
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。 400文字以下
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A.
フィリピンでの英語教育ボランティアで、新たな授業方法を創ることに挑戦しました。活動では、日本人とフィリピン計30名と協働し、現地小学生に対して授業を行いました。チームの目標は「子どもたちが楽しめて理解が深まる授業」でした。最大の困難は、従来の授業方法が原因でフィリピン人スタッフの参加意欲を削いでしまい、授業の続行が危ぶまれたことです。そこで、私は授業企画班の班長として日本人15名の協力を仰ぎ、2点に取り組みました。1フィリピン人の「自分が楽しめるかどうか」という意思決定の軸を尊重し、レクを通して先生と生徒が共に英会話を学べる授業に変更しました。2フィリピン人と日本人が各々の強みを活かし、平等に活躍する機会をつくるため、フィリピン人に日本人同様に先生として出てもらいました。結果、最後の授業はフィリピン人から「来年もぜひ共に授業をしよう」と言っていただけた上に、活気に溢れた授業となりました。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。 400文字以下
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A.
お客様の最も近くで課題解決をしたいと考え、セールスを志望します。なぜなら、フィリピンでのボランティア活動で、フィリピン人スタッフの意思決定の軸や想いを汲み取り、同じ目線で課題を解決することで授業を創ることにやりがいを感じたからです。また、入社後には「「IT技術でお客様の変革の後押しをすることで、人々のより良い生活を下支えしたい」です。フィリピンの都心部と離島を訪れた際に、IT技術がいかに人々の生活の利便性・安全性に寄与しているかを痛感しました。この経験を機に、ITを通じてお客様の課題を解決することで、その先の人々の生活を支えたいと考えました。中でも、顔認証技術など世界第1位の技術を持ち、公共分野にも強みを持つ貴社でなら、多くの人々の生活様式に迅速に対応するサービスの提案が可能であると考えます。入社後は「相手視点で考え周囲を巻き込む力」を活かし、お客様の変革のサポートを担いたいです。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など) 200文字以下
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A.
私は現状に甘んじず挑戦を続け、自ら活躍の機会を作り出します。例は高校での挫折を機に、大学で再びボランティアに挑戦した経験です。高校時代にフィリピンでの医療奉仕活動に参加した際、語学力不足によって現地の方と対話ができませんでした。この悔しさをバネに、大学入学後は語学や文化を学び、再びフィリピンでボランティアに参加しました。その際、対話を通してフィリピン人を巻き込み、現地の子供達へ授業を行いました。 続きを読む