22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。
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A.
フリーペーパーの過去最高の年間発行部数の達成、 留学に向けた英語学習、帰国後のTOEICの学習、 所属団体の参加人数を増やすための企画 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。
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A.
フリーペーパーの企画、取材部員として過去最高の年間発行部数の達成に貢献しました。当初、担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。フリーペーパーの魅力や、制作に試行錯誤する仲間の様子を鑑みると、発行したものが余るという状況が悔しくてなりませんでした。そこで、需要の減少傾向を打破するためには毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠ける点を克服する必要があると考え、目を引きやすく毎号特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を読者に提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示、プレゼンするなど諦めず話し合いを重ねた結果、編集長をはじめ全員の納得を得ることができ、足並みを揃えて活動に取りかかることができました。最近気になっていることなどをテーマに部員で話し合いを重ね決定した題材を扱った取材では、思わず手に取りたくなるような写真を撮ることにこだわり抜き、議論しながら何百枚もの撮影を繰り返しました。このような新機軸の題材と、ありのまま伝えることにこだわった結果、通常の年間発行部数八百部から二千部への増加に繋がりました。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください
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A.
外部環境に左右されず、誰がどこにいても不自由を感じることのない社会の実現に挑戦したいです。現在コロナ禍で多くの人が思うように身動きが取れない状況が続き、様々な場面で妥協したり、せっかくの機会を断念したりとその脅威は私たちの生活に広く深く影響を与えています。またコロナ禍以前からも都市部と地方の格差や物理的な距離を理由に各個人や団体が享受できるサービスに差が生じており、解決すべき一つの社会課題であると言えます。今後はこうした移動の制限を理由に多くのことを諦めるのではなく、どのようにして不可能を可能にしていくのかが重要であることと思います。様々な社会課題から目を背けず、自分たちの技術で何ができるのかを問い続ける貴社でなら、そのような志を持った仲間と、これまで自分が大切にしてきた「傍観者にならない」という心情を大切にしながら大きな課題に対して他ではできないアプローチや規模感で社会に寄り添いながら取り組むことができると考えております。絶えず社会課題の理解や解決方法の模索、提供を行ってきた貴社の一員として、自身の強みでもあるスピード感のある提案力、行動力を活かし、時代の潮流に即したテクノロジーソリューションを提供することでこのような機会損失や機会不平等を解決し、より便利で、より豊かな社会を協創していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが当該職種を志望している理由をご記入ください。
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A.
ビジネスプロデューサー 技術や製品についての圧倒的な知識量と、場の状況に汲んだ提案力を身につけることで縁の下の力持ちとして今後発展していく産業を支えたいからです。一昨年の夏に留学先でチャイルドケアのボランティアに参加した際、玩具の取り合いにより喧嘩が頻発している状況を打破すべく、人数が制限されない遊びの提案や喧嘩がおきた際の仲直りに尽力し、保育士の方にお礼の言葉をいただきました。周囲で起きている問題に対して静観せず自分にできることを考えて行動し、周りに還元していくことに大きな喜びを感じました。近年、社会情勢や環境が日々変化していく中で、提供する技術や機能についてもバリエーションが求められていると思います。多種多様な技術やノウハウを有する貴社において、その製品技術を深く学び、安心して場を任せてもらえるような人材になりたいです。また信頼関係を築くという点においては、知識量が豊富であるだけでは事足りません。実際に現場に足を運び何が求められているのか、またその課題に対して自分たちが持てる技術でどのように取り組むことができるかを考えパートナー企業に寄り添うことで初めて、有している知識が活きてくるのだと思います。時代の変化や状況によって異なるニーズに対応しながら革新を続ける貴社でなら、職務を全うする中で、自身の理想像を実現できると感じ、この度貴社のビジネスプロデューサーを志望させていただきました。 続きを読む