パナソニックホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全68件） 3ページ目

チームで頑張ったことはアルバイトです。私は不動産のアルバイトをしており、受験期には多くのお客さんがお部屋探しのために詰めかけます。当然、社員の方々はお客さんの応対で手が空いていないため、私たちアルバイトは自分たちの判断で動くことが要求されます。そこで私達はチームとして現在どういう動きをするのがベストなのかをリアルタイムで話し合い、行動しました。 続きを読む

親御さんに話しかけてお店まで連れてくるというのが繁忙期の主な仕事内容でした。しかし、お店が満員な状態で新しい方を連れてきたとしても、待ち時間だけが長くなってしまい、実際にお部屋を探す前に待ちくたびれて帰ってしまうお客さんが多発しました。これでは確実に非効率だと思い、待ち時間中にお悩み相談をするという提案をしました。私がリーダーとなり、メンバーでお悩み相談を行ったところ、途中退室するお客さんが減り、お店に貢献することが出来ました。 続きを読む

自分の大学での研究テーマと近い部分があるので第一希望のテーマにとても興味があります。 １，２，３希望の比率だと、8:1:1ぐらいの割合で考えています。もし、第一希望が選考から落ちてしまった場合は、第2希望でも構いませんが、自分は第一希望の実習テーマに興味があり、ぜひパナソニックさんのそれを経験したいと考えています。 続きを読む

大学入学から続けている飲食店でのホール業務のアルバイトに力を入れています。私の勤務先は忙しいことが多く、お客様をお断りすることもあり、申し訳なく感じていました。そこで、私は店長や他のアルバイトと相談し、業務の効率化を狙いました。その結果、目標を達成でき本部から表彰していただき、リーダーとして2階のワンフロア任せてもらえるようにもなりました。 続きを読む

留学時の聞き取り調査。困難は現地の人との信頼関係の構築。そこで取った工夫は①公用語のスペイン語とは別に母語の習得に力を入れたこと、②自分の趣味を活かして地域の活動に参加したこと。そこで得たものは相手の立場に立って物事を見る力である。現在心がけていることは様々な環境に身を置いて価値観を広げることで、自分自身の価値観を確立すること。 続きを読む

（前の学生が事業内容の理解と述べたので）それに加えて、様々なバックグラウンドを持ち、かつ様々な業界に就職するであろう学生と共に戦略立案を考えることによって自分の見方を広げたい。学生の立場で学生や社員と交流しながらそのような経験ができるのは今の時期が最初で最後である。前述の質問で答えた、留学後の今心がけていることと結び付けて話すように意識した。 続きを読む

アパレルでアルバイトをしており、自社の商品をもって多くの人の生活を支えることに大きな意義を見出していた。しかしながら、メーカーというと技術系の方が多く活躍されるイメージが強く、どうしても文系である自分が活躍するイメージがわかない。そこで、御社インターンに参加することで、具体的なイメージをつけたい。 続きを読む

アパレルでのアルバイト経験を通し、混み合う店内をスムーズに捌くことを工夫してきた。フロアの準責任者として各スタッフの性格や体力、その時点の疲労度等を見極め、配置担当を効率的に割り振りった。適材適所の結果、店員の行動効率が上がり、売り場の回転率も上昇、最終的にお客様をお待たせする事なく会計や接客が出来、更なるお客様満足へ繋げる事ができた。 続きを読む

学生団体の幹部としての活動について。幹部は毎年団体のリーダーが決まったのちに立候補制で決まるのだが、私たちの学年は活動に消極的な人が多く、十分な人数が集まらなかった。最終的にリーダーが多くの人を説得する形で幹部が集まったのだが、モチベーションにかなりの差があった。また、リーダーの人間性に不信感を持っているメンバーもいた。そのような状況だったので、議論でも建設的でないやりとりが続き、話が前に進まないためさらにフラストレーションが溜まる、という悪循環が起きていた。 続きを読む

まず、リーダーへの不信感から、それぞれの発言が本来の意図と違った伝わり方をしてしまっている状況があったため、客観的に物事を見ることができる強みを生かして、メンバーそれぞれの主張を理解し、伝わりやすく解釈してミスコミュニケーションをなくすことに努めた。そして、モチベーションの差から、リーダーの語る理想に対して否定から入ってしまう議論が多発していたので、まずどうしたらできるのか、できないとすれば何が原因なのか、といった話し合いを提案するようにしていた。 続きを読む

研究室での研究と、企業の研究開発本部での研究がどのように異なるかを体験して見たいと思った。また、電機メーカーにおける化学屋の立ち位置がどのようなものであるかを認識したいと感じ、インターンシップへ応募した。研究室で研究活動が本格化していく中で比較的早めに企業での研究を知った上で今後の研究活動につなげたいと思った。 続きを読む

模擬国連サークルに所属し、専門ではない国際問題に関しても積極的に勉強しました。将来国際問題に仕事を通じて関わりたいと思い、このサークルに入ることを決めました。当初はわからないことばかりでしたが、国際政治を専門とする同期に教えを請うことで国際問題に関する知識が深まり、より一層将来そういった仕事に携わりたいという思いが強くなりました。 続きを読む

研究では、理論的な観点から超伝導体の研究を行い新たな物質の開発に貢献するようなことをしている。「光触媒の開発」というテーマも自分のやっているような数値計算によって進めていくものなので、研究でやっていることと同じである。取り組むテーマの計算はパラメーターを放り込んでやっていくもので、自分のやつは手計算をしたのちに数値計算をプログラムで行うものなのでかなり近い。 続きを読む

まずは電機メーカーに興味があったという事を伝えた。もともと電子工作が好きで、小中学生の頃から動くものやラジオなどを作っていたし大学でも電子工学を専攻していたので将来も電機メーカーで仕事したいと考えていたことを伝えた。その中で、家電から車載重視体制を変えられている柔軟さや、特許数が最も多く研究を実用化して特許にする力が最も大きいと考えて参加したということを伝えた。 続きを読む

様々な家電を作る上で，デザイン・機能を最も両立させている企業が御社であると考えたからです．多くの人が使用し生活に深く関わるものを作りたいという考えから，家電メーカーに興味がありました．近年は多くの企業が新しい技術を用いて家電を開発していますが，その中でも「Jコンセプト」を掲げる御社の製品が最も使用者の立場になって考えられた製品だと感じました．このような製品の開発に自分も携わりたいと思い，御社のインターンシップに応募させて頂きました． 続きを読む

元々大学公認のサークルでは無かったため，部長に就任してサークルを公認団体として認めてもらうことが大変でした．他にも似たような団体があるという理由だったため，様々な理由を大学側にアピールしました．以上のことは提出したESにも書いてあることだったので，簡潔に回答しました． 続きを読む