
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も""挑戦した""と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。
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A.
予備校のスタッフとして生徒の成績向上に向けた取り組みに挑戦しました。当初、前年比0.8倍と低迷していたオンライン授業の受講率とそれに伴う成績の伸び悩みが問題でした。原因として、生徒のモチベーションの低下とスタッフのバラついた指導だと判断し、校舎リーダーとして2つの取り組みを行いました。1つ目は指導方法の変更です。週に1度の面談を、これまでの個人面談から5,6人を単位としたグループ面談に変更しました。これにより生徒間での競争力が生まれ受講意欲の向上に繋りました。2つ目は、スタッフ間での指導マニュアルの作成です。マニュアルを作成したことで、生徒の登下校時の声のかけ方など、スタッフの指導を統一することができました。結果、受講率を前年比1.2倍まで伸ばすことができ、校舎としてもエリア1位の成績向上率を残すことに成功しました。この経験から、過去の体制に囚われず組織に働きかける力が身につきました。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。
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A.
貴社の営業として「新たな社会価値の創造」を実現したいです。ゼミで出場したビジネスコンテストで、IT技術によって経営課題や社会課題を解決した経験があります。そこから現代社会を形作るIT業界の中でも、企業の課題発見から解決策を提示するだけでなく、課題解決まで取り組むSIerに魅力を感じています。中でも貴社は、顔認証技術など世界トップの技術を有しており、他社と比べていち早くITを実社会に活用できると考えています。そして民間のみならず政府にもサービスを提供している貴社で、幅広いお客様に最も近い立場で携われる営業を志望します。予備校のアルバイトでの生徒との面談を通して培った「提案力」を生かしながら、お客様のニーズに合わせた提案をしていきたいと考えています。お客様への貢献が第一である貴社で、お客様に徹底的に寄り添った提案を行うことで、IT技術による「新たな価値の創造」を実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
会計学について学び、新規ビジネスの立案を行っています。具体的には、社会問題である「買物弱者」という日々の買い物が困難である人々に対する宅配サービスのビジネスプランを検討しました。「買物弱者」の問題が顕在している福岡市を配達対象地域とし、福岡市の自治体の方にフィールドワークを行うことで、実現可能性の高いビジネスプランを立てることができました。現在は、これを元に卒業論文の執筆を行っています。 続きを読む