21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ソニーの研究に対する熱い姿勢を実感し、イメージセンサーの強みを深く理解できました。また、イメージセンサーの研究開発はかなりハードウェアの研究になってしまい、専門性が高い印象を受けました。実際に転職を視野に入れた時にこの分野は厳しいということも中途採用の社員のお話などから伺えて勉強になりました。 続きを読む
ソニーグループ株式会社 報酬UP
ソニーグループ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 最終発表で本部長の評価が好印象であったからです。また、部長クラスの社員さんのお話をたくさん聞けて面接におけるネタが非常に増えました。情報収集に非常に役にたってのが有利になると思った主な理由です。
続きを読むまず学生全員が集まり、スライドを使った30分ほどの会社概要説明を受けた。 次に2グループに分かれて製品体験・オフィス見学を行った(テレビ→オーディオ)。 再度学生全員が集まり、職種ごとのスライド説明を受けた。最後は自身が興味のある職種の社員さんのもとに集まり座談会を行った。1職種20分程度、3回ローテーションがあった。
続きを読むいいえ 1dayインターンのため、早期選考はなく有利になることはない。あくまで企業理解が目的である。選考で有利になるためには、2weeks以上の長期インターンに参加することが必須である。
続きを読むテレビの販売戦略を立案した。 何か新しい機能を持たせて売り込んでいくのか、はたまたマーケットを変更して売り込んでいくのか、など、グループの全員で議論しながら立案した。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員に対して、何か連絡を取ったり面談に誘っている様子は見られませんでしたが、インターンのプログラムを通じて業務内容がよくわかるので、志望動機に深みが出ると思ったから。
続きを読むまずは、午前中に説明会といろんな事業部の人との座談会があった。そのあとは事業戦略の立案を行って、発表資料を作成し、実際に発表した。最後には表彰と懇親会があった。
続きを読むはい 有利になると思った理由は、座談会をセッティングしてくれて、接点をたくさん作れたからだ。また先輩がインターン経由で内定を取ったといっていたので、優遇はあると思う。
続きを読む1日目と2日目でテーマを固めました。メンターの方とお話しいただく機会を設定いただき、自身のやりたいこととすり合わせてテーマを決定しました。3日目以降は実際にプログラムを書いて実装を行いました。2週目は実装の続きから取り組みました。7日目に全ての実装を終えました。8日目は検証を行うためのアンケート調査を行い、最終発表のスライドを作成しました。9日目に発表練習を行い、10日目に最終発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップへ参加することで、短い期間とはいえお互いに理解を深めることになります。短い期間だからこそ、成果を出した学生は評価され、そうでない学生は評価されないと思います。
続きを読む1日目は全体でインターンのガイダンス,配属部署では担当社員によるオフィスの説明とテーマ課題の説明.2日目以降はオーディオやテレビの視聴体験,実機の組みバラシ,CADの練習.二週目は担当社員と相談しながら,テーマに基づいたCAD設計を行い,解析を行った.その後考察を行った.発表資料のPPTも作成.最終日にPPT発表を行った.その後,懇親会.
続きを読むはい 早期選考などがあったわけではなかったが,本選考ではマッチングが非常に重視されるため,インターンシップに参加し,現場の仕事や業務の内情を知っている方が,圧倒的に説得力のある話が面接時にできるため.
続きを読む初日はオリエンテーションであり、簡単な自己紹介と各種手続きを行い、会社概要の説明を受けた。午後から品川の本社に移動し、ソニー製品の見学や、他の事業部のインターン生との交流会が行われた。2日目以降は実習先の部署に配属されて、実験とデータ解析を行った。 途中、開発中の製品の展示会と開発現場の見学があった。測定データの評価と考察が主だった。評価方法の問題点が浮かび上がると、社員さんと相談して解決策を練った。最終発表の資料作りに1日時間を頂けた。最終日に社員さんの前で発表を行った。
続きを読むはい 実習先の社員の方が面接官になるので、インターン中に能力や意気込みを見せることができればアピールになる。先に述べたように、インターン参加者への特別な優遇措置は無い。
続きを読む顔合わせ、自己紹介、歓迎会、課題テーマの勉強、試作品評価装置の操作習得などを行なった。毎朝チューター(2年目社員)とのミーティングがあり、何でも聞けた。1人1台PCが与えられた。課題テーマの発表会に向けて評価を行なった。発表資料を作り、チューターさんや他の社員の方に発表資料の添削や練習を手伝ってもらった。人事や部長・課長など20人の社員の前で、発表20分・質疑応答10分を行なった。
続きを読むはい 顔が知れているし、経験・見学した業務内容や社員から直接聞いた話から、求める人材がわかるので有利だと思う。前者に関しては、部署の技術者が面接官であるので「お久しぶりです」となる。後者は、業務内容と求める人材を知っていると、自分の強みを売り込みやすいです。
続きを読むまずはソニーの事業内容を説明され,その後aiboの開発に関わっている社員の方が5名ほど出てきて,aiboを動かしながら,どのような技術が使われているかの説明を受けた.その後座談会形式で開発者の話を詳しく聞いていった.
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。