
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。(400字)
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A.
「人の心を動かす新しいことにチャレンジしたい」との想いから、初のオンライン大学祭の新たな広報戦略を主導しました。 全面オンライン化に際し、従来の開催周知主体の「知らせる広報」から、出演企画の魅力や情熱を伝えることで共感を得るSNS向けの「伝わる広報」に改める必要がありました。 そこで、優れた広報事例を背景、目的、対象、手段の4要素で分析し、それを基に視聴数や共有率を高めるトライ&エラーを繰り返しながら200回以上の投稿を重ねました。 更に、中央集権型のタスクの割り振りのみならず、各自の役割に囚われない自律分散型のコミュニケーションを採り入れることで、多様な提案を最適に融合しやすくする等、全員が活躍できるチームワークを目指しました。 その結果、大学祭で全国2位の視聴者数1万人超を達成し、様々な気づきや変革力の源泉である多様性の尊さと、環境の変化をチャンスと捉えて挑戦し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。
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A.
私は製造業を再び世界で輝かせることで、我が国の持続的発展に貢献したいと考えています。貴社の5G、AI、画像認識等の先端テクロノジーを新たな価値を伴うサービスとして昇華させ、貴社の豊富な顧客等に広く提供することで実現したいです。 インターンでの営業同伴を通じ、熟練労働者不足といった国内生産現場の課題に気づきました。その課題に対し、貴社の優れた分析技術等が既に生産性向上に役立っていることを知り、未来社会を創っているような「わくわく感」を強く感じたため、営業を志望します。 入社後は、お客様に最も近い立場で現場の隠れたニーズに気づく経験を積みたいです。更に、自身の強みである「チームの方向性を揃える調整力」を活かし、人と技術を繋ぐ営業として、課題発掘から提供後に至る全場面において、社内外の関係者の想いを1つのベクトルに合わせ、新たな価値を生み出し、広い領域での全体最適を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など)
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A.
チーム活動の際に意識していることは、嫌がって誰もやらないような地道な作業を自ら率先してやり遂げることです。オンライン大学祭の広報活動において、140もの参加団体毎のSNSフォロワー数の調査が不可欠となりました。開催直前で誰もが肉体的にも精神的にも追い詰められる中で、ひたすら検索と入力を繰り返すといった気の遠くなる作業を進んで引き受けました。この成果によって、目立たない企画も視聴数を伸ばせました。 続きを読む