20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代の中で最も力を入れて取り組んだこと。
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A.
アメリカンフットボールにおける後輩の指導です。後輩の理解度を上げるために、指導方法の変更を行いました。なぜ私がこれに取り組んだかというと、「後輩のミスによる仲間の怪我を0にしたい」という思いがあったからです。そのために私が導入したことが、「ビデオ機材を用いた指導」です。この方法のメリットは、「練習後に指導をできる」という点です。従来の練習中の指導では、時間が限られてしまい一方的な指導になることが多くありました。しかし、練習後であれば対話をしながら指導をすることが出来ます。また、後輩はメモを取りながら指導を聞くことが出来るようになりました。これにより指導を見返すことが出来るようになり、忘れてしまうことがなくなりました。結果として、後輩の理解度は格段に上がり、1ヶ月に3回も発生していた「後輩のミスによる仲間の怪我」は0になりました。私は、後輩が必要としている指導環境を整えることを通じて、「相手の立場から物事を考える力」を戦いました。 続きを読む
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Q.
当行を志望した理由
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A.
アメリカフットボールや老人ホームのボランティアで培った「相手の立場から考える力」を生かして、企業を支える仕事がしたいからです。特に苦境に立たされている企業に対して、親身になって寄り添う仕事がしたいと考えています。その中でも貴行を志望する理由は、社員の方との対話を通じて、「常に相手の立場から見えない課題を探す」ことを大切にされていると感じたからです。この人たちの隣で働きたいと感じ貴行を志望しました。 続きを読む