【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】一次、二次と違い、厳格な形の面接でした。ですが、面接官の方も、必要以上に緊張しないように気を使ってくださいました。【一次面接でも聞かれたと思うけど、自己PRの方をお願いします。】長所は、物事に対して、工夫して取り組むことが出来ることです。高校時代は、情報処理部に所属していましたが、初めはいくら勉強しても用語が全く頭に入ってきませんでした。そのため、高い集中力を維持したまま勉強できるように、勉強の合間に短い仮眠を取る、体を動かしながら問題を解くなどの工夫を凝らし、毎日3時間以上続けました。この方法のおかげで、情報処理の単語を以前よりも速く確実に覚えられるようになり、情報処理の点数を競う大会で上位入賞することができました。 また、高校3年の春には、ITパスポート試験に合格することができ、専門学校では、情報システム試験システムエンジニア認定にも合格することができました。 これらの経験から、物事に工夫して取り組む大切さを再確認し、地道な努力を継続する力を養うことができました。この工夫して取り組むことが出来るという考え方は、確実に仕事を覚えたり、新しい技術を習得したりする場面で、っ役立てることが出来ると考えています。御社に入社後は、この考え方を忘れず、常に挑戦し続け、業績拡大できるように尽力していこうと考えています。【なぜ専門学校に進学しましたか?】私が盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校に入学した理由は、二つあります。一つ目は、実践的なスキルを身に着けることができるのではないか、と考えたこと、二つ目は、資格取得に対するバックアップが他の専門学校や大学よりも手厚いと感じたからです。実際、プログラム言語を学ぶ際にも、ただ構文や書き方を教わるのではなく、このように書けばデバックの際に修正が楽や、他の人が見た際に理解しやすいなど、仕事で役立てる書き方を教わることが出来ました。資格取得の面では、それ専用のカリキュラムを組んでいたり、先生に質問しやすい環境づくりなどをしていました。これからも実際の仕事の現場で役立てるようなスキルを学び、資格取得を目標に勉学に励みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の行動に理由をつけておくことが大切だと思います。また、一次、二次と違い、自分から話を広げることも大切だと思います。
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