【挑戦と創造の化学】【23卒】日東電工の技術系 研究開発職の企業研究詳細 体験記No.21274（大阪市立大学大学院/男性）（2022/3/15公開）

最終面接は対面だったがパーティションがあった。

大手の化学メーカー(東レや三菱ケミカルなど)では無くなぜ日東電工なのかという部分は必ず説明できなければならないと考える。そのために、採用情報を見るだけでなくどの様なインターンシップを開催しているかを見た。日東電工は他の化学メーカーと異なり新規事業創出のインターンシップを文理不問で開催している。このことから挑戦やチャレンジ精神と言った部分を感じ、それを面接でも話した。また、日東電工は化学メーカーではあるが基板など電子部品にも強みを持っているので両方に対する答えを用意しておく必要性がある。これは希望の配属だけで無く将来のキャリアプランなどにも関わってくる部分である。そのために、電子部品メーカーのインターンシップなどにも参加し電子部品メーカー側からの視点も持つようにした。
OB訪問などは特に必要がないと考えられる。