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ジャパンマリンユナイテッドの本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)

ジャパンマリンユナイテッド株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ジャパンマリンユナイテッドの 本選考の通過エントリーシート

11件中11件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
A.
Q. 自己PR(OpenESを使用)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
A.
Q. 志望動機(OpenESを使用)
A.
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公開日:2023年7月24日
男性 18卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 当社の事業や仕組みで興味を持ったことや聞きたいこと
A.
種類を限らず幅広く船をつくっている点、貴社にしかつくれない船種がある点に興味を持ちました。他社よりも可能性を狭めず、様々なことに挑戦できるフィールドがあると思ったからです。また、研究開発が盛んな社風にも関心があります。日本だけでなく世界をリードする造船会社になるという貴社の展望の下、日本のものづくりの高い技術力を活かした新しい船の形をお客様に提供できるという強みを存分に活用して、国内だけでなく世界の造船に対するニーズを満たせると感じました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
ある造船所のインターンシップに参加し、今まで知らなかった造船の世界が島国である日本の暮らしを支えていたことを知りました。初めて巨大な船を目の当たりにし、そのスケールの大きさに心を奪われてしましました。仕事の成果が目に見えて世に残るものづくりの仕事、周囲の人と力を合わせてできる仕事に就きたいと考えていた私にとって、1隻の巨大な船を作るという1つの目標へ全員で向かう造船業は非常に魅力的でした。貴社は、商船から艦船まで多種多様な船を生産していることと、研究開発に力を入れており高い技術力を誇ることから、お客様のニーズに合った船づくりで広く社会に貢献できると思い志望致しました。複数の企業の合併の結果生まれた他社よりも優れた技術力とマーケティング力を有する貴社で、世界一の船づくりに挑戦したいです。入社後には経験や知識を積むことはもちろん、社内や社外の人々との関係性を大切に、積極的にコミュニケーションを取ります。早く一人前になり、自分の担当した船が海へ出ていくのを見届けたいです。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に勉強したこと
A.
 私は大学では、海洋環境全般について学んできました。その後、特にヒートアイランド現象などといった私たちの身近な生活に関係し、環境問題に影響を及ぼす建物エネルギーについて研究を進めました。勉強を進める中で建築エネルギーは最も削減ポテンシャルが高いことを学びました。そのアプローチ方法の一つとして太陽光発電と太陽集熱器を利用した建物の最適熱源システムについて現在、研究しています。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
 私は天然資源に乏しくかつ四方が海に囲まれている日本を、造船業を通じてエネルギー供給や海防などの社会基盤から支える仕事に就きたいと考えています。複数の企業が合併し、高い技術力とノウハウが豊富な貴社故にその希望を叶えることができると考え、貴社を志望します。また、他社に比べ、手掛けている船の種類が広範囲であり、特にエネルギー生産に寄与する船舶に魅力を感じます。これらの造船プロジェクトに関わり、自身のスキルアップとともに、チームとして巨大プロジェクトを完遂する達成感を味わいたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
 私は「糊のように色んな人や意見をまとめることができる」人間です。 私は学生時代バレーボール部に所属し、副部長を務めました。その際、意識したことは日頃から部員一人ひとりとしっかり向き合うことでした。その結果、各々が、どういうチームにしたいのか明確にすることができたため、結束力が増し、目標であった関東バレーボールリーグで5部に昇格することができました。このような経験と力がプロジェクト完遂までの過程において様々な部署、国内外の企業や人などの提携の場面で発揮したいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

18卒 本選考ES

技術総合職
男性 18卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
Q. 当社の事業や仕組みで興味を持ったことや聞きたいこと
A.
・造船業界に大きな影響力を持っている貴社が非上場であるのなぜか ・日本で商船事業のある会社はいくつかあるが、貴社の商船事業の強みは何か ・呉事業所は戦前に艦船の建造実績が大きく、艦船建造の環境が整っていた はずであるのに、なぜ戦後は艦船の新造がなくなり修理のみとなったのか 続きを読む
Q. 趣味
A.
大好きなロックバンドの音楽を聴き、ライブに参加すること。 続きを読む
Q. 特技・資格
A.
普通自動車免許取得(2012年9月) 工業英検3級取得(2016年12月) 続きを読む
Q. 志望動機
A.
多種多様な船舶をつくる商船事業に加え、日本で数少ない艦船事業を展開しており、世界に誇れる技術と実績を持つ点に大きな魅力を感じているので、私は貴社を志望する。 私は小学校の頃から艦艇、特に戦前のものに対する強い憧れがあり、旧海軍の艦艇を中心にプラモデルをよく作っていた。そのため、戦前にあの戦艦大和を建造した旧呉海軍工廠を引き継いでいる貴社にはもともと興味を抱いていた。今年2月に貴社の呉事業所のインターンシップに参加させてもらった当初は、修理のためドックに入っている護衛艦を一目見たいとばかり正直思っていた。 ところが、インターンシップを終えてみれば、現有艦艇のスケールをゆうに超える商船や造船所の規模に圧倒され、これらに関心を持つようになり、貴社を希望する志は更に強固なものになっている。 また、会社説明会で、「7つの事業所がそれぞれの強みで日本一、世界一になることで、JMUを日本一、世界一にする」という社員の方の言葉が強烈に残っていて、私も貴社の一員となり同じ気概を持って働きたいと強く思っている。 続きを読む
Q. 学生時代に勉強したこと
A.
学部では4力中心の講義に加え、佐賀の企業における問題に対して、課題対策を自ら考え、解決策の提案を行うPBL演習をグループで取り組み、実践的なものづくり経験を積むことができた。大学院では所属研究室の週2回のゼミで、伝熱工学に関する英語の論文や問題を自主的に準備した上で発表と議論をする中で、知識や論理的思考だけでなく、誰もがやることの一歩先をやることの大切さを学んだ。 また、私は大学入学時から高いモチベーションを保って英語学習を継続している。大学1年次の6月にTOEIC IPでスコア635を取得したことをきっかけに継続して勉強し、大学4年次の11月にはTOEIC 公開テストでスコア755を取得できた。 さらにこのスコアのおかげで、佐賀大学大学院におけるPPGAと呼ばれるプログラムに日本人学生で唯一合格し、大学院で実施される全教育カリキュラムを留学生と共に全て英語で受講している。 以上のように、私が培った英語の基礎力と専門分野での英語によるディスカッション能力は、貴社で働く中で必ず活きるはずである。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は率先して人のために行動が取れる。私が所属する研究室には教授陣とそのご家族、そして所属する全学生を対象にした、研究室旅行を行う伝統がある。その計画と準備、当日の仕切りまでも研究室所属の修士1年生が例年担当することになっている。他の研究室メンバーは、旅行の間はずっと教授陣やそのご家族に気を使わなければならず、自分たちが楽しめない旅行であると言って、とても面倒だと思ったようだった。 しかし、私は日頃から大変お世話になっている教授陣の方々のために少しでも何かさせてもらいたいと思い、率先して行動し始めた。教授陣や他の学生からなるべく意見を聞いてまとめ、旅行会社の方々と連絡を取り合って計画と準備をやり遂げ、無事に研究室旅行を楽しんで頂けた。その行動をしっかり見ていてくださった教授からは非常に好感が持てると評して頂き、私は本当に嬉しく思った。 貴社に入社してからも誰かがやらなければ進まない状況が何度もあると思うが、この経験を忘れずに何か少しでも行動させてもらおうと思う。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当社の事業で興味を持ったことや聞きたいこと
A.
私が御社の事業でエンジニアリング事業、特に海洋エネルギービジネスに興味を持ちました。私はエネルギー開発に関心があり、開発に用いられる船や海上プラントなどに興味があります。御社は2013年度に海底油田を掘削する「ドリルシップ」事業の一環として、ブラジル造船会社アトランチコスル造船所に投資をしていますが、今後御社の方針としてこのような海洋エンジニアリング事業に対し、どのように注力していく方針なのかを質問したいと思います。 続きを読む
Q. 趣味
A.
演劇。演劇は見るのも演じるのも好きで、特にミュージカルをよく演じました。 バレーボール。中学生のときに部活に入っていました。その後も仲間で集まってはOBOGの大会に参加しています。 続きを読む
Q. 特技・資格
A.
絵を描くことが得意です。美術大学を目指したこともあり、油絵が特に得意です。現在はTシャツのデザインやポスターの作成などを依頼され制作することがよくあります。また人の似顔絵を1分以内に書くことが得意で、海外留学中にコミュニケ—ションツールとしてよく使いました。 続きを読む
Q. 学生時代勉強したこと
A.
私は大学で国際政治学について学んでいます。ゼミでは発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割について研究しています。現在発展途上国では社会開発と称して様々な開発が行われています。しかしそれらの開発は大きな目でみるとGDPの工場などに貢献し成果を上げていますが、少数の弱者の存在が無視され、国内の格差を広げる結果となるケースも存在します。具体的にはあるアフリカの地域で、伝統的に男女の地位の差がなく暮らしていた部族に、生活水準向上を目的に西洋の価値観や生活様式を導入した結果、男女分業の考えが定着し、結果として女性の社会的地位が相対的に低くなるというケースが存在します。開発はただ経済状況を向上させるためではなく、すべての人が目的として扱われ、自分に潜在能力を発揮できる環境を作ることにあります。これを実現するためにはマイノリティに目を向けたジェンダーの視点が必要不可欠です。ここから、ジェンダーの観点から行う開発の例や、アプローチの仕方を調べ、今後の開発の在り方を考察しています。この研究から、マクロな視点だけではなく、ミクロな視点を持って、少数者に目を向ける考えを学んでいます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
御社を志望した理由は、世界に誇る日本のものづくりの技術を持ちつつ、時代に即してチャレンジし続ける姿勢に魅力を感じたからです。その一つがエコシップです。2014年時点で省エネに配慮したばら積み船で、往来日で燃費を25%向上させました。この環境技術は日本が得意とするところで、この技術で他国の安価な製品と差をつけています。また他にも商船や液化天然ガス船だけではなく、海洋エネルギービジネスにも積極的に乗り出しています。海上プラントや洋上風力発電設備、そして「ドリルシップ事業」など昨今のエネルギー事情に即した戦略を売っています。こうした、これまでの歴史に裏付けられた技術に加え、新しい事業にチャレンジし、確実に実行していく姿に感銘を受けました。一方私は大学で、ボランティアチームの幹事長を務めた経験があります。そこで私は初代幹事長として、常に現状求められていることを判断し、柔軟に対応することを心がけていました。震災王書から活動を続けていましたが、年月が経つにつれ、ボランティアチームに求められるニーズは年々変え割っていきました。それに対し私はこまめなヒアリングや他の団体との情報根幹を通してニーズを探り、事業内容を変えていきました。この英検を活かし、私は御社で、時代のニーズに合わせて挑戦し、確実に実行していきたいです。そして御社を、日本を代表する造船企業にするために貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私が大学で、相手のことを考えながら物事を確実に進めていく分析力と行動力を身に着けました。これは岩手県陸前高田市での震災復興支援ボランティアの体験がもとになっています。私は何度か陸前高田市にボランティアとして訪れ、現地の状況を視察しました。そこでよりこの地域を活性化させるために協力したいと感じ、定期的に現地に人を送ることのできるチームを作りました。活動開始にあたり、私はまず現地のニーズを積極的に聞き出すことが必要だと考えました。そこで、まず私は自分でアポを取り、震災当時陸前高田市で病院の院長をされていた方とお会いすることにしました。そこで現地で求められていることを医者という立場から教えていただきました。その後現地の医師の方たちと協力をし、仮設住宅の住人の方の健康増進プロジェクトに携わることができました。その他にも「一人ひとりのニーズに寄りそう」ことを目標に、現地のNGOや、住人の方たちに直接お会いして、ニーズを聞き出すことに注力しました。決して受け身ではいなく、積極的に自分の足を動かし活動内容を創っていくことをチーム全体で心がけました。現在は都市大学や明治大学などの他大学、現地のNGOや医師の方など年齢、立場を超えて、協力し合いながらに陸前高田の復興に尽力しています。この体験は御社の造船事業にも必ず活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に勉強したこと
A.
私は現在、国際政治ゼミに所属しております。そこで、「途上国における観光開発」についての研究をしております。このテーマを設定した理由として、大学時代を通して途上国を中心に様々な国へ旅行するうちに、観光業の発展がその国の成長とどう関係するかということに関心を抱いたことが挙げられます。観光業への依存度が高くなりがちな途上国に焦点をあて、観光業が国の発展に及ぼす影響について研究をすすめております。単に経済指標のみを基準とするのではなく、アジアの観光立国であるタイのケーススタディを参考にしながら、開発による観光資源の破壊など、負の成長に対しても焦点をあてて研究していく予定です。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私はものづくりを通じて社会に貢献したいと考えております。数あるメーカーの中でも造船業界を選んだ理由としては「社会貢献度の高さ」「建造物のスケールの大きさ」が挙げられます。生活を支える物資のほとんどが船で運ばれるため、それを建造することは日本と世界の双方への貢献度が高いと感じました。また、船舶という地球で最大の乗り物を1から建造できることへのスケールの大きさに惹かれました。 また、その中でも貴社を志望したのは、砕氷船をはじめ建造している船舶の種類が幅広いため、多角的に社会に貢献できると考えたためです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「柔軟性」です。私はジムでインストラクターのアルバイトをしております。主な業務内容として、トレーニングメニューの作成・指導があります。ジムには毎日、年齢・性別・国籍問わず様々なお客様がいらっしゃるのですが、お客様一人一人トレーニングの目的が違うので、求められる対応も様々です。目の前のお客様がスタッフにどんな指導を求めているのかということを会話の中から見つけ出して臨機応変に対応しなければなりません。最初は戸惑うことも多かったのですが、このアルバイトを2年半以上続けたことで、どんな人との会話にも物怖じせず臨機応変に対応できる「柔軟性」が身につきました。 続きを読む
Q. 当社の事業や仕組みで興味のあること
A.
私は貴社の環境に配慮した船舶づくりという点に興味を抱いております。 今後はどの業界においても環境性能の優れた製品が必要となってきます。 造船業界においても。従来の価格重視から性能重視へと方向転換が必要となってくるなかで、他社とは違った技術・取り組みについてより詳しくお伺いしたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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ジャパンマリンユナイテッドの 会社情報

基本データ
会社名 ジャパンマリンユナイテッド株式会社
フリガナ ジャパンマリンユナイテッド
設立日 2013年1月
資本金 575億円
従業員数 6,200人
売上高 2459億円
決算月 3月
代表者 灘信之
本社所在地 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番2号
電話番号 045-264-7200
URL https://www.jmuc.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571269

ジャパンマリンユナイテッドの 選考対策

最近公開されたメーカー(自動車・輸送機)の本選考ES

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