランク・厳しい印象を受け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長面接【面接の雰囲気】温厚な人というイメージ。やはりトヨタ系の社員や面接官たちは、優しそうな人が多いなと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間に接続し、面接開始。終了すると速やかに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】短い面接時間でしたが、軽くアイスブレイクを行...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後、即面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、部長クラス社員【面接の雰囲気】部長クラスの方は年次が高く、どちらかというとお堅めの雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待合室のようなトークルームに繋がれ、その後、面談ルームに入る。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員クラスの方が複数いたのではじめ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官のリアクションが薄かったため、途中から心配になりましたが、本来は気にしないほうが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったら担当者の方からズームのIDを電話で教えて頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長・人事【面接の雰囲気】最初に人事の方が、緊張しなくて大丈夫なのでいつものあなたを見せてくださいねと笑顔で言っていただけた。終始穏やかな雰囲気でした。【なにか逆質問はありますか。】事前に複数の質問を考えておいて、部長の部署によって質問を決定しようと考えていました。面接をしていただいた部長が、私の志望部署と近い部署の部長だったため、これまでの経験について質問することに決めました。具体的には、ご自身がこれまでのキャリアの中で一番大変だったことは何でしょうか、と質問をしました。それの返答として、他部署と連携して求める性能が期限までになかなかでなかったこととおっしゃいました。そのときは、夜遅くまで帰らずに性能試験をしていたがらしいですが、現在は会社の風土が変わってそういったことはできなくなっているようです。さらに、達成できた時の達成感の大きさや、ピンチの時こそ自分の成長を感じるとおっしゃっていました。【学生時代に対人関係で苦労した事。】私はビーチラグビー同好会に所属し、副将を務めました。ビーチラグビーはマイナースポーツのため、ほとんどの学生が初心者で入ってくるため、新入生の勧誘と同好会に継続してきてもらうことに苦労しました。ビーチラグビー同好会で、新入生にこの同好会とそのスポーツを好きになってもらうために、ご飯に誘ったが新入生の緊張が解けず、なかな心を開いてもらえなかったことです。に原因は、自分の事についてあまり話さなかったからだと感じ、それ以降は自分について知ってもらおうと様々な事を話しました。そうすることによって、新入生の緊張もほぐれ和気藹々と楽しむことができました。私はこの経験から自分をオープンにすることの重要さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が質問に答える際に、テンポと笑顔を意識しました。そうすることによって言葉のキャッチボールが上手くいくと感じた為です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接日の朝にメールでズームIDを教えて頂きました。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】領域長・領域長・人事【面接の雰囲気】緊張感のある雰囲気でしたが、学生の返答によっては面接官の方も笑顔になっていた。領域長という常務総統の役職が2人もいたので緊張しました。【トヨタ車以外でどんな車が好きか。】私が現在乗っているスズキのMRワゴンです。ボックスタイプの軽自動車なので、排気量や走行性能は全く高くありませんが、この車で様々なところへドライブや旅行に行き愛情が湧いているからです。私は車やバイクのなどの乗り物に対して、いかに愛着が湧くかどうかがとても重要だと考えています。そのため、私は御社で快適で団欒あふれる空間を持った車を作りたいと思っており、かずある魅力的な部署の中でも内装設計を志望しております。と答えました。私は、心の底からアルファードが好きだったので返答にかなり困りましたが、この質問はどんなものに魅力を感じるかという意図があると感じた為、質問に対する答えと自分の志望動機や希望部署がつながるような回答の仕方を心掛けました。【海外経験の有無と、海外勤務の希望はあるか】私は学部3年時にマレーシアへ週間語学研修に行きました。私はそこでリーダーを務め、研修先の大学の事務の方と連絡を取ったり、積極的に現地の人と話し、他のメンバーへの紹介などもしていました。私はこの留学が初めての海外で、多くのカルチャーショックを受けました。日本人のほとんどが仏教徒なのに対し、マレーシアではキリシタンからムスリム、ヒンドゥー教徒、仏教徒などが混在していることです。そして、人種もインド系やベトナム系、マレーシア系など豊かでバイリンガルの人が多いことにも衝撃を受けました。そして、人種や宗教など関係なく仲が良かったり、宗教によって食べれないものもあるのに一緒に食事に行ったりと、多様性を認め合う社会に感動しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部長面談と同じくテンポと笑顔に注意しました。初めての集団面接だったので、他の人が話している間も集中を切らさないことを意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、雑談を含めながら緊張を和らげてくれている印象だった。自分よりも面接官の方の方が喋っていた記憶がありますが、それくらい雑談を交えながら面接を行ってくれました。【入社してから具体的にどのように働きたいか】工務部として働きたいです。これまで工場見学に2度参加させていただき、実際に車が完成していく過程を見たときは大変驚きました。同時に車により近い場所で仕事がしたいと考えるようになりました。工務部は工場の司令塔のような存在なので現場により近い場所で働けると考えています。また、工務部は現場の方とコミュニケーションを取る機会が多いと社員の方から聞きました。そのため、現場の方との信頼関係が重要であると思います。なので、そのために現場に積極的に足を運んで、現場の方から知識を吸収し、同時に信頼関係を結べるようにしたいと考えています。直接話すことで、学ぶ姿勢を示すことで、実際に知識を得ながら、信頼関係を築き、頼られる工場の司令塔になりたいと考えています。【何か質問はありますか?】若い時から活躍して、会社に貢献している社員の特徴を聞きたいです。私は入社してすぐ活躍したいと考えていますが、志のみでは活躍できないと考えています。そこで、ここでどのような社員が活躍しているのかを聞き、入社までの期間でその特徴と自分を比べて足りない点を補えるようにと考えいます。また、大事なことを分かっていても、それを分かっているのと、実行できるのは違います。頭で理解しながら、そのことをあまり意識しなくても実行できている状態が理想なので、そのためには頭で理解しながら、そのことを意識して取り組む期間がある程度必要であると考えています。今日ここで聞いた、入社してすぐ活躍している社員のようになるために、今日から意識して生活していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雰囲気が和やかであったので、笑顔で明るく、自分の伝えたいことをはっきりと言えたことが評価されたと感じています。また、自分の言葉で伝えるということが大事とインターンなどでおっしゃっていたので、難しい言葉よりは違和感なく、普段自分が使っている言葉で正直に伝えたことも評価されたと思っています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長/残りの3名は役員とは聞いているが細かい役職は不明【面接の雰囲気】最終面接だったため、緊張した雰囲気かと思っていたが、面接官の4名が笑顔で会話しながら質問をしてくださったため、圧迫感のようなものは全くなかった。WEB面接だったため、面接官が少し遠くにいるような感覚で、顔などははっきりと見えなかった。【あなたがこれまで、何か考えてすぐに行動した経験はありますか。】塾講師のアルバイトで、集団授業を開講した時の経験です。私の塾では個別授業が中心で生徒は多くても講師一人に対して2名でした。しかし、大学2年の秋に集団授業をやるということになり、これまで個別授業しか行ってこなかった私を含めた講師たちは不安になりました。そこで、私はすぐにどうしたらみんなが集団授業を自信をもって行えるかを考えました。私は、集団授業を行うことへの不安は、普段知らない生徒たちに対して授業を行うからだと考え、生徒の普段の様子を教え合うミーティングを開くことを提案しました。このミーティングで、生徒一人ひとりの学力、宿題はやってくるか、授業態度などを交換し合うことで、集団授業に参加する生徒がどのような生徒が知ることができ、自信をもって集団授業を行えることができました。【新型コロナウイルスの報道であなたが考えたこと。】的確にものごとを考え、素早く行動することが大切であると、今回のコロナウイルスの報道から考えるようになりました。コロナウイルス対策の政府の対応は少しスピード間に欠けるのでないかと感じています。マスクにしても、現金給付にしても今回のように誰も予想できなかった災害が起きたときこそ迅速に何か手当をするべきであったと感じています。また、素早く行動するためには、的確にいま何が起きているのか、それを解決するには何が一番有効策であるかをすぐに考えることができないといけないので、迅速に全体最適が何かを考えられるようになりたいとも感じました。これは社会人になってからも、何かアクシデントが起きた時に、まずどんな行動をすべきか考えることは今後必ずあると思うので、この力をつけたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で初めて時事問題が聞かれたため、アドリブ力が求められたが、焦ることなく自分の考えをはっきりと伝えられたことと、そこからこれからどのようにしたいかまでを意見できたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】幹部級【面接の雰囲気】ここまで来たらほとんど意思の確認だけと人事の方からうかがっていた通りかなり緩い雰囲気だった。入社後にしたいことや職種についての質問があった。【自身の今の研究内容と自動車について】私は永久磁石発泡ウレタンという新規材料の基礎特性の調査とそれを用いた環境振動発電技術について研究しています。この材料は元の体積から50%程度まで圧縮可能で、大きな荷重にも耐えうる永久磁石であり、コイルと組み合わせることで電力の生成が可能です。この特徴から、現在市場の拡大している電動車両の新たな電力源としての活用が期待できます。また発泡ウレタン自体も自動車の各部に用いられており、現在の使用から大きく変更することなく、新たなエネルギー源を生み出せる点に価値があります。現段階では材料の安定した作製方法を確立し、振動に対する変形量と耐荷重の目標値を達成しました。しかし、実際に振動発電実験を行ったところ、目標とする発電量値を達成することができませんでした。そこで振動に対する変形量や耐荷重といった性能と電力源としての発電量の両立を図るため、試料の最適化や磁石の性能向上についての研究を進めています。【設計職に興味を持った理由は何か。】設計一つ成し遂げるために、数多くの知識を組み込んで、チームで一つのものをくみ上げることに面白みを覚えたからです。大学の講義の中で、自分たちで想定される購入者や費用、構造などを考えて売れそうな自動車用のリフトを作るというものがありました。実際にそのものを作るわけでは無く、CADで作製してできたものが仕様を満たしているか確認し、実際にそれをプレゼンするというものでした。私は始め、既にあるようなものに縛られて考えていましたが、そこで担当教員に絶対に始めに決めた仕様に従って作るように言われました。答えを先に求めるのではなく順序立てて、常に論理的に製品を作る。それによって明確な他との違い、コンセプトが生まれるのだとわかりました。この経験を通してモノづくりへの興味が増しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考に進むきっかけであった短期インターンでの振る舞いです。その中でGDがあったのですが自分が中心となってアイデア出しやまとめを行い、発表に関しても全て中心で行ったのでスムーズにつながったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、生産技術部長【面接の雰囲気】比較的穏やかです。こちらの話をしっかり聞いてくれて、相槌もうっていただけます。面接官が興味を持ったことをさらに深堀されるという形です。【希望部署以外でも大丈夫か】もちろんです。私はキャリア形成の上で、他部署や他職種に就くことはメリットが大きいと考えます。その理由としては、チームで仕事をするうえで、一つの部署で仕事が片付くことは少なく、部署間の連携が大切であることをインターンや会社説明会で社員の方のお話から、学びました。希望でない職種でもその仕事の面白さを見つけて働くことで、その経験が必ず次のキャリアにつながると考えます。そう考えれば、むしろ希望の職種は他の仕事を理解した上で行ったほうが、より面白いのかもしれないと考えているくらいです。与えられた仕事の中でやりがいや楽しさを見つけて、自分の将来の目標でもあるCEに一歩でも近づけるように頑張りたいと思っています。【気になる時事ニュースはありましたか】三月中旬にTOYOTAとJAXAが月面探査に使用する友人与圧ローバを共同開発することを発表したニュースです。そこにはトヨタの自動運転技術や、次世代燃料電池などの知見を活かすとされていましたが、AIの開発などでGoogleやMicrosoftといったIT企業が自動車業界に参入する中、波にのまれることなく新たに事業を拡大しようとするトヨタグループの強さが出ていると感じた。グループ内で事業を細分化させて、各々の得意な事業で足の引っ張り合いを行わずグループ全体を大きくしようとするトヨタにとって、CVカンパニーとして、成長車種を扱える御社で自分の成長に留まらず、会社自体もこの手で大きくしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度、熱意、会社に入った後積極的に仕事に取り組める人材かどうかを評価されていたと思います。元気にはきはきと答えたほうが良いです。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、副本部長、領域長【面接の雰囲気】穏やかな印象を受けました。笑いも生まれるほどです。志望動機の深堀、ここでも熱意を図られるような質問がありました。【御社で活かせる強みは何ですか?(ガクチカからの深堀)】それは「粘り強さ」です。フォーミュラ活動で大会3か月前の練習走行中に私のパーツが大破しました。修復は絶望的な状況になりましたが、私は準備段階で計画的にスペアパーツを作製していたため、それらを利用して1か月後の完成を目標に掲げました。なぜなら、責任感を持ち最後までやり抜くことがチームに籍を置く者の義務であるからです。しかし、1人では成しえない仕事量だったため、メンバーのみならずサークル外の友人にも協力を求めました。完成に向けた細かな作業内容と20人近くのタイムスケジュールをクラウドで管理し、適宜連絡を取り合い進めました。全員の努力の結果、以前よりもレベルアップしたパーツが完成し、チームからの信頼も得たうえ自分1人ではなくチームで働くことの重要さを学びました。貴社においても、目標に向かって必要な行程や予想されるトラブルなどを鑑み、最後までやり抜くことを徹底し貢献して参ります。【希望職種、なぜそれを選んだか】私は設計開発職を希望します。例えば営業職であれば必ず「人」が絡むため、完璧なプロセスは存在せず、どうしても読み切れない部分が出てくると思います。しかし、設計は結果のある所に必ず原因があり、正しく設計すれば動き、間違えば特定の条件のもとでは必ず誤作動を起こすといった具合に、その信頼感が醍醐味だと考えるからです。機械設計を学び、フォーミュラ活動をする中でCADを用いて図面を書く際に、品質・コスト・デザイン・製造の面を意識して取り組みました。しかし、納得がいく結果が得られず何度も何度もやり直すことがありましたが、その苦労した製品が形になるときの達成感は他の職種には味わえないと思います。御社でまだ世にないものをゼロから生み出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】温厚な印象でしたが、実際は入室の時から元気に挨拶が出来ているかなど、会社側のカラーとマッチしているか見られていた印象を受けました。短い面接なので、いかに端的に自分の考えを相手に伝えられるかが大事だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術の部長【面接の雰囲気】二人とも緊張をほぐそうとしてくれて、かなりやりやすい雰囲気にしてくれた。はじめに人事の方からいくつか質問され、その後部長にバトンタッチした。【どのようなアルバイトをしていますか。またそこで苦労したことがあったら教えて下さい。】私は映画館でアルバイトをしており、主にフードコーナーを担当し、大学四年時からフードコーナーのリーダーを任されました。毎年、あるキャラクターのポップコーンボックスの売上を店舗ごとに競うイベントがあり、例年私の店舗は振るわない結果でした。そこでリーダーとなった私は20名を超えるスタッフ全員と相談し、どうしたら売れるかを考えた結果、声出しマニュアルの作成や、オリジナルのポップを作成し見栄えを良くしました。スタッフ全員のモチベーションをあげることにかなり苦労しましたが、この努力が実り、全国三位という今までにない結果を得ることができました。この経験から、1つの目標に向かって挑戦していくことの大切さや、スタッフ全員で話し合い協力していくチームワークの大切さを学びました。【どんな職種に興味があるか、やりたいことは何か。】私は貴社の生産技術部門に特に興味があり、トヨタブランドの強みである高品質の車を効率よく量産するための設備提案、設備手配、ライン立ち上げに携わりたいと考えています。生産技術部門の中でも「塗装生技部」に特に興味を持っています。塗装技術部でデザイナーや設計の方が描いてくれたカッコイイ車を、なるべく崩さずに低コストで効率よく、かつ安全に量産できるラインを設計すること、今までに無い色やデザインの車を量産できるようにすることが私の夢です。また、海外の新工場、新ラインの立ち上げにも興味があり、将来的に携わりたいと考えています。また、希望以外の部署でも頑張れるか、という質問に対し、頑張れます。車が好きなので車に関わる仕事なら何でも頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望部署、やりたい仕事を明瞭に話せたことが評価されたと思います。それ以外にも「車が好き」という熱意がとても大事だと思いました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/役員/役員【面接の雰囲気】役員が二人もいるということで、多少緊張感はあったが、二人とも笑顔で接してくれてやりやすい雰囲気だった。【就活で軸にしていること、それを踏まえてなぜトヨタ車体なのか。】私が就活において軸にしていることは二つあります。一つ目は「自動車業界であること」です。私は幼い頃から自動車に興味があり、将来は自動車を自分で創りたいと考えてきたためです。二つ目は「楽しく仕事ができるか、やりたい仕事ができるかどうか」です。いくら自動車が好きでもあまり楽しくない仕事は私はできればやりたくありません。その中で、御社の先輩社員とお話させていただいた際に感じた、「部署間の垣根が低く、会社全体で一つのクルマを創り上げる」という社風にとても魅力を感じました。また、その先輩社員のかたみんな、生き生きと楽しそうに仕事をされているように感じ、私も先輩たちと同じように楽しくクルマ創りをしていきたいと思いました。【他の二人に絶対に負けないところは?/今取得したい資格はあるか?/海外志向はあるか?いずれも挙手制で挙げた人から。】私が他の二人に絶対に負けないところは「人当たりの良さ」だと思います。初対面でもどんな人と仲良く接することができ、物事を円滑に進めることができます。そういった面は社会人にとっても非常に重要だと思います。ただその一方で自分の意見をはっきりと言うことが苦手なので、改善していきたいと思います。今取得したい資格は「危険物取扱者甲種」です。私が化学専攻ということもありますが、生産技術職、特に塗装系に就きたい私にとって、持っていても損な資格ではないと思うからです。海外志向はかなりあります。将来的には海外の新工場、新ラインの立ち上げに携わりたいと考えており、そのために、英語の勉強、TOEICの点数の向上が今以上に必要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では珍しい学生三人という集団面接で、また30分という短い時間だったので、言いたいことを端的、かつ明瞭に話す必要があります。また、結構奇抜な質問も来るので焦らずに答えることが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2年目の人事/生産部門部長【面接の雰囲気】「今日は宜しくお願いします。朝ごはんは何を食べた?」という会話から始まり、すぐに緊張をほぐしてくれた。面接官の人柄も良く、圧迫面接という印象は全くなかった。ESに沿った流れで質問された。【大学時代に勉強以外で何か頑張った取り組みについて教えてください。】ベトナムのICT企業でインターンシップを行い、現地の方と英語での仕事に取り組みました。英単語や文法などの暗記中心の日々の学習だけでなく、英会話を実践し話す力を伸ばしたいと考えたことがきっかけで応募しました。当初は英語力に自信がなくミーティングなどの場面で、積極的な発言ができませんでした。しかし簡単な英語でも言葉にして意見を伝えることが大切だと考え方を変えたことで、当日の業務予定や製品に対する意見等について積極的な発言ができ苦手意識の払拭に繋がりました。渡航前と比較すると話す力は確実に伸び、英語での会話に抵抗がなくなりました。現地の方との仕事を通して海外の人の仕事に対する考え方や働き方の違いへの理解を深めることができました。【あなたはトヨタ車体でどんな仕事がしたいですか。】私は車両実験部で走行時の振動を抑える業務に携わりたいと考えています。自動車が走る環境というのは世界の国々によって様々です。日本のように舗装路の割合が95%以上を占める環境もあればアフリカの砂漠地帯のように延々と砂の道が続く国もあります。そこでどんな国でも一定以上の性能を発揮し、車に乗っている人が快適に移動できるようにすることはとても重要なことだからです。また実験部では開発された車に乗り実際に自身がドライバーとして走らせることができる環境であり、そういった点で机上のデータからは分からない実際の車の挙動について深く広く知ることができるというのが私にとってとても魅力的であります。これから開発される自動車はEV化の流れとともにますます静かになっていくため振動からくる不快な音の低減がより一層求められると思います。そこに寄与し、より快適なクルマ作りに取り組んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に自分が経験した事柄と絡めて話すことに気をつけていたため、経験からくる考えは上辺の言葉よりも具体性があるということで評価してもらえたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/常務/専務【面接の雰囲気】役員面談のため、一次面接よりも緊張感あり。人事の方からは「リラックスして回答してくださいね」と一言があった。こちらもESの内容に沿って進んだ。質問して学生が順に答えるのではなく、面接官が疑問に思ったらその都度同じ学生に質問をしていた。【なぜ学部で卒業せず大学院へ進学したのか。】一番大きな理由は学部卒業後もまだ研究で挑戦したいことがあったからです。私の学部時代の研究では画像処理技術を用いて、車載動画の内容から移動する人や車の動きを検知するというシステムを開発に取り組んでいました。卒業までの段階で目安としていた機能は開発できていたため、システムとしては完成していました。しかし私が所属する研究室では画像処理の研究と新しい制御理論の設計を行っており、未挑戦の制御理論に関する研究にも取り組み、自身の知見をさらに広めたいと考え大学院への進学を決意しました。新しい理論を設計するということは、数学的にその理論を保証しなければならず、制御工学の知識だけでなく数学的な知識も必要となるため、一筋縄ではいきません。様々な理論や知識を元にできないものをできるようにするというのはとても魅力であり、大学院へ進学したことは良い経験につながっていると考えています。【あなた自身の能力や人間性を生かして、当社でどのように役割を果たしていきたいですか。】私は相手の真意を的確に汲み取り、相手に喜んでもらえる応対をすることを心がけています。そのため、車作りにおいては常にユーザーの目線になり満足する車とは何か追求し開発に携わるべきだと考えます。実際に現在で2年続けている衣料販売のアルバイトでは、お客様毎に着心地や価格、デザインなど求める条件が異なるため会話や相手の表情から求める商品を提案するよう意識した結果、自然と相手の立場に立って真意を汲み取る姿勢が身につきました。またインターンシップで海外で滞在した際、未舗装の荒れた路面でも衝撃を吸収しながら走破する車に感銘を受け、環境を問わず車が走る事を保証する実験評価の重要性を感じたことから貴社では車両実験に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある質問で短所を問われた際、「私は飽きやすい性格なので、取り組むべき事柄に飽きた時は別のアプローチで再挑戦します」と回答したら、常務の方にお褒めの言葉をいただいた。これは単に一例ですが、マイナスポイントであってもそれをプラスに転じ、仕事にうまく繋がるような姿勢を見せれば高く評価されるかもしれません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/人事部長【面接の雰囲気】面接官の方々はとても話しやすい方ばかりでした。役員クラスの方でこんなにも学生にたいして緊張しない空気を作ってくださったのは、ほかの企業ではないのではと思えたくらいでした。【ホワイトカラー・エグゼンプションに賛成か反対か、その理由も含めて答えてください。】私は基本的には、ホワイトカラー・エグゼンプションに賛成です。なぜならブルーカラーの仕事とは異なってホワイトカラーの場合、労働の価値を時間によって必ずしも計ることができず、企業からしてみると労働時間を基準として給与を算出した際に成果の実情と比例しないリスクがあると思います。なので今後より国際競争力が求められる際に企業に無駄なコストがかけるべきではないと考えているからです。また個人として考える際にも受験時代や部活動の経験から、費やした時間だけでその対価として賃金を得られるよりもある程度は成果主義によって賃金を決めていただくほうが働く際に自身のモチベーションを高く維持することができると感じたためであります。【どういったキャリアビジョンを考えていますか。】人、モノ、お金に関わる部署をまんべんなく経験したいです。なのでずっと営業職というよりは人事、総務、生産管理、経理と様々な部署で働きたいです。御社は五年ごとに部署を移動すると説明会で伺いました。私は将来は営業として国内だけに問わず、海外でも御社の製品の販売促進に貢献したいと考えています。そのためには、会社の人、モノ、お金のすべてをある程度理解し、自分の知識にすることでより一層可能であると考えています。このことから、一つの部署でスペシャリストとして活躍するよりかは、様々な部署で経験をし、BREAK THROUGH2020にも記載されているミニバン、SUV、商用車を核にしてモノづくりの技術を磨き事業を進化させることに自身も努めたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、他の製造業と比較して、またトヨタ系列の中でもなぜトヨタ車体なのかを示す必要があります。これは会社説明会や面接を通じて練磨していく必要があります。
続きを読む会社名 | トヨタ車体株式会社 |
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フリガナ | トヨタシャタイ |
設立日 | 1945年8月 |
資本金 | 103億7100万円 |
従業員数 | 18,507人 |
売上高 | 2兆3440億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾勝博 |
本社所在地 | 〒448-0002 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 |
電話番号 | 0566-36-2121 |
URL | https://www.toyota-body.co.jp/ |
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