20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 学生時代、最も一生懸命取り組んだことは何ですか?またその取り組みの過程でどのような経験をし、どのように成長したかお聞かせください。(400文字以内)
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A.
【フットサルサークルでの学内戦優勝に向けた練習】です。私たちのチームでは常に“学内戦での優勝”を目標に掲げ活動をしていますが、私が1年次の学内戦ではベスト8で負けてしまいました。フットサルはチームでの連携プレーがとても大切ですが、私たちはその連係プレーが全く優勝レベルに達していないという課題があったからです。課題解決に向け、週3日の練習をチームプレーの練習に費やしました。チーム全体が納得いくまで皆で話し合い、何度もプレーの確認を行いました。そこでの私の役割は、チームの協力に誰よりも尽力することでした。例えそれがどんなに雑多で細微なものであっても、チームのためにということを常に心がけていました。そして、2年次の学内戦では見事「優勝」することができました。以上の経験から、「チーム全体で1つの目標を達成する大変さと大切さ」、「自分がチームに何が出来るか思考し行動すること」を学びました。 続きを読む
- Q. あなたが当社で実現したいことをお聞かせください。またそれを実現するためには何が必要か、ご自身のお考えをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
【手ぶら世界】私は手ぶらが大好きです。しかし、免許証や保険証などの身分証は常に携帯しなければ、日常生活を送れないのが現状です。スマートフォンアプリでの代用化などの技術はあると思いますが、スマートフォンを紛失してしまった場合や、電源が切れてしまった場合には使用することが出来ず、便利で安心な世の中とは言えないと私は思います。具体的には、自らのパーソナルデータを国家のオンラインシステム上に登録し、指紋認証等の生体認証で照合することで、身分証を持たずに、身分を指紋照合1つで証明することが出来ます。盗難や紛失といった恐れを心配する必要もなるでしょう。しかし、身分証代わりとなるパーソナルデータを扱う為には、高い生体認証技術とセキュリティ技術が必須です。故に、世界No.1の生体認証技術と強固なセキュリティ技術を持ち、今日まで便利で安心な世の中を創り上げてきた貴社でなら、私の思いは実現できると確信しています。 続きを読む