22卒 インターンES
夏インターン、コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
本インターンシップに応募した理由(200)
-
A.
貴社での業務の理解を深めたいからです。私は人が本気で取り組む様々な事業を支えたいという思いがあります。この将来像からコンサルティング業界を志望しています。中でも貴社は、中小企業へのコンサルティングに強みがあると考えています。よって事業に与える影響が大きく、直接ビジネスに関わる事ができる点に魅力を感じました。本インターンでは、責任の大きい中小企業に対するコンサルティングの仕事を経験したいです。 続きを読む
-
Q.
本インターンシップを通じて、特に得たいもの・体験したいもの(200)
-
A.
特にクライアントの実行を真に考えた解決策の見つけ方を学びたいです。貴社は解決策を考えるだけではなく、実現にウエイトを置いたコンサルティングを提供していると考えています。このことはコンサルタントとして重要であり、困難な部分でもあると考えています。私は本インターンシップを通じて、十分な効果の見込める打ち手を考えるだけではなく、実行に徹底的に拘ったソリューションの生み出し方を学びたいです。 続きを読む
-
Q.
長所を具体的なエピソードをまじえて(200)
-
A.
私の強みは粘り強さです。高校時代に入っていた陸上部で、大会前に重度の脛の怪我をしました。 ちょうど部員と差が縮まってきていた時だったので、非常に悔しい思いをしました。その悔しさから怪我でもできる練習を顧問と考え、2ヶ月間地道なトレーニングを続けました。結果、怪我後は部内でレギュラーを常に獲得することができました。この力は正解のない問題に挑み続けるコンサルタントの仕事で活かせると考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を(200)
-
A.
私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に取り組みました。受講数が少ない事のボトルネックを登校時間が遅い事だと特定した私は、この課題解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。そのために周囲の協力を得ました。結果、受講数が2.5倍まで改善できました。 続きを読む
-
Q.
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えて下さい(200)
-
A.
私は特に「外食・宅配・食品」分野に挑戦したいです。飲食店の中には、携わる人の思いやこだわりが込められ、美味しい店であるのにもかかわらず、客数が少ない店が多く存在します。こういった隠れた名店のような店を開拓するのが私の趣味である一方で、店の経営を考えると多くの課題が想定できました。そのためヒアリングや現状分析を細かく行い、御社の知見を活用して、それぞれに合ったコンサルティングを提供したいです。 続きを読む