- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学で広告マーケティングゼミを専攻しており、夏インターンの段階ではあらゆる業界を見ながらも広告業界やクリエイティブに携わるお仕事ができる大手企業に応募しており、ソニーはその中の一社であり、世界的にも有名であったことから志望しました。続きを読む(全116文字)
【小麦粉からの挑戦】【20卒】日清製粉グループ本社の冬インターン体験記(文系/事務系総合職)No.6664(明治大学/男性)(2019/7/25公開)
株式会社日清製粉グループ本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日清製粉グループ本社のレポート
公開日:2019年7月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- 事務系総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品メーカーに興味があった。また、パンやラーメン、パスタが好きであったため、それの原料となる小麦粉や薄力粉に興味があった。その中でインターンシップに参加することで、製粉業界や食品メーカーについて知ろうと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にない。しかし、様々なインターンシップに申し込んでいたため、そこで面接練習やエントリーシートの見直し、添削になったと考えている。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 様々な学生がいた。MARCHがボリューム層であったと考えている。
- 参加学生の特徴
- コミュニケーション能力がしっかりとある子が多かった。対人関係能力がしっかりとあった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
製粉業界についての説明。 日清製粉の社員になったつもりでの体感ワーク
1日目にやったこと
まず、製粉業界について説明がある。その後、日清製粉の特徴、どのような事業をやっているか、日清製粉が目指しているビジョンなど説明がある。そして体感ワークがある。内容は日清製粉の社員になったつもりで、得意先企業に対してどのような営業をするかを考えるワーク。グループでやっていき、最後に発表がある。終わったらしゃと話すことができる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員
優勝特典
特になし。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ワーク終了後に社員から聞いた言葉は印象に残っている。製粉会社ということで事務系総合職には責任がないかと言われたら、事務系総合職あってこその製粉会社だと聞き、感銘を受けた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
チームとして最高の結果を出せるようにグループワークを行なっていた。しかし、その中で様々な学生がおり、そこを統率するのは大変であった。また、自己中心的に発言する学生もいたため、その学生とどのようにコミュニケーションをとり、チームとしてグループワークをやっていくかを考えるのが大変であった。内容は大変でない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
製粉業界について学べたとともに、パスタやピザ、ラーメンや餃子など様々な製品に変わる製粉の可能性を知れたと考えている。また、その中でも日清製粉についてグループワークを通しながら学べたと感じている。その結果、本選考ではあまり企業研究や業界研究せずに済んだと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
製粉業界など含む食品メーカーにおいて事務系総合職が何をしているのかを把握しておくと、ワークではスムーズに話し合えると思う。また、製粉業界は2つの会社が主な会社となってるため、それは把握しておくべき。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のワークでは、実際に日清製粉の社員になったつもりでどのように営業を行うか、考えて施策を打ち出していくかなど深く考えることができた。その結果としてこの会社で事務系総合職として自分が働いている姿を考えることはできるようになったのではないかと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
製粉業界について深く知れたからである。また、その製粉業界の中でライバルである企業とどこが違うのか、そして日清製粉としてどのような強みがあるのかをしっかり把握して言語化することができるようになったと思うからである。
そして事務系総合職としてどのように働くのかを具体的に知ることができ、それを志望動機に織り交ぜることができるようになり、他の学生と差別化できると考えたからである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
製粉会社における事務系総合職の役割をあまり把握していなかった。しかし、このインターンシップに参加することで事務系総合職が製粉会社にとって重要であること、またそこでの働きがいやワークライフバランスなど様々なことが知れたのは本当に大きい。具体的に知れたことで、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
有利にはならないと考えている。しかし、社員と話す機会やグループワークを通して製粉業界、日清製粉について知れるので、志望動機やこの会社でやりたいことなどの点で差別化できると考えている。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
事務系総合職の場合、2つ目のステップとして懇親会のようなものに呼ばれる。そこで実際に、社員とお話しすることができる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
様々な業界を見ていた。具体的には業界のリーディングカンパニーとなる大企業やメガベンチャー「よく見て、気になった企業にはインターンシップに参加していた。実際、製粉業界に関しても自分がラーメンが好きなことやパンが好きなど好きなものが多くあったため、気になっていた。とりあえずインターンシップに参加することでやりたいことが見つかると考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
食品メーカーに対しての志望度合いは上がった。事務系総合職としてのやりがいが仕事を通してどのようなことをしているか、ワークライフバランスはどうなのかなどをしっかり把握することができた。
就職活動に関しては業界のリーディングカンパニーを主に受けていた。その中でファーストキャリアとしてどの企業がいいかをしっかりと考えながら、行なっていた。
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日清製粉グループ本社の 会社情報
会社名 | 株式会社日清製粉グループ本社 |
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フリガナ | ニッシンセイフングループホンシャ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 171億1700万円 |
従業員数 | 9,825人 |
売上高 | 8582億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瀧原 賢二 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目25番地 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 03-5282-6666 |
URL | https://www.nisshin.com/ |