21卒 本選考ES
SE
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
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A.
私の特技はタッチタイピングです.大学当初,パソコンにあまり触れたことがなかった為,文章の作成だけでも多くの時間を必要としていました.そこでタイピングが得意な友人からアドバイスをもらい,ブラウザでのタイピング練習サイトなどを通じて練習を行いました.そのおかげで現在では秒間6.0打鍵程度の速度を出せるようになり,プログラミングや文書作成にとても役立っています. 続きを読む
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
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A.
私はゼミや学業を通じてプログラミングに関する学習を行いました.学業では基本的な考え方やITに関する様々な知識の習得を行い,ゼミでは実際に学習の支援を行うシステムの開発に取り組みました.ゼミのシステム開発では,開発にかかわるプログラミング的な知識だけではなく,システムの設計技法やデザインパターン,UIの学習を行いました.またチームでのシステム開発に取り組み,複数人での開発の経験などを得ました. 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください 200文字以下
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A.
私は物事を進める際に,綿密に計画を練ることが出来ます.私はイベント関係のアルバイトでスタッフに指示を出す業務を行っています.ある現場で,制作の都合上マニュアルが配られないことがありました.このままでは現場のスタッフが混乱すると考え,周辺場所の確認や,お客様から聞かれる可能性のある事柄のピックアップを行い,綿密にスタッフへ指示を出しました.この結果イベントはスムーズに進行が行われ,無事成功しました. 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
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A.
私はプログラミングの学習に最も打ち込みました.大学入学当初,私はプログラミングに関する知識がなく,友人と比べて学習に遅れが出ていました.その為大学の講義だけでなく,自身で学習を進める必要性があると感じました.そこで参考書を用いた自学習,プログラミングの応用などの努力を行い,少しずつ苦手な分野に取り組みました.この結果,様々な資格取得だけでなく,自身でのシステム開発などが行えるようになりました. 続きを読む
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Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
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A.
私が一番挫折したことはチームでのシステム開発を行う際に,予定通りに開発を進めることが出来なかったことです.私は大学3年生のときに研究室に配属され,そこで3人1組になり,学習支援システムを開発する課題を与えられました.複数人でシステムを開発していく経験がなかったことや,メンバー全体の知識不足から,最初の3か月は進捗が生まれず,非常に苦しみました. 続きを読む
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Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
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A.
私は挫折経験から,コミュニケーションの場を設ける重要性を理解しました.この課題にぶつかった際,私は会話の場として勉強会の実施を提案しました.その結果,必要な知識をメンバーみんなで学習することで,進捗の遅れを取り戻していきました.またお互いに教えあうことで,お互いのやる気に繋がり,最終的に,無事システムの完成に至りました.こういった経験を通し,会話の役割や会話が生み出す雰囲気の重要性を理解しました. 続きを読む
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Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
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A.
私は情報系学生ということもあり,学校で学んだことを活かせるIT業界を就職の軸として考えています.その中で,上流工程のプロセスに深く関わることが出来る企業を志望先として考えています.具体的には,NTTデータシステム技術,SCSK,三菱UFJインフォメーションテクノロジーなどを現在志望先として考えています. 続きを読む