
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
希望職種(ソフトウェア開発)理由(600字以内)
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A.
先端技術を活用して社会に大きな変化を与えるサービスの提供に「直接」関わりたいと考えているためである。私はピザ店でのアルバイトにおいて、お客様の期待に応えるため、常により質の高いサービスを提供することを意識してきた。具体的には、店舗や自身の清潔感を保つ、各メニューの詳細な情報を熟知し商品説明が出来るようにしておく等である。結果、アンケート等で感謝の言葉を頂くことが度々あり昇給していただけた。このように私は何事も相手の期待に応え、実際に成果を残すことにやりがいや達成感を感じる。そのためお客様の課題解決のために、自らの手で要素技術を社会で活躍するサービスに転換することで、大きく社会に貢献することのできるソフトウェア開発に非常に魅力を感じる。 その中でも貴社を希望する理由は、長年に渡って培った技術力や顧客との信頼の基盤、多岐にわたる分野の業務ノウハウがあり、時代の変化に合わせた先端技術の提供が可能だと考えたためだ。実際に貴社はDXプロジェクト「Fujitsu Transformation」を始動し、積極的な新事業の創出や業務プロセスの変革などの施策により業務改革を行っている。これは、私の「変化を恐れず新しいことに挑戦したい」という想いにマッチしていると考えた。このように、時代の先を見据えた貴社でしか実現できない技術を以って、新たな価値を見出し社会に大きな変化を与える存在になりたい。 続きを読む
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Q.
研究内容(サービスロボットの曖昧な言語命令の理解)について具体的に(600字以内)
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A.
ロボットに人とコミュニケーションをうまくとらせる仕組みについて研究した。介護が必要な人の生活支援や家事代行ロボットのように、ロボットがより人の生活空間に介入していくためには欠かせない技術であり、難しさも含めて面白いと思い研究に取り組んだ。卒業論文ではコミュニケーションの中でも特に、人間の発話の言い間違いによるタスク失敗の軽減に着目した。発話の妥当性を判断させるために、確率モデル”HMM-mMLDA”を採用することで言語やタスクを概念として学習させた。学習したモデルと数学的な計算式を組み合わせることで、発話の妥当性を判断できるようになり、その結果命令理解の精度が向上した。 研究活動の中で私は「課題解決力」を培った。モデルの都合上、「リビングのコップを取ってキッチンのシンクに入れて」のように複数のタスクが含まれる発話を処理できないという課題があった。そこで課題解決に向け、1つの発話をタスクごとに分割して処理することで解決できると仮定し、先生方と議論した。自身の策に対してフィードバックを頂き、考えをブラッシュアップすることで、複数のタスク概念を統合する上位の概念の導入という解決策を考案した。その結果、ユーザの発話の自由度が向上し、生活支援ロボットの実現に近づいた。 研究活動を通して鍛えられた思考力を活かして、入社後も顧客の課題に対して深く考え、より良いサービス開発に取り組もうと考えている。 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で自信をもってやり遂げたといえるエピソード。 その背景と、あなた自身が取った行動、その結果を具体的に(600字以内)
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A.
ピザ店でのアルバイトにおける課題解決に力を入れた。アルバイトを始めたきっかけは、配達やピザメイク、注文受付というように、現場の仕事と内勤の仕事の両方を経験することが出来る点に魅力を感じたためである。働く中で、多くのアルバイトが短期間で辞めてしまい社員の方やベテランアルバイトへの負担が大きいという問題に気付いた。そこで私はアルバイト同士のやりとりの場が不足していることが原因の1つだと考え、情報共有やコミュニケーションをとるための連絡アプリの導入を提案した。私自身が新人の頃、業務内容や専門用語、配達先の住所等の暗記が不確かであったことを思い出し、各情報を社員の方達と共に整理し共有することで、全員の共通認識の一致を図った。また、都合が合わなくなった場合に気軽に代わりの人を探すことができるようにすることで、アルバイトの当日欠勤の防止を図った。結果として、各個人の業務の効率化やミスの減少、アルバイト同士の連携の強化に繋がり、短期間で辞めてしまう人が減少した。私の提案以降、他の方も改善策を提案するようになり、お客様へより質の高いサービスを提供するための流れを自身の手で作ることが出来たと考え、とてもやりがいを感じた。 アルバイト経験を通して、目標達成に向けてチームで協力することの楽しさを実感すると共に、課題解決に向けて新しいことへ挑戦する「チャレンジ精神」の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
富士通のパーパスを踏まえて富士通で挑戦したいこと(600字以内)
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A.
AI、IoTなどの最先端技術を応用したDX推進により、新たな価値を創造し社会に革新をもたらすことで持続可能な世界づくりをしたい。特に私は農業の分野に業務革新の可能性があると考えている。日本の農業を取り巻く環境は厳しい状況が続いており、耕地放棄地の増加や食料自給率の低下が挙げられる。実際に農家である私の祖父は農業従事者の高齢化に悩まされている。そこで、ベテラン農家の長年培われた知識や技術をデータとして蓄積し分析が可能になれば、農業への敷居が低くなり参入者の増加が期待できる。例えば、気温や雨量、肥料や農薬のタイミングのデータを活用して、データ分析に取り組めば、熟練者の勘に頼ることのない病気や害虫の原因の解明や、各土地ごとの肥料や農薬タイミングの最適化が可能になるのではないか、と考えている。そして最終的に、ITの力により農業の完全自動化を実現することが出来れば、農業従事者の負担軽減や生産性の向上につながり、農業に革新をもたらすことが出来る。 これに限らず、貴社には多様な業界のお客様へのサービス開発の機会があり、非常に魅力を感じている。また貴社は新事業ブランド「Fujitsu UVANCE」を策定し持続可能な世界に向けビジネス革新を推進しており、私の成し遂げたいことの実現が可能だと考える。主体的に行動して知識やノウハウを身に付け、新規事業へ挑戦する中で新たな価値を創造していきたい。 続きを読む