パナソニックホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全68件） 2ページ目

日本中の多様なくらしを豊かにし続けてきた貴社の製品から、元からあるくらしをより豊かにするための視点を学びたいと期待している。 私自身がアルバイトで経験していることは、家の外でのくらしに関わる側面が多くある。 貴社のインターンシップを通して、日本中の家庭の生活を充実させるためにはどのような視点が必要なのか。また、自分自身に足りない部分を発見し、成長したいと考える。 続きを読む

貴社のインターンシップを通して、自分自身の持つくらしへの視点を試したいと考える。 自分自身、日々の生活の中で常識を見つめ直すことを意識している。 現在、商業施設内のアパレル店と上野駅の飲食店でアルバイトを行っている。多様な目的から商業施設や駅を利用するお客様のニーズを瞬時に把握するために不可欠だと考えるためだ。 この経験を活かし、多様なくらしの形を見つめ、知らないくらしの形を見つけ、共有したいと考える。 続きを読む

多くの人の生活を支えるモノづくりを体験したいと考えたからです。私は研究室で人工衛星の課はいつに携わっており、そこでモノづくりの難しさを日々学んでいます。特に宇宙という模擬しずらい空間で壊れないモノを作るのが大変だと感じています。御社の作る製品は誰が使っても日常で壊れない、危険なく動作する設計であるため、それらを学び、自分の経験がどう生かせるか試したいと思ったからです。 続きを読む

理由は2つあります。1つ目は最近手で持てるような小さなサイズの宇宙機の開発が進んでおり、惑星間磁場から生じる磁気力はより小さな宇宙機の姿勢運動に対して大きな影響を与えることができるためです。2つ目は惑星間磁場が太陽系全体に広がっているため、物理的に幅広い範囲でのミッションに応用が利くと考えたからです。 続きを読む

「学生時代一番力を入れて取り組んだことを教えてください。」 「書道部として書道パフォーマンスを大学祭にて披露したことです。」 ここから会話形式で深堀された。具体的には、 「珍しいね！どうしてその活動をしようと思ったの？」 「高校まで書道を習っていて、大学からは書道を通して新たな活動に挑戦したいと思ったからです。」 と和やかに会話が進んだ。 続きを読む

「ゼミではどのような役割を担っていますか？」 「リーダーとしてゼミに参加しています。しかし、引っ張っていくタイプのリーダーではなく、議論が硬直した際などにサポートするような後ろから支えていくタイプのリーダーとしてゼミの研究に貢献しています。」 ここから会話形式で行われ、深堀されるという流れであった。 その後は、どのような研究をしているかについてESと照らし合わせながら面接が進んだ。 続きを読む

課外活動である、企業の課題解決プログラムに挑戦したことです。2か月間3人チームで行われ、企業の課題に対する提案を考え、最後に企業の方にプレゼンをし、優勝チームを決める内容でした。自チームは、優勝することを目標に、他チームとの差別化を課題としました。工夫点として、自分たちの足を使って、情報を集めることで、他チームが得られない唯一の情報を活用しました。結果として、全6チーム中優勝することができました。 続きを読む

自主的に挑戦した中で、結果を残す経験をして、変化することへの自信が欲しかったためです。私自身、今まで、1つのことを継続する力はあったものの、何か新しいことに挑戦することが、失敗が怖く、できていない現状がありました。その時、見つけたのが、このプログラムでした。自分で行動して、変化をする経験を初めてしたため、結果を残し、自信をつけたかったです。 続きを読む

データ分析業務に興味があり、○○さんというデータサイエンティストが憧れであった。その方が御社で働いており、インタビュー記事を見たときに、なぜ転職せずにずっとパナソニックで働き続けるかという質問に対して、人などを含めた働く環境が良く、研修など成長できる環境が揃っているという回答をしており、インターンを通してそのような環境で業務を行い、体感したいと思ったところから興味を持ちました。 続きを読む

学生寮において行事への出席率の改善を行った経験だ。当時、私の学生寮では、行事への参加率が低下し、活気がなくなっているという声があった。私は原因を飲み会中心の行事ばかりで知り合いが少ないと参加しづらためだと考えた。そこで、会話が少なくても皆で楽しめるesports大会を何度か企画、運営した。その際、初心者リーグを設け、各学年に広報係を設けるなどの工夫をし、これまでの倍以上の参加者を募ることができた。 続きを読む

私は無線通信の分野で、「カオス符号化変調を用いた電波暗号化技術」というテーマで研究を行っております。この研究を一言で表すと、第6世代移動体通信（6G）における無線通信システムの安全性課題を電波暗号化により解決するものです。 研究テーマの背景として、無線通信における犯罪の増加があります。将来的に、多分野でICT化が進み、無線通信で個人情報等の機密情報を取り扱う場面が増えていくと想定されます。そのためICTが更なる発展をするには、ユーザが安心して利用できるように、この犯罪を防ぐことが重要になってきます。現時点では、ユーザＩＤ、パスワード等がセキュリティ対策として施されておりますが、これは伝送し終えた情報にセキュリティをかけているのみであり、情報を伝送する電波自体の安全性確保はあまりなされていません。また、これらのセキュリティは互いに相乗効果を生むため、両セキュリティを組み合わせることでさらなる安全性を確保することができます。そこで私の研究では、電波自体に対する安全性に注目して、カオスというランダムな現象を利用した暗号化技術で、第3者に通信情報が盗まれないより安全な無線通信システムの構築を行っております。 これを答えた後に深堀があった 続きを読む

1点目は「独創力を最大限に活かすことができる」からです。私の研究テーマであるカオス変調は、私の所属する研究室での独自の技術であるため、研究の自由度が高く、独自の発想で研究が行えます。さらに、貴社と共同研究を行っているため、貴社の社員の方からの高度なご教示が得られ、自分のアイデアをより磨くことができます。これらの環境のおかげで，私の強みである「体験・知見を吸収し独自の創出ができること」を最大限に活かすことができると考えました。 2点目は「世界中の人々の幸せに貢献できる」からです。私の行動における原動力は人の笑顔です。私の研究テーマの目的は無線通信の安全性を確保することです。これを実現することで、安全に無線通信を利用することができ、さらに安全性の向上で社会が便利になります。これにより世界中に笑顔を生み出すことができ、人々の幸せに貢献できると考えました。 これを答えた後に深堀があった 続きを読む

私は地方創生の産官学連携プログラムに参加し、最優秀賞を獲得するべく挑戦した。 私は以下2つの施策を取り、冒頭の事柄を達成した。 1つ目は家族層をターゲットに絞り、解決策を提案したことだ。 代表的な観光地が〇〇である〇〇市は、海水浴シーズンとその他の季節での来訪数の差が激しいという問題があり、さらに分析をするとその傾向は家族層において最も顕著に現れることを発見した。 そこで、閑散期に家族層の観光客を増加させるツアーの提案を行った。 2つ目は班のミーティングで自らが率先して会話を広げ、会議を活性化させたことだ。 私が積極的に要点を整理し、議論の方向性を明示することで早期から建設的な議論が進んだ。結果、班として論理的かつ独創的な提案が可能となった。 最終的には6社の企業の採用責任者の方から最高評価をいただき、最優秀賞を取ることができた。 続きを読む

志望動機は、実際に社員さんと交流して、働いている社員さんの思いや細かい待遇面の制度などについてしり、さらに御社を志望するための判断材料としていきたいからです。 御社は先ほど述べた私の就活の軸に合致していると考えています、そこで今回のインターンシップに参加し、社員さんと交流することで、インターネットやホームページでは知ることができない部分について理解し、志望度を高めていきたいと考えています。 続きを読む

御社の幅広い事業領域に惹かれました．私の大学の研究テーマはマイナーなのですが，その先行研究で御社の製品があったことが興味を持ったきっかけです．インターンシップを通じて，テーマの専門的な知識だけでなく，開発職の業務内容であったり，自分が社会経験をあまり詰めていないので社会人としてのスキルを学びたいと考えております． 続きを読む

私は学生時代にチーム作りを学びました．私は体育会部活に所属し，最終学年で主将を務めたんですけど，陰でチームを支えることが課題であり，目標でした．そこで私が行ったことは，自分が意見を言う前に，まず相手の考えを聞こうということをチームメイトに働きかけました．この経験を生かして，御社で働く際も，どんな立場，役職であっても，チームを支え，まとめるといったことをしていきたいです． 続きを読む

ロボットカフェという人とロボットが協働するカフェの代表を務めたことです。私は研究室の仲間とロボット研究の実証実験の場としてこれを運営していました。当時は学部4年生ながら代表として経営と技術の責任を負わねばならず、力不足に苦しみました。しかし、毎回の会議で互いの悩みを率直に伝えあった結果、各自が互いの限界を理解し助けあうことができ、その結果150以上の参加団体の内で最大の利益と集客数を挙げることができました。 続きを読む

私が御社のインターンシップを通じて学びたいことは、真に社会で求められるロボット技術について学ぶことです。多様な人材がいる御社の社員の方と間近に接することで、白物家電など人の生活に根差した事業を通じて培われた社会で求められる技術についての知見を直接学ぶことができると感じたためです。これにより、自分の持つロボティクスに関する技術や知識の内、足りない点の明確化や伸ばすべき点の理解が進むと考えました。 続きを読む

私が学生に周囲と協力して取り組んだことは、国際交流会の企画です。その中で、日本人学生と留学生とで意見が異なる際に、その間を取り持つように行動することで、国際交流会を実施することに成功しました。今回のインターンシップにおいても、他の他学生と一緒に、グループワークをする際に、皆の意見を引き出し、まとめるように行動していきたいです。 続きを読む

インターンシップへの興味は、以前からのパナソニックのイベントに参加したことや日常に身近にある御社の製品に興味があったため、それを企業として詳しく知りたいと思ったからです。そして、インターンシップの当日では、他の参加する学生から刺激を受け、自分も周囲に良い影響を与えられるように積極的に行動し、挑戦したいと思います。 続きを読む

身近な機器に関わりたいという思いからです。私は人々の生活に深く関わる機械を設計したいと考えています。冷凍サイクルを用いた機器は、利用客数の非常に多いコンビニやスーパー，また各家庭にも必ずと言っていいほどあるものであり，、人々の暮らしに必要不可欠であると言えます。エアコンや冷却機器の設計に携わり、実際に店舗で実用化されているのを見ることでやりがいを感じたいと考えました． 続きを読む

研究室のテーマのうち唯一，先輩や同期が取り組んでいないテーマだったからです。学生同士ではなく、教授や教員と直接議論を重ねていかなければならないという厳しく大変な環境に自ら飛び入り、課題解決スキルや精神的なタフさを磨きたいという思いがありました。また、学生が1人しかいないことから責任が非常に大きく、またその分得られるやりがいも大きいと考えました。 続きを読む

私が力を入れたことは、テニスサークルの団体戦のリーダーとして、他のメンバーにテニスを好きになりながら練習を頑張ってもらえるように働きかけたことです。他のメンバーはテニスの初心者が多く、最初は練習にも乗り気ではありませんでしたが、あえて練習時間を短くすることでメリハリをつけ、一人ひとりに常に声をかけたり褒め、成功体験を積ませました。すると「テニスが楽しくなった」と練習量を自ら増やしてくれました。 続きを読む

インターンシップで挑戦したいことは、ビジネス戦略立案において社会的に価値のあるアウトプットを出すことです。学生生活をしていく中で、授業やゼミなどにおいて成長戦略や、マーケティングを考えることはありますが、すべて机上の理論どまりだったので、現役の貴社担当社員の方々からの「リアル」なフィードバックを頂き、ビジネスのロジックとアイディアに磨きをかけることで、実際の社会にとっての価値を創造してみたいです。 続きを読む

私が学生時代に最も打ち込んだことはアルバイトです。私のバイト先は、宴会場がいくつもあるため、スタッフがすばやく意思疎通をして助け合わないと対応が追い付きません。そんな環境の中、経営方針の転換の影響で人員不足に陥り接客サービスの質の低下に直面しました。私はアルバイトの中でも古株となってきていたため、発言権や影響力が大きくなってきていました。そこで、私がスタッフの中心となって指示を出すようにしました。指示を出す時には、どこにどの人員を配置すれば効率が良いのか、お客様の対応をすぐに行うことができるかを常に考えながら行動しました。また、どのような雇用条件にすれば人員が集まるのか社員の人と何度も意見の交換をしたり、本部へ意見文を提出し、上層部から圧力をかけてもらえるよう声をかけたり、仲間と話し合いをしたりしながら改善に向けて努力しました。 続きを読む

個人経営の居酒屋のバイトをしている際、知名度が低く新規のお客様が来店しないという問題に直面しました。オーナーが困っているのを見て助けになりたいと思い、新規顧客獲得、客単価引き上げという目標を掲げました。そこで、駅付近でのチラシ配りを始めましたが客足は伸びませんでした。そこで、オーナーに私が直接連れてきたお客様にはできる範囲で割引や特典を付けることをお願いし、許可をもらいました。そして大きな病院と駅との間に立ち、店に引き込みやすい仕事終わりの方を狙い、持ち前のトーク力で積極的に声かけをしました。その結果、平均で３０分に１組の新規顧客を獲得することができました。接客面では、売上を上げるために積極的にお客様に料理をおすすめしました。しかし押し付けになってはいけないので、お客様が最大限満足できる提案にするということを意識するようにしていました。その結果、客単価は4500円から5000円に増加することに成功しました。 続きを読む

○○部の部長として、文化祭での来場者数を300人弱増やそうという目標を立てました。その際に、全学年で問題のすり合わせを行うと共に、自分より年次が上の人にも協力を依頼するなど、全体でチームをまとめるのにとても時間がかかりました。結果として、来場者数を200人超増やすことができ、リーダーとして成長することができたと思います。 続きを読む

面接の担当者さんが物流関連の部署に所属しているらしく、実際の業務での話をしてくださった。現場で任された仕事をこなしたことで、コストを大幅に削減できたことなど、パナソニックの事業規模の大きさを推測できるような話だった。また、パナソニックの社風として、若手でも挑戦することができるなど、入社することでのメリットも話してくれた。 続きを読む

周りからはありがたいことに、とても信頼できると言ってもらえます。メンバーの意見をちゃんと聞こうと耳を傾けてくれるので相談もしやすい、必要な際は皆の意見をしっかりまとめてくれると言ってもらえることが多く、自分でもそのようなリーダーでいたいと思っているので、そのように感じてもらえていることをとても嬉しく思っています。 続きを読む

カリスマ的存在であるようなリーダーではなく、皆と同じ立場に立ってできるだけ周りの意見を取り込めるようなリーダーであることを心がけています。また、仕事を割り振る際には、中身を考えずに割り振るのではなく、その人の得意分野や夢中になれることを考えた上で、その人にあった仕事を割り振るように心がけたりもしています。 続きを読む

私は、貴社のインターンシップに期待することは二つある。１、実際の現場の様子を体験して、働く社員と交流して、法務部門の社員として働く姿と貴社の雰囲気を具体的にイメージして、「仕事観」を具体的に立てたい。２、自分の知識がどこまで仕事に通用できることを発見したい。その上で、自身の課題を発見し強みを生かして弱みを克服する。これから努力する道を見つけて、法務部門の社員としてのキャリアを始める準備を行いたい。 続きを読む

私の第１希望テーマは法務部門であり、パナソニックのOJTインターンシップで挑戦したいことは二つある。１、存在している事業について、私は契約の作成から業務を本当に実施まで、自分の知識を通用して現場でM＆Aの促進を支援したい。２、新規事業について、他の部門、例えば、マーケティング部門、事業部門の人と協力し、企業の需求を確認して、法律の側面からアイデアを生かした後、新しい買収できる対象を見つけたい。 続きを読む

自分は海外の●●企業において●●のプロジェクトを責任者として担った。初めは周りから何故あいつを選んだんだという否定的な声が多く挙がった。このように完全にアウェイで逆境な環境の中で、自分は信頼を勝ち取ることを意識した。誰よりも朝早く出社し、仕事を最速で片付け、真面目で熱い印象を持たせた。このような印象を持たせながらも、フレンドリーに接していくことで、徐々に信頼関係を勝ち取ることに至った。結果的にプロジェクトは成功した。 続きを読む

自分は今まで、海外の●●クラブで●●年間プレーしてきた。また、発展途上国の●●では、現地の企業でプロジェクトを担った。この経験から、様々な価値観を持つ人々と切磋琢磨し、協働し、目的を共に達成することに喜びを感じてきた。海外という逆境が多々ある環境下で、自分を磨き、仲間とともになにかを作り上げたいという思いからこの志望軸に至る。 続きを読む

自分を困難な状況で磨き、より成長したかったためです。この国を選んだ理由としては、他国と比べ圧倒的に生活基準が低く、インフラも十分に整備されていない環境であったためです。そのような環境で自分がどこまでやれるのかを確かめたかったためこの国を選びました。この企業を選んだ理由としては、0から何かを作れる機会があったためです。より困難な状況で自分を磨くために既存事業ではなく、新規事業を0から開拓することが最も適切だと考えました。 続きを読む

御社の事業に大変興味があるからです。自分は幼いころから海外に滞在しており、その際も御社の製品を目の当たりにすることが多くありました。また、日本製品の評価の高さを目にし、漠然と日系メーカーで、海外のシェア拡大に取り組み、日本のプレゼンスを上げていきたいという思いを持つにいたりました。このインターンを通して、自身のイメージをより具体的にしていきたいです。 続きを読む

私は小学生の頃から，自宅でパソコンを触らせていただける環境があったため，パソコンって色々なことができるんだなと感じ，興味を持ったことがきっかけです．その後，中学校，高校に進学するに連れて，より興味を持ち，動画編集やプログラミング等にも取り組み，さらにパソコンの魅力を感じました．従って，将来はIT関係の仕事に就きたいと考え，ITを専攻しました． 続きを読む

私の研究室では全員が異なる研究テーマを扱っております．その中でも最適化を選んだ理由としては，世の中には最適化されるべき事柄が多々あると感じたためです．例えば，「バス停の位置はなぜこの位置なのだろう？」，「なぜカーナビはこの道を案内するのだろう？」等，身近な所により最適化されるべき事柄が存在すると考え，私は最適化を研究対象としています． 続きを読む

私の大学での専攻内容に近いテーマで興味を持ったからです。また、個人での機構設計・電子工作をしており、その上で企業での設計開発がどのように行われているかを、実習によって体験したいと考えたからです。第二、第三希望のテーマは○○ですが、「モノづくり」に関わりたいと考えているので同様に志望度の高いテーマです。 続きを読む

私の専攻は知能機械です。具体的にはロボットの制御について勉強しています。歩行ロボット開発の授業や組み込みシステムの実機演習の授業に力を入れて取り組みました。歩行ロボット開発では、グループの班長を務め、5足歩行の独自の歩行パターンを考案し、最後に実施されたコンテストでは独自性が評価されデザイン賞を受賞しました。組み込みシステムの実機演習では、マイコンとモータを使い、独自に歩行ロボットを制作しました。 続きを読む

私はサークル活動において，〇〇に取り組みました．私が2年生になったころ，サークルに新入生が入ってきましたが，なかなか馴染めずに楽しめていない様子が伝わってきました．そこで私は，新入生に積極的に話しかけ，新入生が話しやすい雰囲気を作り，他のメンバーも巻き込んで一緒にご飯に行ったりしました．このように馴染めていない新入生に対してこちらから積極的にアプローチをすることで，メンバーの仲を深めました． 続きを読む

私は理系なので，普段技術について考えることはあっても，ビジネスについて考える機会はありませんでした．そこで，パナソニックのビジネス戦略を考えるインターンシップに参加することで，パナソニックではどのようにビジネス戦略を考えているのか，その手順や内容，論理の立て方などを知ることで，理系的な視点とは違う新たな考え方を身に着けたいと考えています． 続きを読む

私の強みは工夫し、努力し続けることです。小学生・中学生時代に剣道教室で剣道の稽古をしており、夏の暑さの中も冬の寒さの中もほとんど毎日稽古をしておりました。中学生の頃、多い時は部活で週に5回の稽古と県警の方で週に一度、剣道教室の方で週に四回の稽古をしており、そこで培った努力をし続ける姿勢が今でも私の物事に挑戦するベースとしてあります。 続きを読む

自分個人の戦いとして剣道を捉えておりました。日々稽古を積み、自分の中で鍛錬していくこととは別にチームで連携を目指すスポーツに高校では挑戦したいと考えていました。そこで私は高校でハンドボール部に入り、チームスポーツを経験しました。また、大学ではさらに個の技量を高める中でチームでの総点を競う個と連携の両方をもったスポーツを探しました。 続きを読む