1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に穏やかで、終始リラックスした状態で話すことができました。面接官の方...
株式会社日本政策金融公庫 報酬UP
株式会社日本政策金融公庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に穏やかで、終始リラックスした状態で話すことができました。面接官の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後すぐ面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】よく笑ってくださり終始和やかな雰囲気で面接が行われた。こちらの話にも真摯に聞き入れてくれて話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室し、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場管理職【面接の雰囲気】非常に和やかであった。出身高校が同じ友人の話では、高校...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室し、終了次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】非常に和やか。こちらが答える度に笑って受け答えしてくれ、こち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室で待機し、面接が終了したあとは再び待合室に行き、内々定面談へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事管理職【面接の雰囲気】非常に和やかであった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受けつを通り、部屋に案内された後面接官が来た【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事のかた【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前の面接の合格を直接言い渡された後そのまま面接をされた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】よく笑ってくださり終始和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅?人事男性【面接の雰囲気】話を聞きながらうなずいてくれているものの、基本的にメモに集中され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の女性人事【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気。こちらの表情をしっかりみながら、話していること...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入館→待機→呼ばれる→入室→開始→終了→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】お偉い役職の人のように見える男性二人。【面接の雰囲気】雰囲気は硬い。一人が表情や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言って指定された階にエレベーターで上がる。到着したら人事の方がいるので、その方と面談した後面接に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官の方が終始明るく、話しやすかった。志望動機や選考状況...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセスする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官が明るく穏やかで話しやすい空気だった。志望動機よりも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内された後、面接官がいる部屋に通される。その後人事な人と面談をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】会話ベースで話しやすい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、即面接開始。終了後切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本店の管理職のベテラン職員【面接の雰囲気】和やかな面接でした。面接官の方はベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、即面接開始。終了後切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】一次面接と同様に、和やかな雰囲気でした。しかし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町の本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店到着後、案内の指示に従って待合部屋へ。数分後、面接室へ案内される。面接終了後、合格の場合、その場で合格を伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は高め【面接の雰囲気】とても和やかだった。回答一つ一つによく反応してくださり、自分としてもやりやすい雰囲気の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかに進む。2人のうち基本片方と会話して進んでいく。もう片方は書記のようなことをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】三日前にメールでURLが送られてくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方。自分の大学のOBで入社5年目。【面接の雰囲気】面接官との年次が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一週間前に連絡が来る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の人事部長の方。【面接の雰囲気】入社意欲があるかどうか確認程度の面接だった。逆に時事問題について...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付をするとセキュリティカードを渡され、エレベーターで移動。職員の方が迎えに来てくれて、控え室で面接の説明をされた。私の場合は2回目の面談をしてくれたリクルーターの方が担当で、最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若めの方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあったが志望度と人柄の両方を重視している感じは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指示されたURLから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいのやや年次の高い方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気ではあるが次々と質問が飛んでくる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】必要事項記入→控室→面接→控室→別室にて合格通知【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方【面接の雰囲気】時々しか笑いが起こることはなく終始次々と質問が飛...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生控室に案内された後に、面接官が呼びに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特別ゆるくわけでもないが、堅くもない。全国転勤に関するネガテ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接から連続して行われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】非常にゆるかった。おそらく面接開始前に内定ラインに達していたのだと思う。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(teams)【会場到着から選考終了までの流れ】電話で、都合のいい日程を聞かれるので、日程調整をした後、オンラインで面接を始めた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中国地区を管轄する人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(teams)【会場到着から選考終了までの流れ】電話で、都合のいい日程を聞かれるので、日程調整をした後、オンラインで面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中国支局を管轄する...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】健康診断書や卒業見込み証明書を持ってくるよう言われたので、受付で提出した後、係の人に呼ばれるまで待合室で待機していました。その後面接室に案内され、面接を始めました。【学生の人数】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本公庫 本店【会場到着から選考終了までの流れ】1階受付にて、担当者に電話。担当者が迎えに来てくださり、入館証をいただき一緒に面接階まで移動。会議室で30分弱の面談。その後、面接室へ案内され、面接終了後、再び会議室で事務...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始→終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、学生に寄り添った対応をしてくださいました。また、自社に対して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始→終了後すぐに解散という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】リクルーターとの面談とほぼ変わらないぐらいの穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目社員【面接の雰囲気】面接官慣れされているわけではなく、あまり面接になれていないような雰囲気を感じまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目社員【面接の雰囲気】冒頭は日本政策金融公庫の福利厚生や年収などの説明を受けた後、逆質問面接のような感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】支店長(ベテラン職員)、中堅職員【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。リクル...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接を行い、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明です【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接は行われた印象です。面接官の方も、私の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、物腰やわらかな口調の方だった。リクルーター面談と違い、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までのリクルーター面談や面接とは違い、厳かな雰囲気でした。口調も厳格な雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】書類提出→面接→待機→結果伝達→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人は終始笑顔で、もう一人は笑顔は少なかったです。途中で、笑いもあり、前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定urlから入室、面接後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、年配の方【面接の雰囲気】温厚な方だった。ただアイスブレイクはほぼなく、矢継ぎ早に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定urlから入室、面接後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらも温厚な人だった。質問内容は前回と比べ志望動機など基本的なこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付、待機。その後担当に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だったものの、面接官は柔らかい雰囲気だった。今...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、自分の話を真剣に聞いてくださった。逆質問の時間を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に、穏やかな雰囲気で面接に臨むことができました。緊張で言葉...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】雑談がメインで、あまり選考を受けてるという感覚はありませんでし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室に案内され、時間になると面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、若手職員【面接の雰囲気】緊張せずに自然体で大丈夫ですと面接開...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻20分前を目途に集合。受付で名乗り、開始時刻になるまで待機。その後応接室に通され、1:1の面接を2回行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20~30...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】一回目の人事面接と同日なので省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20~30年目の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であり、最初は雑談から入った。質問内容はESな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され、自分の番が来たら別室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な方であり、あまり詰めるような質問はし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接終了後、待合室に戻ったのちにまた別室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接が始まると最初に内定であることが告げられる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目ほどの方、詳しい肩書きは言われてない。【面接の雰囲気】面談から面接に変わり、空気感が変わると思って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事とは言われた。【面接の雰囲気】正直かなり、スピーディーな面接であり、緊張感があった。準備して答えられる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ち2回呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人はかなり偉い人だと感じました。温厚ですが、鋭い質問を何度もされました。し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】60代くらいのベテラン職員【面接の雰囲気】終始非常に穏やかだった。面接前に面接官の名前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室して面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入庫15年くらいの職員の方【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。しかしながらアイスブレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】フィナンシャルシティ ノースタワー 5F【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、手書きの履歴書を提出した。待合室で20分ほど待機させられた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目くらいの職員の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると上の階に案内され、待機中に面接官でない方からの質問があり、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】明るく話してくださる方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の支店の方【面接の雰囲気】堅苦しくなく、和やかな雰囲気。雑談ベースで、志望動機なども一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社数年の支店の方【面接の雰囲気】ゴリゴリ体育会系という雰囲気の方で、挨拶も「っしゃす」みた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接が始まる。その後は普通の面接と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】一次二次のような選考要素があるとは思えない面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】面接官の方は現場で働かれている方だったのだが、普段国民に対して対応する...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインサービスに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいの役職ある社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり厳しい人というか笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目程度ではないかと思われる方【面接の雰囲気】名目としてはリクルーター面談4回目だったが、ほぼあちらか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付、5階の受付でそれぞれ案内を受け、待機室へ移動。5人ほどが待っており、時間になるとそれぞれ個別に別部屋へ案内された。選考後は内定に関する説明を受け、解散。【学生の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクだったがしっかり人柄などが見られているように感じた。返答に困るような質問もあっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、書類の確認。面接して終了すれば別室に通され、合格を言い渡される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員の方2名【面接の雰囲気】面接はフラン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性 30代前半【面接の雰囲気】女性面接官で、淡々と質問をたくさん答えていく感じだった。しかし、しっかりと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機部屋→2次面接→待機部屋→最終面接→内定後の事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性 30代くらい【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機部屋→2次面接→待機部屋→最終面接(3次面接)→内定後の事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 1次や2次より上の方【面接の雰囲気】最終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当者から電話でzoomのルーム番号を伝えられる。面接官が待機するルームに入室後、面接開始。退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当者から電話でzoomのルーム番号を伝えられる。面接官が待機するルームに入室後、面接開始。退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の大手町の本店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間になると面接室に案内される。面接終了後も待機室に案内され、15分程度待機後に採用担当者との面談を行い、選考結果を告げられた。【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】名目としてはリクルーター面談だったが、前回までとは異なり相手からの質問がメイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】1階の受付通過後、5階の待合室に案内され、その後面接がスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接と意気込んでいたが、非常に優...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当責任者【面接の雰囲気】この面接の出来次第で面接のフローが決まってくるので緊張感はあった。一部...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大手町本店【会場到着から選考終了までの流れ】学生の待合室に案内され、時間になるとリクルーターが迎えに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】内定が出る前提の面接だったため、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店に行き、時間になるまで控え室で待った。順次名前が呼ばれ面接室に案内され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の印象も温厚...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接終了後、再度控え室で待った。1次面接と同様に、順次名前が呼ばれ面接室に案内され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手(1~3年目ぐらいの職員)【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気。ただし、要所要所についてしっかり聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅職員(8年目~15年目職員)【面接の雰囲気】温厚な方であった。さらに本来の時間(50分程度)を10分程...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな人であった。しっかりアイスブレイクを行ってくれたため緊張もとけ、面接という堅苦しい雰囲気ではなく自然体で話すことできた。【なぜ創業支援に興味を持っているのかを教えてください。】私には、「多くの人の挑戦を後押ししたい」という想いがあるからです。私はこれまで心配性な性格であるということもあって、ささいなことで不安に思うことが多く、新しいことになかなか踏み切れないことがありました。ですが、その際、家族や友人といった周りの人たちが支えてくれたおかげで心配が和らぎ、新たに挑戦することができたと思えることが多々ありました。そのため、今後は逆に私が多くの人を支える立場となり、不安を解消することで新たな挑戦を後押ししていきたいと考えています。そうした中で、何もないとこから新しいことを始める「創業」が、一番不安も大きく支えがいがあると考え、創業支援というものに興味をもつようになりました。【どういった業界をみているのかとその理由を教えてください。】私は金融業界に絞って就職活動を進めています。その理由としては、大きく2つあります。第1に、私には「多くの人の不安を解消したり、挑戦を後押ししたい」という想いがあるからです。そうした中で、多くの人にとっての不安要素となるものや、挑戦する際の障害は何だろうと考えた結果、お金に関することが最も多いと思ったため、金融の面から支える仕事をしたいと考えるようになりました。第2に、金融業界であれば、人で勝負できるからです。金融は形ない商品を扱うということで、人間性が重視されると思うですが、人に認められたいという想いが強い私にとって、ものではなく私自身が評価の対象になるというのは非常にやりがいが大きく、モチベーションが常に保てると感じ、金融業界をみています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この業界やこの企業をみている理由を、自分の原体験に絡めながら話すことができたと思うので、説得力があったのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方だった。常に笑顔で話してくださり、こちらの良い点を見つけようとしてくださっているのが伝わってきた。【これまでの失敗談とそこから学んだことについて教えてください。】所属していた茶道サークルにおいて、うまく部員に仕事を任せられなかったせいで期限内の仕事完了が難しくなり、先輩方にまで迷惑をかけてしまうという失敗がありました。この原因としては、私が一方的に部員らに対して仕事をしなくてはならないという義務感を押し付けすぎてしまい、それによっていっそう部員のモチベーションを下げてしまったことにあると考えました。そこから、他者に協力してもらったり、仕事を任せたりする場合には、相手の立場にたち、相手にとってのメリットを作り出すなど、相手が協力したくなるような環境作りをすることが大切であると学びました。それ以降、他のサークルでリーダー経験をした際には、この反省を活かすことでうまく部員に協力してもらうことができました。【自分の弱みとその改善のために意識していることを教えてください。】私の弱みは自己主張の弱さです。この原因は、何か自分の意見を主張するからには、落ち度のない完璧なものではならないと自分でハードルを上げてしまっていることにあると考えています。そのため、自信がなくても何かしら意見を出すということを意識しており、これを習慣化づけるために、ささいなことであれ、何か考えが思いついた際には、本当にこれでいいのかとあれこれ考えこんでしまう前にすぐに言うようにしています。こうした取り組みを続ける中で、自分の出した意見が完璧なものでなかったとしても、周囲の人がその意見に対して考えを述べてくれたことでさらに良い考えがうまれたりなど、意見を出すという行為の良さを感じ、徐々に意見を主張することに積極的になっていっているような気がします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突飛な質問ではなく、典型的な質問ということもあって、これまで他社の面接などで話すこともあった内容だったため、うまく伝わるように話せていたのだと思う。やはり面接は慣れが大切だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話が来てzoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の割と年配の社員【面接の雰囲気】完全なる雑談でした。趣味や特技、ガクチカなどをみて本当に当たり障りのない話をする程度でした。緩いです。【どうしてその大学を選んだのですか。】○○県で一人暮らしをしたいと思っていて、○○県内で、経済学部のある大学を調べました。その中で、一番難易度の高いところに挑戦したいと思い、この大学を選びました。あとは、試験方法も、配点形式が3パターンあり、心配性な自分にとって安心できると思ったことも理由です。以降深堀質問:○○県のどういうところが好きですか。回答:住民の面白くて親切な人柄や、○○や○○です。質問:経済学部を選んだ理由は何ですか。回答:高校の時、政治経済の授業で、経済学に触れて、もっと学びたいと思ったのが理由です。暗記や計算でもなく、世の中で実際に起きている出来事やその仕組みを、関数や式で表しているところがとても面白いと思いました。【趣味について教えてください。】ジョギングです。走った後にすごくすっきりとした気分になり、気持ちがいいので、良く走っています。1週間に4日程走っています。一回大体○○キロくらい走ります。家の周りや公園など、色々な景色を見ながら走るのが好きです。以降深堀質問:サークルは○○ということですが、具体的にはどんなことをするのですか。回答:○○や○○をしたり、○○をしたりします。質問:人数は何人くらいいるのですか。回答:○○人です。大体一学年〇人ずつくらいで、○○人です。質問:○○のどういったところが好きなのですか。回答:○○をしていると、自然と心が落ち着き、リフレッシュできるところです。考えていることも、落ち込んだりしていた時も、まっさらな気持ちになるので好きです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に雑談だったので、気を抜いてしまいそうでしたが、きちんとした受け答えができるよう集中していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接の後、接続そのままですぐに始めます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までとは全然雰囲気が違い、てきぱき、はきはきとした社員の方で、気が抜けるときがなかったです。緊張感があります。【公庫の特徴は何だと思いますか。】民間金融機関の補完として、リスクの高い事業にも融資できることであると思います。高い技術力を持っていたり、将来性がありながらも、経営が厳しく、民間では融資できないような状況でも、公庫はセーフティーネットとして機能し、支援することができる可能性があります。以降深堀質問:どうしてリスクの高い融資ができると思いますか。回答:公庫が、100%政府の出資によって成り立っている機関であるからだと思います。民間の金融機関であれば、融資のお金はお客様から預かったお金であるから、リスクにさらすことはできないと思います。しかし、公庫においてのお金は、政府のお金であるので、公共性の高い融資であれば、リスクにさらしてもそれは政府が望んでいることなので大丈夫なのだと思います。【今後の金融機関はどのようになっていくと思いますか。】より専門性と人間力が求められ、コンサルティング業務の充実が必要となってくるのではないかと、思います。現在、クラウドファンディングなど、一般の人々でも簡単に、多様な方法で、資金調達ができるようになってきています。銀行としては、通常の預金、融資などだけではなく、コンサル業務といった専門性を必要とする、経営についてもサポートできる存在になっていく必要があると思います。以降深堀質問:公庫の業務の中で興味のある分野は何ですか。回答:事業継承や事業再生の分野への融資に興味を持っています。事業再生や事業継承支援は、貴庫にしかできない、重要な支援であると考えます。この両分野は、その支援の値だけにとどまらず、未来への効果を発揮すると思います。セーフティーネットの機能の実感は、新規事業挑戦への後押しや、改革へつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業再生の分野についてなど、さらに突っ込んだ質問をされて、上手く答えることができませんでした。準備不足にならないよう注意すべきです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ふつう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高め【面接の雰囲気】非常に優しそうな方だった。笑顔で話を聞いてくれた。ふつうのコミュニケーションがとれるのかを見れらていた【他の政府系金融機関ではなく公庫の理由】より国民に近いところでお仕事ができることと、100%政府出資だからこそ、本当に困っているお客様に支援が可能だと考えたからです。日本銀行の場合は民間金融機関のモニタリング調査を行って金融システムの安定や物価の安定を図っている非常にマクロなお仕事ですが、貴庫では直接お客様との対話の中で融資判断や事業承継を行えるミクロなお仕事です。私はアルバイトの経験から、直接相手方とコミュニケーションをとってお仕事がしたいと考えています。また、商工中金は半官半民となっていて、ビジネス的な側面が大きいですが、貴庫は100%政府出資だからこそ今回のコロナのような非常事態において、中小企業や小規模事業主の手助けをすることができるので第一志望にしました。【あなたの短所は?最近ストレスや緊張を感じた経験は?緊張、ストレスで夜眠れないことあるか。】短所は緊張しがちなところです。中学生の頃から人前で発表することに苦手意識を感じており、実力を発揮できないことがありました。この面接も緊張しています。ですので、発表やプレゼンをする際には事前準備や練習を繰り返し行い、それでも緊張することはありますが、何度も練習しているために大きな失敗はしたことがないです。最近緊張を感じたのは別の企業の対面での面接です。今まで受けた全ての会社はオンラインでの面接だったので、現地に行って面接を受けるのは緊張しました。ただ、その職場の雰囲気がわかるのは対面の良さだと思いました。緊張やストレスで眠れなくなることはないです。基本的にプレッシャーがかかる出来事の当日に緊張します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナルな部分を見られていると思ったので、相手の話に頷いて笑顔でお話した。接客業なので相手に寄り添う姿勢が大事
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ふつう【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今どこにいますかというアイスブレイクから始まった。緊張をほぐしてくれた。優しい方で、笑顔で私の話を聞いてくれた。【創業支援の際に相手方にどういう質問をするか】まずは「なぜ創業したいのか」という動機を聞きます。生半可な気持ちで創業してもすぐに辞めてしまう可能性が高いので、本当に創業したいのか、しっかりとしたプランを持っているのかを聞きます。2つ目は「親戚で創業経験者はいるのか」です。親戚でそうした方がいれば、創業の大変さや、創業してからの顧客獲得、お金の借り入れ、従業員のケアといった様々な課題を近くで見てきた経験があると考えられるため、その大変さを克服する覚悟があるのかを聞きます。3つ目は「お金をどうするのか」です。創業にはお金が必要ですし、事業を継続していくためにもお金が必要です。どういうところからお金を借りようとしているのか、どのくらいの予算を考えているのかを聞きます。【自分は融資しても良いと判断したが、同僚や上司から反対された場合どうするか】同僚はわかりませんが、上司は私よりも知識や経験が豊富なことは間違いないので、まずは同僚や上司の意見をしっかりと聞きます。その上で自分が納得できなければ自分の意見をしっかりと伝えて議論します。それによって私の中にあるもやもやも解消されてすっきりすると思うので、何も考えずにただ単に同僚や上司の意見に従うのではなくて自分の意見も発信するスタンスをとります。もし同僚や上司の意見に納得すれば、お客様に融資ができない旨を伝える必要があるので、なぜ融資ができないのかを説明し、改善点はどこかをアドバイスします。また、融資だけがお客様を支える唯一の方法ではないと思うので、他の会社とのマッチングといった提案も同時に行います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】創業支援に必要なことを考えておく、なぜ公庫が第一志望なのかを言えるようにする、笑顔ではきはきと話す。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は比較的普通の人でありましたが、かなり詰められました。特に自分の志望動機についてとことん聞かれました。【キャリアプランを教えてください。】私が考えているキャリアプランは、まず地元である関東の中で、国民生活事業部に勤めることで、多くの人々を支えていきたいと思います。なぜ地元なのかといえば、自分が馴染んでいる場所もあるため、スムーズに支援の手を広げられると考えているからです。そして、まずは地元の人々から支えていくことで、人と話すスキルや、経営者をどうすれば支えられるか、財務的な勉強をどうすれば良いかという事を学んでいきます。そして、しばらくした後に他の地域に移動して、自分がまだ見たことのない土地に対して、色々な知見を吸収するために赴きたいと思います。そうして、色々な場所に行ってから、本部に戻って自分が学んだことを、反映させたいです。【学業の中で何について力をいれてきたか、授業名を教えてください】学業の中で、私は行政学のゼミについて力を入れてきました。行政学といっても、組織の系統について勉強をし、他のゼミ生たちと一緒に討論を行うという形式です。ここでタメになったのは、行政の伝達方法にはきちんと順序があって、そこで学んだことは今後仕事で関わる際にも活かせると考えます。また、行政学の授業では、自分が学んだことを検証して、本当に見解が正しいかということや、相手の意見に穴が無いかということを何回も検証します。行政学はかつての時代から、どんどん変遷していっているもので、そして、官僚制についても中央省庁のネットワークについても、昔から修正されていたものです。そして、自分達が現在討論しているものも、いつかは、後輩に受け継がれて、新しい考えになるという事を期待しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された事は力を入れた学業に対して冷静に答える事ができたという事です。なぜなら、学業を頑張っている人が好きな雰囲気を出したいからです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から厳かな雰囲気が出ていて、「学業で成績が低いのではないか」と聞かれたときは若干嫌な雰囲気がしました。【志望する事業部について】私が志望する国民生活事業部は中小企業事業部とはまた違い、ある程度事業規模が限られているような事業者に対して、融資をするという部署で、ここでは単に困っている方々を救うというだけではなく、新しく何かを始めたいという方々に対しても、お金を融資するということに意味があると考えます。私にはかつて、地元で小さなお店を営んでいる知り合いがいましたが、残念ながら、適切な融資を受けることができず、潰れてしまうという結果になりました。そのため、私は何か困っている人たちにより早くお金を融資して、地元で愛されるような小さいお店こそ、きちんと残していくべきだと考えて、その手助けができるのは、国民生活事業部だと考えています。【学校の成績が低いけど、入ってから大丈夫か】私は確かに大学時代はあまり良い成績が撮れておらず、十分なものとまではいえないかもしれません。しかし、その分、ゼミ活動やサークル活動、アルバイトに力を入れて取り組んできました。また、大学ではいくつかのゼミ活動について力を入れたことが十分説明できると考えています。私の勉強の中で力を入れてきたものは少し偏りがありますが、特にゼミ活動は本当に力をいれて、例えば行政機関へのインターンシップがゼミであったり、政策提言といった内容もぜみのなかにありましたし、民法や行政学といった内容もありました。それらで、自分一人で何かを学ぶということよりも、他の人たちと協力して何かを学んできたという事が私の力を入れてきたことで、そして、自分の意見だけでは学べないことをゼミで近い教授という立場によく質問をすることが一番良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されていたのは、何か言われても冷静に対応できるかと言う事だと思います。成績が低いと言われた時に若干自分の口調が強くなってしまったのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に電話でzoomのコードを伝えられる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく支店長クラスの職員と人事【面接の雰囲気】リクルーター面談とは打って変わり、とにかく硬めの雰囲気であった。どのような思考原理なのか深掘りされた。【融資の際に、断らなければならない時、どのように融資先に対応するか。】実際に働いてみないとわからないので、いかんともし難いのですが、断り方といっても二つの仕方があると思います。第一に、「融資することができません」とスッパリと断るという仕方です。そのような断り方は、融資先との関係性を拗れさせてしまうと思います。また人間関係を構築していく上で、最適の断り方とは思えません。第二に、確かに断るが、次に融資を申し込む際に、どのようにすれば良いのか、など融資先と一緒に改善策を考えていくという「生産的な断り方」があると思います。私はそのような「生産的な断り方」をしていきたいと思っています。というのも融資先との関係性を大事にするために、そのような断り方をしていきたいと思うからです。【学生時代力を入れたことはなんですか。】学生時代力を入れたことはなんですか。○○問題のボランティアです。以降深掘りされた。何人くらいで活動してましたか。〇〇人です。そこであなたはどのような役割を果たして、どのように行動していましたか。相談に来る方の話し相手になったり、広報を務めていた。その時に、意識していたことは、「多様な意見を一気に一つにまとめるのではなく、一人一人の声を取りこぼすことなく、耳を傾けること」。どうして参加しようと思ったのか。〇〇の光景をみた時に、自分も力になりたい、支えたいと感じたから。思考よりも身体が先に動いたのだと思う。参加して自分はどう変わったのか。大きくは変わらなかったが、一人一人の声に耳を傾ける姿勢を身につけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】格好つけることなく、恥ずかしがることなく、「素」の自分を正直に話したことが評価されたのだと思う。「わからないこと」を「わからないと」言えることが重要。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に電話でzoomのコードを伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく30年目の職員と人事【面接の雰囲気】硬い雰囲気。しかし冒頭は趣味の話をして、アイスブレイクをしていた。一次面接と内容は、本質的には同じ。角度を変えて同じ質問を投げかけられた。【就活の軸はどのようなものか。なぜ公庫か。】「人を深く支えること」を軸としている。政策金融を通じて、人と人との関係性を繋げたり、利潤の追求だけを目標とした時に、排除されてしまうことを支援したい。そのように考えるのは、〇〇のボランティアや〇〇の経験からである。そのため、他には、独立行政法人を見ている。しかし第一志望は公庫である。金融というとあらゆる産業の根幹にある。言うなれば、金融は人の生活の血脈であると思う。とりわけ政策金融を通じて、社会になんらかの困難を抱えている人に寄り添い、人と深く関わりあうことができると思う。その中でも國民生活事業というと、多くの人に根ざす小規模事業主を対象としている。そのような人を政策金融を通じて、支援したい。【民間協調融資についてどのように考えているのか。】「コロナ禍で進んでいる民間協調融資についてどのように考えているのか。」地銀再編やコロナ禍によって、地銀や信金は貸付業務だけでなく、コンサルティング業務や事業承継のマッチング業務に力を入れ始めている。となると、日本公庫の業務と重なる部分が多くなると考えるため、今後、より提携していく必要があると思う。以下、深掘りされた。「民業圧迫と批判されていると思うが、どのように思うか。」政策金融機関だからこそ、民間がやらない部分を補填しているのであった、そのような批判は批判として成立しないと思う。むしろ、コロナ禍であるため、民間金融機関と提携して、コロナ禍で困難を感じている経営者を支えていく必要があると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず、「素」の自分のままで心がけた。私は金融機関は公庫だけを志望していたため、そのあたりのところを深く詰められた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に電話でZoomのIDとパスワードを教えてもらう、面接、最後に「面接の結果は一週間以内に通知します。無かったらご縁がなかったということで」と言われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ブロックの支部長【面接の雰囲気】典型的な面接でした。画面上に映っているのは一人だけでしたが、同室にもう一人いるように感じました。ESに沿った質問をされ、こちらの話を聞いたうえでの深掘りといった感じです。【国民生活事業で創業に携わりたいということですが、民間金融機関でもできますが、なぜ公庫でやりたいと思ったのですか。】創業者というのは、企業としての信頼と実績をもっていないため、民間金融機関では回収できない可能性を考え、融資を受けることは難しいと考えます。起業するのに資金が必要なのに、融資を受けられないために起業を諦めてしまうことを無くしたいと思います。また、現在コロナウイルスがまん延している影響で、昨年から融資を希望する方が増加しているとお聞きしました。民間金融機関ではこのような不測の事態にお金を貸すことは回収できなくなるリスクがあります。ですが、御公庫ではこのような事態でもセーフティーネットとして、リスクを追ってでも融資ができる点に魅力を感じます。そのような点で、民間金融機関ではなく御庫で融資に携わりたいと思っております。【学生時代にクリーニング店でアルバイトをされたということですが、なぜ始めようと思ったのですか。】元々私は人見知りで、人と話すことや初対面の人と話すことに苦手意識を感じていました。今までは同い年ばかりがいる環境でしたが、社会人になると、幅広い年代の人と必ず関わることになるため、苦手なことを苦手なままにしておくことは良くないと思い、性別・年齢問わず多くのお客様が来店する、クリーニング店で接客のアルバイトを始めるに至りました。始めた頃はマニュアルに沿った接客しかできませんでした。他のパートの方を見ると、お客様と楽しそうにお話していたり、上手に営業トークをしている姿を見て、自分もそのように接客したいと思い、まずは真似をしてみることから始めました。そのおかげで、今では自分の顔と名前を覚えてくれるお客様が増え、レジ打ちも楽しくお話することができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】民間金融機関ではなく公庫を志望する理由を聞かれたときは、前置きとして「ちょっと意地悪な質問をします。」と言われてから質問されました。正直、金融は志望業界ではなかったので、全くと言っていいほど業界研究をしていませんでした。なので、解答するのに悩みました。他行との比較はしておくべきだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接10分前に電話でZoomのIDとパスワードを教えてもらう、面接、最後に「面接の結果は一週間以内に通知します。無かったらご縁がなかったということで」と言われる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象が「柔和」「優しそう」でした。圧迫感は全く感じず、面接という空気をあまり感じなかった。志望動機は最後に確認程度に聞かれただけで、全体的にパーソナルな質問(自己分析ができているかの確認?)ばかりであった。【なぜその短大を選んで、編入したのですか。(二年制短大を卒業後、四年制大学に三年次編入学したため。)】私は、高校を卒業したら実家を出て県外で一人暮らしをしたいと漠然と考えていました。通っていた高校が私立大学の付属校で、学年の殆どは内部進学で大学に進学していました。内部進学という道もありましたが、私は、知り合いが一人もいないような新たな環境で、一から始めてみたいと思い外部へ進学することに決めました。また、進学してすぐに働くか、もう少し勉強するか迷っていたので、とりあえず両方の選択肢がある短期大学に進学しようと思い、短期大学を受験しました。短期大学で学んでいくうちに社会保障について興味をもちましたが、短期大学には社会保障に関するゼミが開講されていなかったため、もう少し勉強したいと思い、編入することを決めました。他に編入学試験を受ける人は1年生の頃からコツコツ勉強していましたが、私は、2年生になってから決意したため、他の人より一年遅れていました。日々試験勉強をし、予習復習を行うことを徹底しました。アルバイト先の人達の配慮や友人の応援、所属ゼミの先生が志望理由書を添削してくださったことや、複数回面接練習をしていただいたことにより、合格することができました。高校3年生の頃から現在まで、話の時系列が及ぶので、時系列が分からなくならないように意識しながら話した。【今までで一番の挫折は何ですか。】私の今までで一番の挫折は、高校受験に失敗したことです。本来は県立高校を第一志望としていましたが、不合格となり、併願であった私立高校に進学しました。その当時は、勉強時間が長いだけで勉強したつもりになっていましたが、実際は苦手な教科や苦手な単元をそのままにしており、得意な教科や単元ばかりを勉強していました。分からないところをそのままにしてしまったこと、先生に聞きに行くなどの行動を起こさなかったことが反省点だと考えます。この経験から、分からないことがあったら、先生や友達に聞く、図書館に行って参考書を読むなど基本的なことを怠らないようにしています。挫折経験を話すだけでなく、そこから得た学びと、それを現在を活かしていることを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のありのままを伝えようとすることが大事だと思います。過去の経験を聞かれたときに、嘘をつくのはやめた方が良いと思います。嘘に嘘を重ねなければならなくなるので!なので、自己分析・他己分析は大事だと痛感しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は第一印象では厳しそうな人だなと感じました。しかし、お話をする中でちゃんと話を聞いていただけていることが実感でき、非常にやりやすい面接でした。【会社から融資を申し込まれたとき、その会社が融資できないような財務状況だったらどうしますか。】まず、なぜ融資できないという判断に至ったのかをしっかりと会社の経営者の方に説明することで理解してもらいます。その後どうすれば経営改善をしていけるのか自分で考え、それを基にアドバイスを行い、関係を維持していきます。そうして、その企業の財務状況が融資をできる基準に達した場合に融資を行っていきたいです。このように、基準を満たしていないから融資はできないと、ただ突き返すのではなく、理由を明示した上でそれを改善していけるような関係性を築いていきたいと考えています。また、この働き方というのは利益だけを求めるのではなく、政府出資ということで公益性が非常に高い御庫だからこそできる働き方であると理解しています。【複数の企業から融資の申し込みがあり、順番に対応していては後の方の企業がつぶれてしまいそうな状況の時どのような対応をしますか。】まずはそれぞれの企業の財務状況がどのようなものであるかを確認します。その上で急を要する企業において、他の方法で資金調達ができないかどうかということを考えうる限り提案します。今の時点では知識が乏しいので具体的な手法について多くは語れませんが、例えば「取引先から売掛金の入金を早めてもらい、それを運転資金に充てる」などです。そのような提案を各企業に行い、それでも経営がすぐに立ち行かなくなってしまいそうな企業に対して優先的に融資を行っていきたいと考えています。また、このような提案をできるように御庫に入社することができたら、積極的に知識を身に着けていき、多くの企業を自分の手で助けていけるような人間になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の段階ではこの面接が最終面接であることは知らされていませんでした。その中でもしっかりと日本政策金融公庫が第一志望だと伝えられたことが内々定につながった要因だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 年次は高い【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気だった。基本的にエントリーシートの内容であったため落ち着いて自分の言葉で答えることが重要【融資を断るしかない時どうするか?】日本政策金融公庫の役割として、民間の銀行が融資を行えないようなリスクの高い企業への融資があります。しかし、時にはリスクや将来性を精査して、融資を断らなければならない状況というのも出てくると思います。この時は、お客様と真摯に向き合い、丁寧に理由を説明して納得をしてもらう。そして融資ができないのは、何か問題があると思うので、改善点を伝えることで次は融資を受けられるようにサポートしたいと思います。また私は融資をするだけがお客様を支えるということではないと考えています。融資をすることができなくても、御庫の持つ幅広いネットワークを生かし、同業他社の過去の情報や、他社とのマッチング、また経営支援などの提案もできると思います。これらにより、融資ができなくても少しでもお客様の役に立ち、支えていけるような努力をしたいと考えています。【最近気になったニュースはなんですか?】私が最近気になったニュースは「テレワークで生産性が下がったと回答した企業が6割」及び「kddi、日立製作所、NTTなどがテレワークを標準にする」というニュースです。私はゼミで労働経済学を専攻しています。卒業論文のテーマにも関係するためとても気になりました。テレワークを導入するにあたり、生産性が向上する業界また低下する業界、また向上するための働き方などを研究したいと考えました。またテレワークで生産性が下がっている企業が多いなか、KDDIや日立製作所、NTTなどがどのようにテレワークを標準化するのかがとても気になっています。この回答をして、逆質問では公庫のリモートの仕事や、IT化への取り組みなどを聞きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して自分の言葉で話したこと。また緊張せずに元気に話ができたことが評価されたポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 年次は高い【面接の雰囲気】一次面接と同じで温厚な人でした。また回答ができなくてもヒントを与えてくれました。焦らずじっくり考え答えることができました【自分は融資をしたいが先輩が融資をすべきでないと判断した時どうするか】難しいですが、融資を実行しようと努力すると思います。上司や同僚が行うべきでないと判断したということは、事業計画書などの書類の定量的な面が不十分であることが考えれらます。確かに書類に書いてあることは重要ですが書類だけで決めるのであれば民間の金融機関と大差はないと思います。事業計画書などが十分でないことを加味しても、私が、面談を通して、社長の夢や計画、社長の人柄などの定性面を知り、融資をしたいと判断したならば、上司や同僚の方に私自身が社長の代わりとなって、会社の魅力や将来性を語ることが融資係の仕事だと考えています。それでも融資を受けられない場合ももちろんあると思います。その際には書類や計画などにアドバイスをしたいと考えています。【アベノミクスとはなんですか?】アベノミクスとは、「3本の矢」を柱とする経済政策のことです。一つ目は大胆な金融政策 2%のインフラ目標二つ目は機動的な財政出動 東日本大震災からの復興や地域活性化などに充てるため大規模な予算編成を行うこと三つ目は民間投資を喚起する成長戦略 成長産業や雇用の創出を目指し、各種規制緩和を行い、成長を誘引することアベノミクスにより、円安が進み、株式市場もバブル期以降最高値をつける。企業の経常利益が増加する。有効求人倍率が増えるなど一定以上の効果があったと思っています。しかしインフレ率2%の達成ができていないことやマイナス金利政策によって銀行などが利益が上がらなくなっているなどの問題もまだ残っていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で一番重要なことは「熱意」だと思います。それを伝えることができたことだと思います。また内定がゴールではなく将来についても語ることができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。雑談ベースで行われ、たくさん質問されました。パーソナルな質問も多かったので、人間性を見られているように感じました。【入庫してからやってみたいことは?】支店で経験を積んだ後は、将来的に事業承継・事業再生に携わっていきたいと考えています。このように考えるのは、今後、中小企業にとって少子高齢化が進む中で「後継者問題」というのが深刻な課題になっていくと思うからです。実際に東京商工リサーチの2019年の調査によると、中小企業で後継者が決まっていない「後継者不在率」は55.6%と、半数以上の企業に及ぶことがわかっています。この問題を解決しないと雇用や技術が守られず、経済に悪影響が出てしまいます。そのため、私は事業承継・事業再生に携わることで多くの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。私は事業承継・事業再生に携わって行く上で自身の強みである課題解決能力を活かして中小企業の方の抱える課題を解決していきたいと考えています。【なぜ他の金融機関と比べて、日本政策金融公庫なのか?】メガバンクではダメな理由としては、大きく2つ理由があります。1つ目が融資ハードルが高い点です。メガバンクは営利法人であり、利益を追う必要があるため、一定数の融資ハードルがあります。それに比べて、御庫は融資ハードルが低く、リスクのあるところにも融資できるため、多くの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。2つ目にセーフティネットの有無です。メガバンクはセーフティネットが無いですが、御庫はセーフティネットを有しています。そのため、私は御庫でこそ、中小企業の方々を継続的に支えていくことができると考えています。地方銀行ではダメな理由としては、地方の中小企業しか支えることができないからです。全国展開している御庫でこそ、私はたくさんの中小企業の方々を支えていくことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・なぜ日本政策金融公庫ではないとダメなのかという明確な理由を示すことができたこと。・入ってからやりたいことを時事問題と結びつけて、上手く話せたこと
続きを読む会社名 | 株式会社日本政策金融公庫 |
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フリガナ | ニッポンセイサクキンユウコウコ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 11兆7685億円 |
従業員数 | 7,299人 |
売上高 | 7493億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中一穂 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番4号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 864万円 |
電話番号 | 03-3270-7440 |
URL | https://www.jfc.go.jp/ |
採用URL | https://www.jfc.go.jp/n/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。