22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
「我こそは○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。(15字以内)
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A.
THE ストイック 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください。(200字以内)
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A.
コンプレックスと向き合い努力を継続することで、成長へと繋げることができるからです。私は「華奢な自分を変えたい」という思いから筋トレを始めました。1年間で10kgの増量を目標に、トレーニングや食事・睡眠の質について、PDCAサイクルを素早く回し続けました。その結果、2年間で16kgの増量に成功し、コンプレックスは自信に変わりました。常に勉強が求められる貴社においても、粘り強く試行錯誤を継続することで前進し続けます。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるように)(それぞれ60字以内)
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A.
1.フィットネスクラブでのアルバイト。顕在化していた課題に対し「接客のロールモデル」として課題解決に尽力しました。 2.投資学習コンテスト。チームリーダーとして士気の向上に取り組み、「ゼミ史上初の入賞」に向けて奔走しました。 3.メンズメイクや筋トレなどの自分磨き。コンプレックスと向き合い努力を続けることで、常に自分をアップデートしてきました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦・実行した取り組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。300字
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A.
フィットネスクラブでのアルバイトにおいて、【新規会員の退会率抑制】にチャレンジしました。「新規会員の入会後2か月以内の退会率が高い」という課題に直面した私は、退会者アンケートから、”スタッフの接客”に原因を見出しました。そこで、既存の接客研修がはらんでいた「個性を殺す画一的な研修」という一面を改善するべく、『オーダーメイド型』接客研修を構築・実施しました。新人スタッフ一人一人に寄り添い、改善点の発見や個性を活かした接客スタイルの提案をおこなった結果、翌月の退会率を例年より9%減らすことに成功しました。この経験から、課題の原因を客観的に考察し、周りを巻き込みながら行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。300字
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A.
日経ストックリーグという投資学習コンテストにおいて、チームリーダーとしてアウトプットの最大化に努めました。私たちのチームは「ゼミ史上初の入賞」を掲げる一方、活動に消極的なメンバーがいました。入賞のためにはチームの団結が必要不可欠だと考えていた私は、彼らに寄り添い信頼関係を築くことで「自分の立ち位置がわからない」という悩みを引き出すことに成功しました。そこで彼らの性格やスキルに合った仕事を割り振った結果、各メンバーが能動的にパフォーマンスを発揮するようになり、最終的に30,000字のレポートを完成、入賞を果たすことができました。この経験から、一人一人に寄り添い本音を顕在化させることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。(300字以内)
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A.
課題解決と新たな価値の創出により、人々の生活に”豊かさ”を提供することです。フィットネスクラブでのカウンセリング業務を通じて、体組成測定やオンラインレッスンといった”テクノロジーを活用してお客様の目標達成に寄り添う”というプロセスにやりがいを感じた私は、「テクノロジー×○○」により画期的なソリューションを提供したいと考えるようになりました。その点において、国内屈指の顧客基盤と高い技術力を有する貴社であれば、あらゆる業界に無限の価値を提供できると考えます。まずは営業において、傾聴力と提案力を活かしてクライアントの課題を解決、そしてアセットの掛け合わせによる新サービスの創出により夢を実現したいです。 続きを読む