18卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
得意な科目または研究課題、その成果
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A.
関心のある家族心理学での発表において、リーダーシップを発揮し、メンバーをまとめることで20ものチームの中で最も高い評価を得ることができました。ワークへの参加が積極的でないメンバーを中心に、個々人から意見を引き出すことに注力し、それぞれが力を発揮できる環境を整備しました。この経験から、個人の能動性を高めるリーダーシップの執り方を学びました。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を注いだこと（クラブ、スポーツ、文化活動など）、その成果
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A.
私はバーテンダーとして「お客様目線」を心がけたカクテル作りと接客に力を注ぎました。アルバイトを初めた当初、なぜ仕事が上手くいかないのかを考え、「お客様目線」の意識が足りなかったのだと気付きました。この意識を軸に仕事に取り組んだところ、カクテル作りや接客の質を向上させることができました。この経験で「相手の立場になって考える力」を身に付けました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
ギターの弾き語りでのライブ作りを通じ、付加価値を創造する力を培いました。「お客様の心に残るライブ」をしたいと考えた私は、観ている人も一緒になって楽しめる観客参加型のライブ作りに挑戦しました。そうして迎えたライブは好評で、技術だけが価値ではないと気付かされました。この努力は商品に付加価値を付けて売ることと似ていると思い、その意義を実感しました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
「食の安全」を徹底している貴社で、人々に「豊かさの象徴」であるお菓子を届けたいと考え志望致しました。私は飲食店でのアルバイト経験を経て、人々に安全な食を提供したいと願うようになりました。貴社の厳しい基準で行われる原材料の選定や、トレーサビリティの導入など、「食の安全」に積極的に取り組む姿勢に共感したため、志望に至りました。 続きを読む
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