【未来への熱意】【22卒】ソフトバンクの総合職の最終面接詳細 体験記No.13534（中央大学/男性）（2021/6/9公開）

オンラインで完結

自分の将来像をしっかり伝えた上で原体験を話したことが評価されたと思われます。そして、最後は熱意を伝えたことが良かったです。

前の面接官とは少し違って、威厳のある方であったため、すこし緊張しました。そのような中で、だんだん慣れてきました。

なし

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逆質問「ソフトバンクの営業で気をつけることはありますか？」

ソフトバンクの営業では代理店と法人営業があり、私は20xx年には代理店営業を行っていました。当時はいかに代理店に営業させるか、どうやれば売りつけられるかという事が各代理店で加熱していたため、私はむしろお客様のアフターフォローに力を入れるようにして、今でいうコンサルティング営業に励むようにしていました。その経験は法人営業でも生きていると思います。なぜなら、法人に対して、ただ単に売りつけるだけでは一度の関係に終わり、他社に乗り換えられてしまいます。そうした事がないように、私は継続したアフターフォローを通じて、長期的な利益を実現しているのです。今はオンラインが進んでいますが、わたしはオンラインで会うべき時と、どうしても対面で会わなければいけない時を分けて使っています。

将来どのような人間になりたいかについて教えてください。

私は将来的には「○○さんに何かあったら聞いてみよう」と思われるような人間になりたいと考えています。何故なら、実際にゼミで○○をした際に、現在も繋がりがあり良く話をするため、その度に自分が求めれていることを実感しやりがいを感じているからです。そして、そのような人間になるためには、まずソフトバンクの代理店営業を通じて、現場で携帯電話がどのように求められているかを実感した後に、法人営業を経験したいと考えます。そして、個人も法人も担当できるようになった後は営業企画として、色々な企業や新しいシステムを国に提案することなどの幅を広げたいと考えます。そうしたキャリアの先に「○○さんなら任せられる」と言われるような人間になれると思います。