22卒 本選考ES
総合職（グローバル）
22卒 | 国際基督教大学 | 女性
- Q. 学生生活の中で力を入れて取り組んだこと(20字)
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A.
大学のアーチェリー部の部長としての活動 続きを読む
- Q. 上記の内容について行動事実を具体的に詳しく(400字)
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A.
大学2年生の6月から1年半、チーム全体の底上げに専念し、リーグ昇格へ導きました。総勢30名の同部は入部当初、指導者が不在でリーグ戦では最下位でした。原因は技術力不足と一体感の欠如にあると考え、高校からの経験者の私は技術指導を試みましたが、難しいと言われ苦戦しました。思案の結果、ビデオ撮影を利用し、自身の射形を客観的に見てもらいながら指導しました。これにより皆が課題をもって練習に取り組む事でき、次第に実力が向上しました。また一体感醸成のため、部の短期・長期目標を掲げ、定期的に意見交換の場を設けることで、お互いの課題を理解し、支えあう環境が整っていきました。結果、部の技術・精神の両面が向上し、2部リーグに昇格することが出来ました。この経験から、相手の立場に立って丁寧に伝えることの大切さ、意見を共有し、お互いを尊重することが、組織の目標達成の近道となることを学びました。 続きを読む
- Q. 志望理由(200字)
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A.
日本・世界を問わずアーチェリー部に所属しまして、部長や指導者という立場を経験したり、学生連盟の競技委員長として務めてたりしています。また大学一年時に全日本連盟から推薦を頂きまして、スイスでの業の挑戦の後押しをすることのできる銀行、中でも圧倒的に海外展開している貴行を志望します。私は約7年間の海外生活を通じ、日本の技術やお客様第一の精神に魅力を感じました。日系企業の海外進出や事業拡大のサポートをすることで日本の良さを世界に広めたいと考えます。常に挑戦し続ける姿勢を持つ貴行の一員として海外業務に携わり、多くの人に影響を与え、社会に貢献できる人材に成長したいです。 続きを読む
