22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代、自身で最も“挑戦した”と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください
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A.
私はオリジナリティがある研究をしたいという思いがあったため、研究室内で誰も挑戦していないテーマの研究に挑戦しました。そしてテーマを決める際に様々な人から話を聞くことにしました。なぜ他人に話を聞こうかと考えたかというと、最初は自分のアイデアだけで考えていたのですが新規性のあるテーマが見つかりませんでした。そこで学科内の教授や先輩、同期などから話を聞き他人の意見を得ようと思いました。またその際に私と同じようにテーマ決めを行っている人に対して私の視点から見たアドバイスを授けました。そこで自分と全く違う分野のお話を聞けたことにより自分の視野の狭さに気づき物事を多角的に見ることの重要性を理解しました。また同時に自分のアイデアが他人の研究の役に立つという出来事もありました。この経験から貴社に入社した後も周りと交流をすることで互いの意見を交換しより良い業務を行えるように心がけていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください(400文字以内)
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A.
私は次世代に繋がる社会貢献性が高い物を作る仕事をしたいと思ってSEの職種に応募させていただきました。その中で貴社のグループが掲げる7つの社会価値構造テーマの内の一つである「強くしなやかなライフラインを創る」というテーマに惹かれて貴社のSE職を志望しました。そして貴社に入社した後は研究で行った機械学習による画像処理の技術を生かせる業務に就きたいと考えています。その中でも貴社の事例にある老朽化した社会インフラを画像処理による技術で保守、点検するという業務に興味があります。このようにインフラを保守、点検していくということは今の老朽化した設備が増えているという日本において社会貢献性の高い重要な仕事だと考えています。そのため私はこのような業務で自分の経験を活かしつつ自分のやりたかった社会貢献性の高い仕事に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述
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A.
私は大学内の講義の補助をするTAの業務でマネジメント経験を得ました。TAは10人ほどの学生のプログラミングの進捗状況を管理する業務です。しかし今回はコロナによる様々な影響で進捗が遅れていました。その解決のために授業時間の一部にオンラインミーティングを開くことにしました。これにより質疑応答がスムーズに進行し進捗が早くなり、結果として私の担当した班の作品が高い評価を頂くことができました。 続きを読む