みずほ証券のインターンES（エントリーシート）一覧（全175件） 3ページ目

高校時代における野球部での副部長の活動です。私の学校は中高一貫校であり、高校から野球部に転部した私は周りの後輩、同期、先輩からいわゆるイロモノを見るような扱いを初めの方はされていました。せっかく部活をしているのなら、レギュラーを目指そうと考えた私は練習中に積極的に他ポジションの選手とコミュニケーションを取ったり、コーチや監督にもアドバイスや意見を求めに駆け寄ったりといった工夫を普段からしていました。その結果、最終的には引退するまで一度も公式試合ではレギュラーになれなかったのですが、部員全員からの投票で副部長に選ばれるという結果を得ることができ、自分なりに違う成果物を得られたような気がして満足でした。 続きを読む

学生団体において企画主任としてリーダーシップを発揮し、団体の再建に貢献したことです。加入当初は、存続が厳しいほど落ち込んでした団体に、友人のヘルプ要請で参加し、普段大学で学んだクリエイティブ力、プロデューシング力を活かして改革を行いました。20人ほどの団体メンバーがいたのですが、エンゲージメントが低かったため、週の定期ミーティングなどを通して士気を高めることから始めました。それに加え、団体イベントのプロモーションやキャンペーン告知のためのSNS運用の改善を徹底して行いました。さらに団体イベント来場者のケア不足にも着目し、そこには人員を割いて改善しました。その結果、イベント来場者数が5倍ほど増え、団体に活気が戻りました。 続きを読む

長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、１営業トーク２顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。１については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。２については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む

私は日本の産業を支え、日本経済に貢献できる人間になりたい。私が証券業界を志望する理由は、「金融」という無形商材を用いて、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることができるからだ。また、中で貴社を志望する理由は、二点ある。一つは、「グループ力」が優れているからだ。これにより、幅広いクライアントに深く関わることができ、日本経済により大きな影響を与えることができる。もう一つは、「人を大切にする風土がある」からである。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるからである。互いに切磋琢磨し客観的に評価しあうことで影響を与え合い、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長していきたい。今回のインターンシップでは、貴社の業務の幅広さ・奥深さを知るとともに、貴社が社会に与えている影響を体感したいと考えている。また、貴社の社風も自らの肌で感じ取りたい。 続きを読む

アパレルショップでのアルバイトです。定番商品の売り上げは好調でしたが定番以外の他の商品が売れにくいという店舗の課題がありました。私は、まずたくさん良い商品があることを知ってもらう必要があると考え、値段だけでなくその商品の場所や独自の良さなどの売り場での商品のアピール方法の変更を提案して他社製品との差別化を行いました。その際、積極的に周りの社員の方々やアルバイトメンバーから意見やアドバイスをもらうことと、私の提案した取り組みを行っているスタッフを見たらすぐに感謝の気持ちを伝えることで周囲の協力を得ることが出来ました。結果、今まで1時間に1、2本しか売り上げていなかった商品を最高で1時間に10本ほど売り上げることが出来ました。また、商品の場所が分かりやすくなった点に関して、お客様から感謝の言葉をいただくことでき、嬉しかったです。この経験から、周囲のニーズを考える「視野の広さ」を得ることができました。 続きを読む

人々の資産運用・形成をサポートすることができる証券業界に興味があるからです。大学では、経済学部に所属しており、講義で証券について学ぶ機会がありました。その際、諸外国と比べて日本では「投資よりも貯蓄」という意識をもつ人のほうが多いということを学びました。しかし、投資を行うことで個人の資産を形成するだけではなく、日本の成長にも貢献することができます。そのため、「貯蓄よりも投資」の流れを加速させるために、実際に証券会社ではどのような取り組みが行われているのかを深く知りたいと思っています。また、貴社はOne MIZUHOとして銀行・証券・信託で連携しているため、貴社ならではの強みについても学びたいと考えています。 続きを読む

MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

私は以下の2点から貴社での投資銀行業務を志望しているため、貴社のインターンに興味を持った。 1点目は、自身の経験を様々な分野に応用できる業務に携わりたいと感じたからだ。実際過去に参加したスタンフォード大のデータサイエンスプログラムでは、情報科学に対する知見を得るだけでなく、所属ゼミでの活動においてもデータ分析の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、様々な企業の資金調達やM&Aを通じ、世の中に大きなインパクトを与えることができる点に魅力を感じたためだ。そして貴社では「One Mizuho」のもと顧客の幅広いニーズに応えることができるため、貴社での投資銀行業務を志望した。 続きを読む

私は日本社会だけでなく、国際社会において社会と人々の生活をより豊かにし、貢献したいと考えています。中でも「証券」は、豊かさの創出に影響を与えます。そのためには社会の根底にある金融業界と共に、外部環境の影響を大きく受ける証券業界について学ぶ必要があります。貴社のインターンシップを通して、理解を深めたいと考えています。また貴社の特徴である「銀行・信託・証券」の一体運営について興味を持ちました。一体化により、お客様のニーズに対して様々なソリューションを提供でき、そのサービスの幅の広さが顧客との永続的な関係構築を支えていると考え、魅力を感じました。そこで貴社の強みと社風を体感したいと考えています。 続きを読む

○○アルバイトで顧客満足度を上げ、最高順位獲得に貢献したことです。顧客満足度が低下しており、連携不足による対応ミスの改善が顧客満足度を上げると考え、2つの施策を行いました。まず率先して同僚の仕事を手伝い、誠実な人柄を伝え信頼を勝ち取りました。そして情報の報告・連絡の徹底を定期的に呼びかけました。施策により業務の漏れを防ぐことができ、ミス減少に繋がりました。こうした業務の効率化で心にも時間にも余裕が生まれ、手厚いサービスを提供できるようになりました。その結果、顧客満足度は向上し、○○中〇位という好成績を残しました。この経験から信頼関係を築き、目標に牽引する力を身につけました。 続きを読む

80名が所属するテニスサークルの代表として、前例のない組織改革を通じて年間退部者を17名削減したことだ。 同サークルでは例年、途中退部する部員が平均25名と多く、組織の運営貯蓄金を切り崩し存続危機に陥りかけていた。そこで退部者へのヒアリングを通じて、原因は【初心者を基軸とした活動作りができていない環境】にあると仮定した。そこで対策案として【各役職（企画係・練習係など）に初心者の要望を横断的に共有する活動改革チームの発足と運営】を提案した。具体的には ①他サークルに出向き、初心者の動向・要望の聞き取り（50名程） ②他サークル・各役職と協働して『初心者が主役になれる』企画作り（テニス経験の有無を問わない運動会合宿や、他サークルと合同開催の初心者リーグ戦） を行った。1年間、同期一丸となって初心者の要望を汲み上げ続ける環境を構築することに尽力した結果、次年度の年間退部者を8名に抑え存続危機を免れた。 続きを読む

One MIZUHO戦略における貴社の意義を深く理解し、自身のやりがいの適性を図る仮説検証を行いたいからだ。私は今まで人の悩みに介在し、その人に合った最適な解決方法を考える過程にやりがいを感じてきた。そのため将来は【人々の要望にビジネスとして高いレベル感で応え続ける】ということを成し遂げたい。 だからこそ資産運用という責任感の大きなビジネスに携わりお客様のトータルサポートを行う証券会社を志望している。中でも企業価値向上のための課題特定や投資家の資産形成への貢献、いずれの過程においても"総合金融コンサルティンググループ"としての強みを理解し、適性の仮説検証をするべく貴社インターンシップを志望する。 続きを読む

証券会社への理解を深め、自身の適性を確かめたいからです。 私は◯◯学部に所属しており、講義で会計を学ぶなかで証券投資に興味を持ちました。 そこで本インターンを通じて金融業界の中で証券会社がどのような役割を成しているか現場で体感したいと思い、志望しました。 貴社を志望した理由は、銀・信・証の一体運営でお客様の幅広いニーズに応えていく「OneMizuho」のスローガンに魅力を感じたからです。 私はアルバイトでも連携力を重視していたため、グループで連携している貴社が一体運営によりどのような影響を与えているか興味があり、貴社のインターンシップ参加を強く希望しています。 続きを読む

私が学生時代に力を入れたことは、大学1年から続けている居酒屋のアルバイトです。 混雑時は広い店内を2、3人で回さなければならないため、仕事が追いつかなくなり、クレームが出てしまう事が課題でした。 解決策として、チーム内でコミュニケーションを徹底しました。 なぜなら仕事が追いついてない原因がチーム内の意思疎通が出来ていないと考えたからです。 具体的には、どこのテーブルのオーダーを取りに行くのか報告、飲み放題の残り時間を連絡、新しい予約が入ったら相談等です。 また、仕事に余裕が出来ると、接客サービスに力を注ぐことができました。 その結果、クレームを減らすことに加えてお客様の満足度を上げることに成功しました。 続きを読む

私はイベントサークルの代表としてサークルの運営と再建に注力している。我々は例年30名程で活動していたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない廃部の危機だった。それを踏まえ、重要だと考えたことは２つの信頼である。まずは人間関係における信頼である。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で予め人間関係を構築してもらうことで、イベント参加のハードルを下げた。そして、リピート率も同時に向上させるために着目したことが結果に対する信頼である。活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えた。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画で40人以上で企画を行うことができている。この経験から私は課題解決のためには人間関係だけでなく、結果に対する信頼が必要であることを学んだ。 続きを読む

私の就職活動の軸は「自分たちが生活している日本を豊かにするために、日本経済の発展に貢献する仕事」である。経済発展のためには、現在、日本人に顕著に現れている高い貯蓄意識を投資意欲に変換させる必要があると考え、証券会社に関心を抱いた。また、証券会社は法人に対しても資産運用などのコンサルティングが可能であるため、経済成長に欠かせない企業の成長も支援できる点が最大の魅力だと感じる。その上で、貴社は「One MIZUHO」のスローガンのもと、他社以上にお客様第一の手法を取っている。そのような貴社の姿勢と就職活動の軸が共通しているため、貴社のインターンシップに参加し貴社を深く知りたいと考え、志望した。 続きを読む